tag:blogger.com,1999:blog-5720940516135120192024-03-15T02:42:43.665+09:00Kyle's Kingdom発音ザムライ、ジャパリッシュ英語教師を斬る!
寄るな触るな、触れなば斬らん! 斬り捨て御免で御意見無用!
(Part of the Caption by Courtesy of Madame Satoh)Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comBlogger1679125tag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-19653179701931984832023-12-06T10:23:00.002+09:002023-12-06T10:23:41.068+09:00『単語の教科書』(テイエス企画)の書評を大東文化新聞に書いていただきました。<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg-hwvfj5iH_Z5Rc3dDrsO3QNErhAKHYcKUiKKFizuvYxrJBXUA33SRzmGzdG05hr4ORyK3RHT24j0ZfGxO8MDAdr4mWBF4THDDA6UCfs88SW7tIMSPQ3oBzKmD-TxPhQkcuD3OGLV6rfFzua7DVLzyIX4NrezlYIOgAFrcjTCAtwYRc_NGZ_jyNTvJ01gt/s2136/%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%EF%BC%BF%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E6%9B%B8%E8%A9%95.png" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="600" data-original-height="1354" data-original-width="2136" 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font-size: small;" target="_blank">https://www.kinsei-do.co.jp/bo<wbr></wbr>okdata/4197/4197_ols20231111.<wbr></wbr>mp4</a></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhjSyey57AuJdDGaQ2juX-egc_jYYtH_bAH-ncJcRe3PMwdrqCWKHHxU1bO-OE6wQeYKUMvvGqVj0FKi2UTjwDuTWZ-1kJt-Jmlf8XFFHvtJGuj2Vgf5K604EDGCQZ4SuxGTW9qhH7qCYKbMV-gApgIlGlciJ3ULnAAkipSlZRK7tIrv-43cUkAfALVK23L/s954/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-12-05%2013.48.22.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="526" data-original-width="954" height="220" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhjSyey57AuJdDGaQ2juX-egc_jYYtH_bAH-ncJcRe3PMwdrqCWKHHxU1bO-OE6wQeYKUMvvGqVj0FKi2UTjwDuTWZ-1kJt-Jmlf8XFFHvtJGuj2Vgf5K604EDGCQZ4SuxGTW9qhH7qCYKbMV-gApgIlGlciJ3ULnAAkipSlZRK7tIrv-43cUkAfALVK23L/w400-h220/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-12-05%2013.48.22.png" width="400" /></a></div><br /><p><br /></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-47922395991231708012023-10-28T20:02:00.006+09:002023-10-28T21:27:20.953+09:00共愛学園高校での特別授業の参加者からメッセージをいただきました!<div class="separator" style="clear: both;"><div>以下に、全参加者の全文を掲載します。担当の先生が「靜先生に直接読んでいただくので、長めにメッセージを書いてください」と指示してくださっているせいもあり、みんなとても礼儀正しく(笑)私が嬉しくなるようなことばかり書いてくれているので、すこし割り引いて読んだほうがよいかも。。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjHH1Yz4mJf3dYpDIJGQZXGFIEB6jrYMQyd2Z75OU2QiaTOF3kNwhd-bdxKYRiH-jAJS7e1_5YpqKDvGggfD_P5jvMw3YVrek9mgH2XQXZcXJXmQZKoPAt6PEwMvPa2IIs_-KHDGuOzdOBtBnhyKkPii6JPuhupM2H9jzLJB1gfZgM9D1AuE79hZrA_K0Vo/s1500/IMG_3475.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1000" data-original-width="1500" height="266" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjHH1Yz4mJf3dYpDIJGQZXGFIEB6jrYMQyd2Z75OU2QiaTOF3kNwhd-bdxKYRiH-jAJS7e1_5YpqKDvGggfD_P5jvMw3YVrek9mgH2XQXZcXJXmQZKoPAt6PEwMvPa2IIs_-KHDGuOzdOBtBnhyKkPii6JPuhupM2H9jzLJB1gfZgM9D1AuE79hZrA_K0Vo/w400-h266/IMG_3475.JPG" width="400" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><span style="text-align: left;"><br />多くは、「そうだろう、そうだろう」と思われることですが、中に3つほど、「あ〜なるほどね〜、やっぱりそうか」と思わされたことがありました。</span></div><div><br /></div><div>それは、生徒たちは(1)全部の音を「きちんと」発音するのが正しいと思っている、(2)発音というのは発音記号を介さないと学べないと思っている、(3)英語発音を日本語を利用して学ぶという発想がない、ということです。</div><div><br /></div><div>(1)connected speech ではいろいろ音声変化が起こり、とくに日本語ネイティブは開放しない破裂音の習得が大切で、(←これは議論の余地はないはず)</div><div>(2)発音記号は特に子音の学習にはまったく不要であり、(←私の持論ですが、異論は認めません笑)</div><div>(3)リンキングのイメージをピンポイントでカタカナ表記するのは極めて効果的でかつ妥当なことです(例:not a thingを、奈良 thing と書く)(←これも私の持論ですが、反対の人は見識がないのだと思っています)</div><div><br /><ul style="text-align: left;"><li>今回の授業の中での<span style="color: red;">歌のテストの時に厳しく教えられたことで、ただ洋楽を聞く時に聞き流すのではなく発音の仕方を意識しながら聞くことが大切だと思いました</span>。今までなんとなく発音をしていたので、これからは習った破裂音のp t k b d g を意識して英語の上達に励みます。</li><li>本日は、私たちに特別講演をしていただきありがとうございました。英語の今まで知らなかったことや、普段は学ぶことができないような専門的なことなどを音楽を通して楽しく学ぶことができ、貴重な体験をすることができたので本当に嬉しかったです。特に、破裂音の非解放やリンキングなどについて聞いた時、普段の英会話の学習などと繋がり、より理解が深まるとともに、自分でももっと専門的に学びたいという興味が沸きました。「Just the way you are 」はあまり知らなかったのですが、<span style="color: red;">この2時間でなんとなく英語の重要音声変換をふまえたうえで歌うことができるようになり、自分でもとても驚いています。</span>今後も、今日学んだことや洋楽を通して、自身の英語力向上に活かしていきたいと思います。改めて本日は本当にありがとうございました。</li><li>歌を覚えながら英語を勉強するのは大変面白かったです。英語の発音や口語の英語を学んだり、英語の意味も覚えたり友達と笑いながら分からない所を教えあったりして、勉強するだけでは得られないことを沢山体験できました。特に、<span style="color: red;">ペアワークをして発音を勉強してJust the way you are の歌を少しずつ先生に披露するのはとても楽しかったです</span>。一番緊張したのですが、挑戦してみて良かったと思うことは、<span style="color: red;">授業の最後にマイクに向かってみんなの前で私の歌を披露したことです。最初は怖い気持ちが大きかったです。しかし実際歌った後には完璧に歌えたことへの爽快感があって、友達から沢山褒められてとても嬉しかったです。こ</span>れを機に英語の歌を歌うことがもっと好きになりました。授業後の帰り道にはJust the way you are を3回も歌ってしまうくらいです。他にも沢山の洋楽を知りたいと思うようになりました。ここで学んだ英語の発音の分析を活かして英会話や洋楽を歌うときなどに使いたいです。<span style="color: red;">私は単語の語頭のhが時々抜けること(compliment herの部分など)を知らなかったので、ぜひ活用していこうと思います</span>。大変楽しい授業だったのでぜひまた受けたいです。本日はありがとうございました。</li><li>本日は特別授業を行ってくださり、ありがとうございました。私は以前から、洋楽を聞いたり歌ったりすることがあり、ただ聞こえた音を発音して歌っていました。しかし、今回の授業を受けて、英語の意味や単語同士が繋がる際の発音を意識しながら歌うことができました。今回習った閉鎖音の非解放やリンキング、nの発音などを、今後洋楽を歌う時や、英会話の時に活かして正しい発音で英語を話せるように頑張ります。普段の授業ではできない貴重な授業をありがとうございました。"</li><li>私は<span style="color: red;">先生が発音記号を用いずに授業をしてくださったことに驚きました</span>。私が普段受けている<span style="color: red;">授業(特に塾)では発音記号が当たり前のように使われていて、難しさを感じることが多くありました。今回の特別授業では、日本語に似ているところ(さる、奈良)を紹介して頂いたり先生ご自身が何度も同じところを反復して読んで頂き、私たちが理解するまで詳しく教えてくださいました。発音の練習に苦戦していた私にとって、こんなにも楽しく柔らかく英語が理解できるとは思いませんでした。</span>普段の英語の授業でも音楽を聴きながら学ぶことはありますが、多くの時間を使って発音に厳しく勉強したことはなかったのでとても楽しかったです。勉強嫌いの私にとって、大好きな音楽と一緒に学べることはとても幸せなことなのだと改めて思いました。そして、高校や大学でももっと詳しく学んでみたいなと思いました。これからも楽しみながら英語を学んでいきたいと思います!本日は貴重な経験をさせていただきありがとうございました。</li><li>英語で歌を歌うことに憧れがあったのですが、一人で歌詞を見ながら練習するとどうしても上手く曲に合わせて歌えていませんでした。<span style="color: red;">今日の授業でその理由が破裂音を読んでいたからだということがわかりスッキリしました。</span>他の洋楽にもチャレンジしてみたいと早速意欲が湧いてきています。ありがとうございました。</li><li>今回授業を受けて発音をより良くすることができました。もし、この授業を受ける前の自分の力でこの歌を完璧に歌うとなると、<span style="color: red;">ちゃんと一つ一つの単語の発音を歌おうとしてかなり時間もかかるし、苦労もすると思います</span>。それは今回の曲以外の洋楽にも当てはまると思うので、受けてよかったと思いました。また、今回学んだことは洋楽だけでなく、リスニングだったり、英文をより滑らかに読むことにもつながると思うので、忘れないようにして、たくさん活用していきたいです。発音の仕方となるとなかなか伝わりづらく、理解するまでにかなり時間がかかりますが、例えなどがとてもわかりやすくすぐに理解することができました。また、歌を使った授業だったので難しくても「<span style="color: red;">この歌を上手に歌えるようになりたい!」という気持ちから最後まで頑張ることができました。2、3人で習ったところを練習し、発表しに行く時はとても緊張しましたが、自分の間違いを正すこともできるいい機会になりました。</span>今回はこのような機会をくださり本当にありがとうございました!</li><li>特別授業ありがとうございました。アルファベットひとつひとつの音や単語と単語の間の音を意識して発音することを学ぶことができました。日々の授業中や英会話の機会に頭の中で意識しながら発音することを重ねて、少しずつ意識しなくても今回学んだ発音をできるようにしていき、将来に活かしたいです。</li><li>音楽という身近なツールから学ぶことができたこと、また学んだ発音をすぐに歌うことでアウトプットすることができたことから、理解しやすかったです。カラオケに行ったときに英語の歌を歌ってたくさん英語と触れ合っていきたいと感じました。今回は授業していただきありがとうございました😊🎵</li><li>私は軽音部でこれから洋楽に挑戦してみようと思っていたので、すごいタイミングよく授業を受けられました!ちゃんと<span style="color: red;">英語表記通りに発音しているのに間に合わないので苦戦していましたが、表記どうりじゃないのですね!</span>やったプリントや歌を参考にして、頑張ります!"</li><li>英語の歌詞をなんとなく耳で聞いて口ずさむことはできても、ちゃんとした発音やどこがどんなふうにつなげられて歌われているのかなどは自分ではわからないことが多いので、今回のように一つ一つ歌詞の意味や発音を理解して歌うことができてとても嬉しかったです。良い意味で授業らしくなく、楽しく英語について学ぶことができました。今後も英語の歌を聞くときは発音やつながっている単語などに注意して聞いたり歌いたいと思います。本当にありがとうございました。</li><li>英語の歌を中心に英語の発音を学ぶという貴重な経験を通して、リンキングなどあまり慣れない発音を出来る様になりました。歌えるようになるまでが大変でしたが、授業が終盤になるにつれて発音に慣れていきました。<span style="color: red;">2時間という少ない時間でしたがしっかりと「just the way you are」を歌えるようになった</span>ので、とても良かったです。</li><li>"先日は貴重な時間をありがとうございました。まずは発音の知識から教えていただいて、閉鎖音や子音と母音の関係などについて知ることができまして。歌では、歌詞も音程も覚えるのはとても大変だったけど楽しく発音に気をつけて歌うことができました。今後も今日学んだことを活かしていきたいです。"</li><li>特別授業、とても勉強になりました。ネイティブの方がどんな舌の動きをしているのかがわかることで、発<span style="color: red;">音しない音や繋がる音についてこんなにも理解が易くなるとは思っていませんでした。</span>授業の中では歌を使って発音について理解していったので、スピーキングのみならず、リスニング能力の向上もされたように思います。これからの英語の勉強にぜひ活用させていただきます。今回はありがとうございました。</li><li>今まで、英語の曲などを歌う時は知ってるフレーズや簡単な英語などしか歌っていませんでしたが、今回の特別授業で、英語一つ一つの発音の仕方を学ぶことが出来ました。破裂音やリンキングなど今まで知らなかったことをたくさん学びました。実際に歌ってみると曲に間に合わなくなってしまったりと少し難しいとこもありましたが、発音する所やまとめて言うところなどを意識してやってみると、スムーズに歌いやすくなりました。発音するときのポイントや意識することを、歌を通して楽しく学ぶことが出来て良かったです。今回教わった発音の方法を忘れずに、実際の英語の授業や英会話などで意識していきたいです。丁寧に教えて下さり、ありがとうございました。</li><li>英語の歌を歌うことにずっと憧れを抱いていましたが、<span style="color: red;">どうしても曲の流れに発音がついて行けず、諦めていました。そんなタイミングで今回の靜先生の授業を受け、まさかこんなにもスラスラと英語の歌詞をリズムに合わせて歌えるようになるなんて、と驚いています。</span>破裂音やリンキングなどは、日本語を例にして説明してくださったおかげで、すぐに理解することができました。今回習ったことを心に留めて、楽しく英語の歌を歌ったり、英語の勉強をしていきたいです。ありがとうございました!</li><li>この度はとても楽しい授業をありがとうございました。ただ英語の発音の練習をしたり、発音の仕方、リンクの仕方を学ぶだけではなく、歌の中でやったことによってもっとインプットしやすく楽しく取り組めました。</li><li><span style="color: red;">先生の前で暗記して歌うってなったときに、久しぶりにあれほど緊張しました。</span>自信があってできるはずなのに緊張してしまったけど、一回も間違えず教わった発音の仕方、リズムを意識してできました。"</li><li>どういう時にどういう音が省略されるのかが分かりました。知らない曲でしたが、他の曲にも応用できそうです。楽しかったです!ありがとうございました!</li><li><span style="color: red;">今までうまく英語を発音できなくて日本語っぽくなってしまっていたので今回の授業で発音するときのポイントを歌を通して学んで、英語を読むときの特徴をたくさん知れたので良かった。</span>初めて聞いた曲だったので安定を撮るのは難しかったですが、楽しく学べたのことがなりより良かったと思います。これから語学研修などで生かしていきたいと思います。</li><li>靜先生の前で歌う時とても緊張しましたが楽しかったです。<span style="color: red;">中でもtell herのhを発音せずに歌ってみたら、うまく歌えてとても驚きました。</span>自分では見つけられない発音の特徴を沢山知ることができ、英語の歌を歌うのがより楽しくなりました。</li><li>今回は、発音を主に英語の発音の仕方について教えてくださってありがとうございました。私は普段から洋楽を聞いたり、カラオケで歌ったりすることが好きなので、とても楽しく授業を受けることができました。いつも英語の速さについていけなかったり、発音の省略に苦労をしていましたが、破裂音などを学んだことで歌うコツなどが自分なりにわかった気がしました。</li><li>今まで英語は得意で発音も周りより良いと自負していたのですが,最後のアクティビティで靜先生に発音を指摘された時に,<span style="color: red;">自分の英語にもこんなに他に改善点があるのかと衝撃を受けましたし,</span>それと同時に英語って奥が深くてどこまでも伸ばせる可能性があるなと感じました.今回は貴重な授業をありがとうございました.今後に活かそうと思います.</li><li>この度は特別授業をしてくださりありがとうございました。英語の発音を自然なものにしたいと昔から思っていて、今回歌を歌いながら発音について学べてとても分かりやすかったです。歌う事が好きだったので歌える洋楽が増えたこともとても嬉しかったです。歌は速く発音しなければならない上に一語一語気をつけながら発音しなければいけなかったのでとても大変でしたが、とても充実していて楽しい授業でした。</li><li>今回は英語の特別授業をしてくださりありがとうございました。リンキングや破裂音の閉鎖音を学ぶことで、以前よりも丁寧に英語を話して相手に伝えようという気持ちが大きくなったので、英会話などで生かしていきたいと思います。<span style="color: red;">きちんと発音を理解してはっきり音を発することが正しいと思っていたけど、リンキングなどを意識することで、よりスムーズに話せて、自分の誤りを理解し、直すことができました。</span>これからも英文を読む際に、今日学んだことを意識しながら、自信を持って英語を話したいと思います。貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。歌のテストの時はかなり緊張しました</li><li>本日はありがとうございました。英語の発音が苦手で、洋楽を歌うとなると舌が回らなくて大変かも、、、と思っていましたが、今回の曲は歌いやすくて、発音も身につきました。</li><li>私は英語がなかなかすぐに話せず、良い発音ができるようになるまでとても時間がかかってしまいます。聞いた通りに発音しようとしても、同じように発音できません。ですが、今回の授業で発音をする音と発音しない音の違いを知り、歌を使って発音練習することは、とてもわかりやすく、覚えやすい方法だと思いました。歌の練習でも少し遅れてしまったところもあったものの、丁寧な実践しやすい説明により、だんだんと周りに遅れないように歌えるようになりました。これからは先生に教わった発音の違いに気をつけて、より上達できるように頑張りたいと思います。改めて、有意義な授業をありがとうございました。</li></ul></div><ul style="text-align: left;"><li>特別授業で発音のコーチありがとうございました。慣れない洋楽でしかも知らない曲に挑戦というのは不安でしたが、<span style="color: red;">略された部分や文法的に違っていることがある洋楽の性質など、しっかりと解説していただけたおかげでかなり自信を持って歌えるようになれました。</span>知らない曲で暗記で誦じれるなら他の曲もきっと歌えるかもしれないと、他の曲にも興味を持つようになりました。</li><li>とても楽しかったです。いつも何気なく発音していた日本語や英語にはそれぞれ発音に意味があり、それぞれが構成が組まれていることに驚きました。これからは先生が教えてくださった、破裂音やリンギングなどを意識して発音したいです。</li><li>特別授業にお越しいただきありがとうございました。これまでなんとなく感覚でつなげたり、省略して読み上げていた<span style="color: red;">英語を論理的に考えることができました</span>。単に英語の文章ではなく、一つの曲を通して学習し、友達と歌いあって普段の授業と異なった新感覚で学べました。特に文法上はdoesn’t にすべき部分をdon’t にしたりと英語にも日本語と同じく、その時々の言いやすさによって改変することがあるということに驚きました。個人的に英語を話すことが苦手なのですが、今回学んだことをこれからの授業などで活かし、苦手を克服していきたいです。</li><li>今回の授業で<span style="color: red;">英語の発音をさらにレベルアップできたと思います。</span>洋楽は結構聴く方だけどあまり歌うのは自信がなかったので歌う時だけでなく日常の会話で今回習ったことを意識して使っていきたいです。</li><li>たまに洋楽を聴いていると、<span style="color: red;">うまく聞き取れない部分があり、少し違和感があったのですが、発音しない部分があることを知り、今回の特別授業でそれらがなくなりました。</span>閉鎖音や、舌の使い方など細かく教えてくれたのでとても助かりました。よく使う単語も、読み方が違っていたり、自分が気付けなかったミスも指摘してくれて、英会話の上達にとても役立ちました。</li><li>とても素敵な授業をありがとうございました! 私は英語がかなり苦手だし、英語の曲も普段全くと言っていいほど聴きません。始まる前も不安が多かったです。ですが、先生の丁寧なご指導のおかげで、良い発音の仕方が分かるようになり、少しできるようになりました。これからもたくさん練習して、もっと良い発音ができるようになりたいです。そして、カッコよく英語の曲を歌えるように頑張りたいです。"</li><li>ありがとうございました。just the way you areという曲をもっと好きになるような講義でした!新鮮で授業という感じではなくて、だけどこれからの英語学習に活かせることが沢山あって貴重な体験でした。洋楽はすごく好きなのでもっと沢山の曲を歌えるようにしたいです!ありがとうございました。</li><li>今まで英語の発音には自信がなく、どこを発音しないのか、法則がよくわかっておらず、洋楽を歌おうとしても全ての音を文字の通りに発音しようとして間に合わなくて歌えませんでしたが、<span style="color: red;">今回の授業で”p”t”k”の音が続く時は発音しないなどの発音の法則を学び、今までよりもスムーズに発音ができる様になりました。</span>これからは、今まで歌えなかった様な洋楽も発音ができることで楽しく自然な英語を身につけることができると思います。これから家でもこの英語の勉強方法を実践したいと思います。今回の講演で私はとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。</li><li>英特の特別授業に来てくださりありがとうございました。英語の歌を普段なかなか歌う機会がないので今回の授業がとても楽しかったです。<span style="color: red;">英語の歌を聞く時ここは何を言っていたんでろうと感じる時がありましたがそれがリンキングだと知ってスッキリしました</span>。また歌う時にリンキングはどこにつくのかなと考えながら歌を歌ってみたら、楽しそうだなと思いました。<span style="color: red;">例えばhがリンキングで抜けてしまうのは初めて知ったので英語を話す時に使いたいと思います。またグループで歌う活動も楽しかったです。</span>歌詞を覚えることが難しかったけれど日本語の意味を考えたりリンキングを意識するのが面白かったです。ブルーノマーズの曲をもっと聞いてみたいなと思いました。また、他のアーティストの曲もリンキングだなとか考えながら聞きたいなと思います。ありがとうございました。</li><li>音楽という誰にでも身近なものを活用して、楽しく英語の発音や単語のつながり方を学ぶことができ、とても充実した時間を過ごすことができました。普通に文章を読むのではなく、単語のつながりなどを意識して読むことで、よりネイティブな発音で文章を読むことができることに気がつきました。少しのことでも意識をするだけで、発音が全く異なるものになることに驚きました。英語の発音方法を学ぶとともに、歌を学ぶこともでき、とても楽しい授業でした。</li><li>今回の特別授業では、英語の発音に新しい視点を得ることができ、今後の英語学習に大変参考になりました。特に、<span style="color: red;">英語と日本語の音節構造の違いに気付き、音節やリンキングを意識することが英語の発音向上にいかに重要であるかを学びました。</span>また、洋楽の歌を通じての授業は非常にわかりやすく、楽しく学習ができました。今まで、音節の数や破裂音の非開放について意識していなかったけれど、今回の授業でそれらについて知り、実践することができました。そして、子音やt/d音の脱落を意識することで、英語の発音が向上し、<span style="color: red;">自分でも驚くほど綺麗に歌うことができました</span>。以上のことから、英語の歌を歌うことが、英語の発音向上に効果的であることを痛感しました。また、この授業を通じて、英語と日本語の音節構造の違いを深く理解し、音節を意識することで、英語の発音が格段に改善されることを実感しました。特に、歌を通じての学習は非常に楽しく、効果的でした。今後もこの知識を活かして英語の発音を向上させていきたいと思います。今回はお忙しい中 、教えていただきありがとうございました。</li><li>今回靜先生の授業を受けて、今までの自分の発音は間違っていたんだなと気づきました。何度か英語の曲に憧れて歌ってみようとした事がありましたが、<span style="color: red;">毎回一つ一つの単語は読めても、曲に合わせて歌う事が出来ませんでした。ですが今回の授業で英語の発音方法を学び、私も英語の曲を歌う事が出来たので、とても嬉しかったです</span>。グループになって先生に発音を聞いていただいた時に指摘された事に気をつけて発音していきたいと思います。これから、英語の曲をもっと歌えるように自分の発音を見直していきたいです。今回は本当にありがとうございました。</li><li>普段洋楽を歌おうとする時に<span style="color: red;">単語一つ一つ発しようとしてリズムが分からなくなったり曲に間に合わなくなっかったりとうまく歌えなかったのです</span>が、発さない音やつながる音を意識すると歌いやすくなりました。歌を通して単語のアクセントや音節もわかりやすく学べました。英語を話す際は閉鎖音やリンキングを意識してみようと思います。</li><li>とてもわかりやすく、楽しい授業をありがとうございました。リンキングや破裂音がどういうものなのかは知識としては知っていましたが、実際に発音するときにどのように発音したらいいのかよくわかりませんでした。今回の授業のおかげでわかるようになりました。その他にも、今まで知らなかったことを知ることができました。今回の授業で学んだことを、これから生かして英語の勉強をしたいと思います。</li><li>先日は本当にありがとうございました。この授業を通して、<span style="color: red;">自分はまだ未熟だということに気づかされました。</span>英語の歌を歌うというのはとても難しくて、最初はなかなか思うように歌詞がメロディーに合わなかったです。けれど何回か歌っているうちにコツが掴めてきて、できるようになったのが嬉しかったです。これからも、この授業で習ったことを忘れずに、英語の勉強を続けていきたいです。</li><li>今回の授業は英語の曲を使って英文の発声のまとまりについて学んだ。まだ、音程など難しい部分はあるが、いかに短くリズムよく話せるように心掛ければスピーキングはもちろんの事、リスニングなど単語同士のつながりを掴むのに破裂音などは活用できると感じた。今日の授業で英語についてより詳しく知り好きになるいい機会になった。"</li><li>私はいつもなんとなくで英文を読んだり、発音したりしていましたが、歌を通して発音を正しく理解することができました。今回の授業で学んだことを活かして他の洋楽も歌えるようになりたいです??</li><li>今回、特別授業を行なって下さり有り難うございました!リンキングを学んだことによって、英語の発音が楽になって、授業後半では上手く歌えるようになりました。<span style="color: red;">先生の前で歌った際はとても緊張しましたが、マルを頂けた瞬間とても嬉しくなりました</span>。今回学んだことを他の曲だったり、これからのスピーキングに生かしていきたいです。</li><li>先日は講習に来てくださりありがとうございました。Bruno Marsは私の好きな歌手の一人なので楽しく歌いながら英語の発音の仕方を学べたのでとても有意義な時間を過ごすことができました。意識していなくても前からしていた発音の仕方もあったのでさらに英語のスキルが上がったと感じます。日<span style="color: red;">本語の「ん」がすべて発音の仕方が違っていたことにとても驚きました。nを発音する時は「はんたい」の「ん」と同じということを覚えておきたいです。</span>また静先生の講習を受けたいです。<br /></li></ul></div><div><br /></div>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-28282127687940439462023-10-25T22:27:00.003+09:002023-10-25T22:46:46.993+09:005回目の共愛学園特別授業、今回も良かった〜!群馬の共愛学園高等学校に呼んでいただいて、特別授業をやってきました。振り返ってみると、これで5回目です。 <div><br /></div><div> 第1回 2014.10 You belong with me </div><div> 第2回 2016.10 What makes you beautiful </div><div> 第3回 2018.12 All I want for Christmas is you </div><div> 第4回 2022.1.28 2002 (←これ曲名です) </div><div> 第5回 2023.10.25 Just the Way You Are ←いまここ </div><div><br /></div><div> 前回はコロナ禍のためにZoomによるオンライン授業だったので、リアルでお邪魔したのはなんと5年ぶりです。赤城が望める開放感のあるキャンパス、懐かしかったです。今回のタイトルは、 </div><div><br /></div><h2 style="text-align: left;"> Bruno Mars を歌って学ぶ、英語の超重要音声変化 </h2><div><br /></div><div> としました。
<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgs7GYXJXUTRyJ0oa0EBznZ7BBd8fLCb2Akv2uuIG799Kxqh1jVc1nj1kxz4Q2X_GPDdKpU26RHHvdqphI3A_5f45QHOJ5wVhfnUmCTZQoGjDRbqGwpqf22kSzRK2KEj72manKa9h-YWcY5KTQwwqyaYG478VCSdSH95Z70osMlZFMfv7SDrBErbDPnmZju/s4032/618CB66F-DF92-41CD-8A5A-333EE87048BB.heic" style="display: block; padding: 1em 0px; text-align: center;"><img alt="" border="0" data-original-height="4032" data-original-width="3024" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgs7GYXJXUTRyJ0oa0EBznZ7BBd8fLCb2Akv2uuIG799Kxqh1jVc1nj1kxz4Q2X_GPDdKpU26RHHvdqphI3A_5f45QHOJ5wVhfnUmCTZQoGjDRbqGwpqf22kSzRK2KEj72manKa9h-YWcY5KTQwwqyaYG478VCSdSH95Z70osMlZFMfv7SDrBErbDPnmZju/s320/618CB66F-DF92-41CD-8A5A-333EE87048BB.heic" /></a></div>
英語科特進コースの1年生と2年生あわせて約70名が参加してくれました。 休憩を挟んで50分スロットが2つです。段取りは、 </div><div><br /></div><div>1. Just the Way You Are の歌詞(訳つき)をざっと私が音読して、ストレートな愛の歌だ、と把握してもらう </div><div>2. Bruno Mars の動画(歌詞表示)を一旦流す </div><div>3. 穴埋め形式のハンドアウトをつかって、破裂音の非開放、子音と母音のリンキング、子音の脱落について解説する </div><div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhzUv1pW7sFYvg2hgE8AILC7JhhyphenhyphenoGLcidhAJXYm3PHIqqkh13hXefZGrZw55sJl8XN6_SmJ-1Vme2V1Kt9SMtcGgA-NFvjYJU9GKQ6TueZmvhS4f_j6ibVZ1PVl4g646HT__BQo6nfStcN1NthdI_S9HGNkEjqvX4ShokXRGyNlRuGQbjnEise2HyISMv2/s1968/D2BA3473-4B43-4717-AA8F-DBC442B9845F.jpeg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1312" data-original-width="1968" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhzUv1pW7sFYvg2hgE8AILC7JhhyphenhyphenoGLcidhAJXYm3PHIqqkh13hXefZGrZw55sJl8XN6_SmJ-1Vme2V1Kt9SMtcGgA-NFvjYJU9GKQ6TueZmvhS4f_j6ibVZ1PVl4g646HT__BQo6nfStcN1NthdI_S9HGNkEjqvX4ShokXRGyNlRuGQbjnEise2HyISMv2/s320/D2BA3473-4B43-4717-AA8F-DBC442B9845F.jpeg" width="320" /></a></div><br /><div><br /></div><div><br /></div><div>4. 解説した部分の歌詞をペアで読み合わせしてもらう(←あまりながく講義をして飽きられないため、もあり) </div><div>5. 残った、音節について解説 </div><div>6. いよいよ1行ずつ、私の肉声とBruno Marsの音源を取り混ぜながら、一斉練習。 </div><div>7. 最後はアカペラで私と同時に1番を歌う→私無しで生徒だけで1番を歌う </div><div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiiaqBYHCMXmdaPsDDTbmJxxtzig8S7EYP1oNUpsn00upmQUJUmvw1gsQcmG5vH0sPq1u4NqAK4X_O9ZzRRaD1ToXWcoBlhPH7Qkk_neJLuJkruxxIr2_SBI46L5N9SgDpXkE3sRLFxqlVQDwu_sVY3CieFA5-qoHyrkUr6WTJyR1Y4yMVBRSxbZU0e9bnI/s4032/D8A3B89F-F3D4-4E15-8853-EC400549A5FB.heic" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="3024" data-original-width="4032" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiiaqBYHCMXmdaPsDDTbmJxxtzig8S7EYP1oNUpsn00upmQUJUmvw1gsQcmG5vH0sPq1u4NqAK4X_O9ZzRRaD1ToXWcoBlhPH7Qkk_neJLuJkruxxIr2_SBI46L5N9SgDpXkE3sRLFxqlVQDwu_sVY3CieFA5-qoHyrkUr6WTJyR1Y4yMVBRSxbZU0e9bnI/s320/D8A3B89F-F3D4-4E15-8853-EC400549A5FB.heic" width="320" /></a></div><br /><div><br /></div><div><br /></div><div>(ここで1時間目が終了) </div><div><br /></div><div>8. 2番を同様に練習し、一通り終了。 </div><div>9. 3人グループによるグルグルを開始。その場で3人になってもらい、指定した3行ずつをグループで歌詞を見ずに歌ってもらいます。30分くらいやったはず。初対面なので、ある程度甘く、ある程度厳しく、という感じのさじ加減で。適度にチャレンジングに感じてもらえたようで、マル!がでると例によってガッツポーズや「やった!」の声がでていました。 </div><div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgTdQ_XWMbEquzyT8YLIWHq8m1d-v2AA2vsswqhb9fY84xdz1TwKpqC654oBhpWDsbCvcbcHPrsmaY6m1H4otTfFBXKhhyphenhyphentNAAhdnzSDd_CZh3EBc0d6IsHbyuT5io5dUui3n4TlibK_YR1omR34GR5uf3NT8Z-PH-EQPfX45dA0yL3GAwBDpNw7Y3xGtLG/s1968/34AAAE92-9871-4991-988E-4743987ACA8F.jpeg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1312" data-original-width="1968" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgTdQ_XWMbEquzyT8YLIWHq8m1d-v2AA2vsswqhb9fY84xdz1TwKpqC654oBhpWDsbCvcbcHPrsmaY6m1H4otTfFBXKhhyphenhyphentNAAhdnzSDd_CZh3EBc0d6IsHbyuT5io5dUui3n4TlibK_YR1omR34GR5uf3NT8Z-PH-EQPfX45dA0yL3GAwBDpNw7Y3xGtLG/s320/34AAAE92-9871-4991-988E-4743987ACA8F.jpeg" width="320" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg5026OYQZAjWRMt5BmsK1ORAB-vpCwJ6mzP6wfyx3mg7fc-ExoVr6Ayc4vTwVd8gkryOUQkUxHzLEe6-1a5Np-hFnlg0JCKG_iUHu1-37TE-DzNrhvZobSMr0WVGSGo0acJzKwDVbsVt-2AMVu0F1X81HEqBDjKfib7XCR__5Tnv1qqtDJK4A4_0B-HJjI/s1968/381FBDF2-57C3-45AA-AE5E-16B4E56E24BC.jpeg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1312" data-original-width="1968" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg5026OYQZAjWRMt5BmsK1ORAB-vpCwJ6mzP6wfyx3mg7fc-ExoVr6Ayc4vTwVd8gkryOUQkUxHzLEe6-1a5Np-hFnlg0JCKG_iUHu1-37TE-DzNrhvZobSMr0WVGSGo0acJzKwDVbsVt-2AMVu0F1X81HEqBDjKfib7XCR__5Tnv1qqtDJK4A4_0B-HJjI/s320/381FBDF2-57C3-45AA-AE5E-16B4E56E24BC.jpeg" width="320" /></a></div><br /><div><br /></div><div>10. 最後の5分で、用意したカラオケを使って全員で熱唱。まずまず歌えていたので、達成感はもってもらえたのではないか、と思います。 </div><div><br /></div><div> 終わった後、代表生徒から丁寧なお礼の言葉と立派な花束を頂きました! </div><div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi6z7dKR-cIlOiuvgjpndV-hv0CT-9hJEZ65kjeRFvHyf5ooGadFw8DXEJtGfunenuhU2F6B3bBJu-TC3k6grwioJpIQD31UH9zpVuC9Ft4SmHdO5JEq4EaJkIzMpNsaB0iqunVDVKClrhp7hQ233w1bSdPDlxz4PgLdUw7CVbcPeIKlPDoowhmom8O4P0s/s1968/14C77B01-915F-4BD2-903A-086E9A2B61DB.jpeg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1312" data-original-width="1968" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi6z7dKR-cIlOiuvgjpndV-hv0CT-9hJEZ65kjeRFvHyf5ooGadFw8DXEJtGfunenuhU2F6B3bBJu-TC3k6grwioJpIQD31UH9zpVuC9Ft4SmHdO5JEq4EaJkIzMpNsaB0iqunVDVKClrhp7hQ233w1bSdPDlxz4PgLdUw7CVbcPeIKlPDoowhmom8O4P0s/s320/14C77B01-915F-4BD2-903A-086E9A2B61DB.jpeg" width="320" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhSBoM9KXfR-yy0_d5ml3NZCH0e7NV-oSwuJmJ_JML7Yl3v2yCIQxsr9SHPegHjFaKjji9kPhqqv_U8HOHjD46r8yXm8twPz98vaIaOrM5Thl7Pcc0rwENBnB70G3IEMXC_tGTVqexadJPJVsqiCWtWPlmdqzcxFzRS33jm8BQWfZA-Vpss_iYJJHh6MtOC/s1968/115DFD3D-0FD0-45FF-9A6E-BFEFBD099257.jpeg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1312" data-original-width="1968" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhSBoM9KXfR-yy0_d5ml3NZCH0e7NV-oSwuJmJ_JML7Yl3v2yCIQxsr9SHPegHjFaKjji9kPhqqv_U8HOHjD46r8yXm8twPz98vaIaOrM5Thl7Pcc0rwENBnB70G3IEMXC_tGTVqexadJPJVsqiCWtWPlmdqzcxFzRS33jm8BQWfZA-Vpss_iYJJHh6MtOC/s320/115DFD3D-0FD0-45FF-9A6E-BFEFBD099257.jpeg" width="320" /></a></div><br /><div><br /></div><div><br /></div><div> 今回もとっても楽しかったです。毎回初対面でもこれだけいい感じでできるのは、普段教えられている吉野先生のご指導の賜物です。それに吉野先生は御自分の紹介ビデオ(授業開きで見せるそうです)のBGMがなんとこの Just the Way You Are なのだそうで、ビデオ実物を今日見せていただきました。</div><div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh7Jt5RMw4mtdhqrz_qjk25pB3djnDxNk8yECC8T-67PpouyGL_sfsJyIQnEMZFwQwNgzHN-X5-aglviS1OW7-27nkeKeq70nBQkxXG29YMNC3cokjDO1BmFaRR46mqBJtvok-HDD5QA68uXpvEejPOkb47C9nYFXl-Qp7ob9veVCQiTkxDDzuf7G_712AZ/s1909/77B7F867-03F5-4A9E-B1F8-2D27C7335F5E.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1909" data-original-width="1170" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh7Jt5RMw4mtdhqrz_qjk25pB3djnDxNk8yECC8T-67PpouyGL_sfsJyIQnEMZFwQwNgzHN-X5-aglviS1OW7-27nkeKeq70nBQkxXG29YMNC3cokjDO1BmFaRR46mqBJtvok-HDD5QA68uXpvEejPOkb47C9nYFXl-Qp7ob9veVCQiTkxDDzuf7G_712AZ/s320/77B7F867-03F5-4A9E-B1F8-2D27C7335F5E.jpeg" width="196" /></a></div><div><br /></div><div><br /></div><div>こんな先生に教えてもらっていて共愛の生徒さんは幸せだな〜!
</div>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-6970173848063964252023-10-25T10:46:00.003+09:002023-10-25T10:48:40.376+09:0011月11日(土)金星堂新刊セミナー(2024年度新刊案内)にて、拙著 Reading in More Action 説明をさせていただきます。<p>参加無料ですので、奮ってお申し込み下さい。 </p><p><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">2024年度英語新刊案内 </span></p><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">日時:2023年11月11日(土) 14:00〜16:00</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">1.Debate to Go―Essential Methods and Practice for Debating and Discussion</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">『大学生のためのディベート基本演習』</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">三島雅一 先生</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">2.CLIMB HIGH TO THE TOEIC® L&R TEST</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">『TOEIC® L&Rテスト 高みへのステップ』</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">安丸雅子 先生</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">3.SHOOT UP TO THE TOEIC® TEST LISTENING</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">『解法のコツを極めるTOEIC®テストリスニング演習』</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">塚田幸光 先生</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">4.Reading in More Action</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">『発信型英語リーディング』</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">靜 哲人 先生</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">【申込ページ】</span><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://www.kinsei-do.co.jp/events/&source=gmail&ust=1698284537731000&usg=AOvVaw0g_P0oqXp3uvRZmZQsxnDP" href="https://www.kinsei-do.co.jp/events/" rel="noreferrer" style="background-color: white; color: #1155cc; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" target="_blank">https://www.kinsei-do.co.jp/ev<wbr></wbr>ents/</a><br style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;" /><span style="background-color: white; color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;">※参加無料ですが事前登録が必要です</span>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-79295787115816145132023-09-20T17:57:00.002+09:002023-09-20T17:57:26.983+09:0010/1 (日) 発音ワークショップ行います。よろしければどうぞ!<p><a href="https://www.irlt.or.jp/modules/survey/event.php?eid=263">https://www.irlt.or.jp/modules/survey/event.php?eid=263</a></p><p><span style="background-color: #fafafa; color: #3333ff; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: large;">アラカルト講座⑤ (オンライン)英語教師のためのリアル発音トレーニング</span></p><p><span style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: large;"><br />日時:10月1日(日)10:00~11:30<br />(申込締切:9月28日(木))<br /><br />講師:靜 哲人(大東文化大学) </span><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><span style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif;"><b>内容紹介文</b></span><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><span style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;">教員になってしまうと発音の矯正を受けるのは難しいと思います。このWSではZoomを「ビデオオフ&名前も場合によっては非実名」に設定して心理的ハードルを下げたうえで、TEDトークおよび歌を題材にして、お一人ずつ実際に発話/歌唱していただき、音声クオリティ(個別音およびプロソディ)をさらに上げるための率直なアドバイスをいたします。「正直自分は発音に自信がない。しかし生徒のために是非なんちゃって英語から抜け出したい!」と思っている方がいれば是非参加していただきたいです。</span><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><b style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;">講師プロフィール</b><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><span style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;">靜 哲人(しずか てつひと)</span><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><span style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;">15年間、中・高・高専で教えた後、大学に移って26年目。大東文化大学で英語教員養成にあたっています。主に音声技能の向上のさせ方に関心があり、一斉授業内の個別指導方法としての「グルグルメソッド」、実際に英語の歌を歌わせることでの発音練習、のふたつを提唱しています。主著は『英語授業の心・技・体』(研究社)、『日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる発音の教科書』(テイエス企画)。2年前からランを始め、最近初フルマラソン完走。</span><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><span style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;">参加費:会員 1,000 円 非会員3,000円 (学生は各半額)</span></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-55112895638686715932023-09-01T23:42:00.004+09:002023-09-02T10:40:47.242+09:002024 年度新刊(金星堂)Reading in More Action 靜哲人編著 <p>なかなか良い出来だと思っています。マークアップした英文による音読練習タスク、チャートを見ながらのリテリングタスク、など、新機軸も満載!</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjiM5_lr1gEjq58PB8O083uKToNgmqm9ErnUXY6fmYpZRVeYYYMDXDJZkC8Tsfisu0YdNRpLfmatPBNo7qG1x1QZVnqkkSBgXF-hj0EgX4hG-AxlQJm4dzMiIkBHJ0F4zHqKXa8H5nhYMoeHnNpzxmx3QaJkW8UtlKPoHtMT4r7hOTjMQA9Du31J9RmNLkJ/s1242/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-09-01%2023.38.37.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1242" data-original-width="900" height="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjiM5_lr1gEjq58PB8O083uKToNgmqm9ErnUXY6fmYpZRVeYYYMDXDJZkC8Tsfisu0YdNRpLfmatPBNo7qG1x1QZVnqkkSBgXF-hj0EgX4hG-AxlQJm4dzMiIkBHJ0F4zHqKXa8H5nhYMoeHnNpzxmx3QaJkW8UtlKPoHtMT4r7hOTjMQA9Du31J9RmNLkJ/w464-h640/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-09-01%2023.38.37.png" width="464" /></a></div><br /><p><br /></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-33045524319321116272023-08-29T22:45:00.004+09:002023-08-29T22:45:46.631+09:00「コーラス」リーディングはやめましょう?!<p>(以下、今書いている論文から抜粋です)</p><p>ここで日本の英語授業におけるひとつのカルチャーが、英語リズムの習得の障害になっている可能性を指摘しておきたい。それは「一斉音読においては、周囲と声をひとつにしてテンポを揃えて読むものだ」という暗黙のカルチャーである。今回の授業でも実習生が「せ〜の」という声掛けでタイミングをとり、それに合わせて生徒が一斉に声を出すという場面が3回あった。</p><p>理論的には強勢リズムを保ちながらも周囲とテンポを合わせて読むことは不可能ではない。しかし音節リズムで読むのに比べて格段に難易度が上がることは否めない。実際には無意識に周囲とテンポを合わせようとすることで、集団の中で最も望ましくないリズムで読む生徒に、全員のリズムが合ってしまう、というのが現実のように思われる。</p><p>「一斉」音読、「コーラス」リーディング と呼ばれることの多い活動ではあるが、以上の点に鑑みて発想を転換し、教師のモデルをリピートする際には「Repeat after me. でもその際、周囲と声を合わせる必要はありません。周囲はまったく気にしなくてよいから、先生を真似して、先生と全く同じリズム、全く同じスピードで、英語らしく読んでみてください」と指示することを提案したい。</p><div><br /></div>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-68529322433731225322023-08-26T15:07:00.001+09:002023-08-26T15:07:15.287+09:00『単語の教科書』ついに完成!予約受付中です。<p> <a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4887842686/"><span style="background-color: white; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 28px;">単語の教科書――日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる(テイエス企画)</span><span style="background-color: white; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 28px;">靜哲人</span></a></p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgiVKnmrV_qsd0KNjJO5jSBSeS70ROJ7rnLfVAKSqby69LkVNbxdkZ4R8PXJ85mGvlsrImfOg2DkoyVjL5Xv5ofuHFTRwVXy_tBRCTlm9EhBoVYfU0_lP9CjEabxd_gBI1XVgnh66a41311WaO4W6v-H7wjg_1-zrsEpd0-T41qKVi8RXNmzPl1OF2d4Jc2" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img alt="" data-original-height="583" data-original-width="411" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgiVKnmrV_qsd0KNjJO5jSBSeS70ROJ7rnLfVAKSqby69LkVNbxdkZ4R8PXJ85mGvlsrImfOg2DkoyVjL5Xv5ofuHFTRwVXy_tBRCTlm9EhBoVYfU0_lP9CjEabxd_gBI1XVgnh66a41311WaO4W6v-H7wjg_1-zrsEpd0-T41qKVi8RXNmzPl1OF2d4Jc2" width="169" /></a></div><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><p><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><br /></span></p><p><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><br /></span></p><p><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><br /></span></p><p><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><br /></span></p><p><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><br /></span></p><p><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><br /></span></p><p><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><br /></span></p><p><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;"><br /></span></p>★日常生活に必須の2000語を「通じる発音」で覚える</span><span style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br style="box-sizing: border-box;" /> 本書は単なる単語集ではなく単語の「教科書」です。一般の単語集と同様に単語とその例文を収録してはいますが、すべてを英語の「音とリズム」という視点から構成するというアプローチをとっています。「話す」「聞く」機会の多い基本的な単語だからこそ、「通じる」「聞こえる」という面から単語力を再構築することに大きな意義があります。<br style="box-sizing: border-box;" /><br style="box-sizing: border-box;" /></span><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;">――本書の構成――</span><span style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br style="box-sizing: border-box;" /></span><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;">序章 英単語学習10のポイント</span><span style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br style="box-sizing: border-box;" /> 効果的な単語学習をするために押さえておきたい重要ポイントを解説します。<br style="box-sizing: border-box;" /> ・存在しない単語を覚えないこと<br style="box-sizing: border-box;" /> ・アクセントの位置が大切<br style="box-sizing: border-box;" /> ・子音の発音では「四角四面」であることが大切<br style="box-sizing: border-box;" /> ・母音の発音では柔軟性が大切<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節の大切さ<br style="box-sizing: border-box;" /> ・実は発音はアクセントに支配されている<br style="box-sizing: border-box;" /> など<br style="box-sizing: border-box;" /><br style="box-sizing: border-box;" /></span><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;">第1章 英単語の発音強化36のポイント</span><span style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br style="box-sizing: border-box;" /> 英単語の全重要発音を、それぞれ3つの単語を例に解説します。これをマスターすれば基礎はできたと言えますので、あとは単語を増やしていくだけです。<br style="box-sizing: border-box;" /> ・シじゃないスィ<br style="box-sizing: border-box;" /> ・チじゃないティ・ツじゃないトゥ<br style="box-sizing: border-box;" /> ・rの音の基本<br style="box-sizing: border-box;" /> ・母音にはさまれたr<br style="box-sizing: border-box;" /> ・lの音の基本<br style="box-sizing: border-box;" /> ・母音にはさまれたl<br style="box-sizing: border-box;" /> ・ちょっと暗いl<br style="box-sizing: border-box;" /> ・澄んだthの音<br style="box-sizing: border-box;" /> ・濁ったthの音<br style="box-sizing: border-box;" /> ・fの音の基本<br style="box-sizing: border-box;" /> ・vの音の基本<br style="box-sizing: border-box;" /> ・語末のnは「ン」じゃない<br style="box-sizing: border-box;" /> ・子音連結の中のl<br style="box-sizing: border-box;" /> ・子音連結の中のr<br style="box-sizing: border-box;" /> ・アの種類の数を増やす<br style="box-sizing: border-box;" /> ・アーの種類を増やす<br style="box-sizing: border-box;" /> ・オウとオーを区別する<br style="box-sizing: border-box;" /> ・語尾などの「ヂ」をきちんと<br style="box-sizing: border-box;" /> ・ズとヅの区別をつける<br style="box-sizing: border-box;" /> ・長いイーと短いイは音が違う<br style="box-sizing: border-box;" /> ・長いウーと短いウは長さの違いじゃない<br style="box-sizing: border-box;" /> ・「長い」母音の長さの違い<br style="box-sizing: border-box;" /> ・「閉鎖音」が連続するとき<br style="box-sizing: border-box;" /> ・飲み込まれるtとd<br style="box-sizing: border-box;" /> ・キレッキレッのp・t・k<br style="box-sizing: border-box;" /> ・語頭・語中のw<br style="box-sizing: border-box;" /> ・語頭のy<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン<br style="box-sizing: border-box;" /><br style="box-sizing: border-box;" /></span><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;">第2章 通じる発音でマスターする英単語450</span><span style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br style="box-sizing: border-box;" /> 第1章に対応した実践編[その1]です。第1章で学んだ発音強化のポイントごとに単語力を増強していきます。<br style="box-sizing: border-box;" /><br style="box-sizing: border-box;" /></span><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;">第3章 リズムでマスターする英単語1200</span><span style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br style="box-sizing: border-box;" /> 第1章と対応した実践編[その2]です。個々の音とともに重要なのがリズムです。第1章で学んだ「音節パターン」ごとに単語力を増強していきます。<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン❶[O型]<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン❷[Oo型]<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン❸[oO型]<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン❹[oOo型]<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン❺[Ooo型]<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン❻[Oooo型]<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン❼[oOoo型]<br style="box-sizing: border-box;" /> ・音節パターン❽[oOooo型]<br style="box-sizing: border-box;" /><br style="box-sizing: border-box;" /></span><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;">第4章 その他の重要ポイントでマスターする英単語360</span><span style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br style="box-sizing: border-box;" /> 存在に気づいてはいるけれど意識して学習する機会がない、でも重要な3つのテーマごとに単語力を増強していきます。 ・第2アクセントを含む単語<br style="box-sizing: border-box;" /> ・つづりは同じでも複数の発音やアクセントがある語<br style="box-sizing: border-box;" /> ・黙字を含む単語<br style="box-sizing: border-box;" /><br style="box-sizing: border-box;" /></span><span class="a-text-bold" style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px; font-weight: 700 !important;">第5章 必修句動詞200</span><span style="background-color: white; box-sizing: border-box; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 14px;"><br style="box-sizing: border-box;" /> 厳選した200の句動詞を学習します。句動詞は比較的基本的な動詞と前置詞あるいは副詞で成り立っているフレーズです。口語表現として非常に頻繁に使用され、コミュニケーションにはとても重要で役に立ちます。<br style="box-sizing: border-box;" /> 句動詞の学習にあたっては、機械的に丸暗記するのではなく、構成要素である動詞と前置詞あるいは副詞の基本的な意味・イメージの「足し算」として考えます。</span><p></p><p><span style="background-color: white; color: #0f1111; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; font-size: 28px;"><br /></span></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-82744285435851716322023-06-03T18:34:00.001+09:002023-06-03T18:34:50.255+09:00中1を教えるにも結構専門的な音声学的知識が要ると痛感した件<p>教育実習生を訪問した際、対話文に Ms. Cookという人名が出てきた。ところがその部分の音読練習を聞いていると、実習生本人も、そして当然それをリピートする生徒たちも思い切り、[mis] Cook と発音していたのだ。おいおい。。。</p>事後の講評でそのことを指摘すると、「でも音源では [mis]って言っているんです。。。」と実習生。<br /><br />なるほどね。後で音源を確認したがもちろんそんなことはなく、ナレーターはちゃんと Ms. と言っている。しかし、直後の [k]の影響もあり、[miz]の[z]はほぼ無声化しており、たしかに物理的には[s]に聞こえないこともない。しかしMs.はあくまでMs.なので、直前の[ i ]は、Miss の場合よりもやや長めに発音されるのである。あれが実際のMs.の音なのだ。zが無声化するときもあり、それにはきちんとした理由がある。しかしこれは結構、専門的な知識と言ってよいだろう。<div><br />こういう音源に接した時はどうしたらよいか。日本語ネイティブ学習者の最大の落とし穴の一つ、母音挿入をさせないための、絶好の教材だと私は思う。<br /><br />「Ms.は、カタカナ的には ミズですが、ズの部分は zuではなくほとんどsみたいに聞こえますよね。だからみなさんもごく軽く発音しましょう。 2拍の「ミズ」(水)じゃなくて、1泊の「ミz 」ですよ。」<br /><br />「同じように、isも、2拍の「イズ」(伊豆)じゃなくて、1拍の「イz」ですよ。」<br /><br />違い感じながら、対比して言ってみましょう:</div><div><br /></div><div>水 / Ms.</div><div><br /></div><div>伊豆 / is</div><div><br /></div><div>一途(イット) / it </div><div><br /></div>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-13975150929633287012023-04-15T12:02:00.004+09:002023-04-15T12:03:51.891+09:003月30日の日米会話学院・オンライン発音セミナー(TEDとアナ雪)の感想をいただきました。<p>楽しくかつ充実した学びのお手伝いができたようで良かったです。 </p><h2 style="text-align: left;">英語らしい発音で語りましょう(TED)</h2><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhZiqXuguxYP0LIoVUz_Nl0ZWpJclmxWtMxQP248cq8wp2TdObLUQ97rygxlZ8-OgFWllTuR2liSW9za0rHgYreq1VJVL2JRj1bFfZopmnTHFH8tB9xlnFKyrU_0-dCrkhROWGkYqv7g780VQo3D6tj9GsnoQUGQAjZSG54TDEagmJHLWIEDvuBk4TgXw/s1548/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-04-15%2011.55.30.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1336" data-original-width="1548" height="345" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhZiqXuguxYP0LIoVUz_Nl0ZWpJclmxWtMxQP248cq8wp2TdObLUQ97rygxlZ8-OgFWllTuR2liSW9za0rHgYreq1VJVL2JRj1bFfZopmnTHFH8tB9xlnFKyrU_0-dCrkhROWGkYqv7g780VQo3D6tj9GsnoQUGQAjZSG54TDEagmJHLWIEDvuBk4TgXw/w400-h345/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-04-15%2011.55.30.png" width="400" /></a></div><br /><h2 style="text-align: left;">英語らしい発音で歌いましょう(アナ雪)</h2><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhwoh5h745I09PAcSrUGAE1ir1BWkPKKO4NJ0TEIO45rch1H4lJNZ7hjO2cUM-e27vXA34SaJ6BGhG4ezJfFXKSDwTZiSTnHvOtqLvWAtB73m9CmQDpVyxFTBSOJpZKDxg14Nd34h14-Ekq0S2gzT_CyBzwFqEuK3m1wjbCh976sYZ8h7oJVozoPlQQEw/s1548/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-04-15%2011.56.52.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1200" data-original-width="1548" height="310" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhwoh5h745I09PAcSrUGAE1ir1BWkPKKO4NJ0TEIO45rch1H4lJNZ7hjO2cUM-e27vXA34SaJ6BGhG4ezJfFXKSDwTZiSTnHvOtqLvWAtB73m9CmQDpVyxFTBSOJpZKDxg14Nd34h14-Ekq0S2gzT_CyBzwFqEuK3m1wjbCh976sYZ8h7oJVozoPlQQEw/w400-h310/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-04-15%2011.56.52.png" width="400" /></a></div><br /><p><br /></p><p><br /></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-46141637523870670682023-03-22T18:26:00.000+09:002023-03-22T18:26:02.722+09:003/18 立命館高校でのワークショップの感想をいただきました。<p> 楽しんでもらえたようで良かったと思います。</p><ul style="font-family: Calibri, Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: 16px;"><li style="margin-left: 15px;">今までは単語や文のどこを強く読むのかをあまり意識せずに読むこ<wbr></wbr>とが多かったのですがこれからはしっかりと強弱をつけて話してい<wbr></wbr>きたいと思いました。また、<wbr></wbr>英語の歌もノリで歌っていたので歌詞を見ながらどのように繋がっ<wbr></wbr>ているのかを注意して聞いてちゃんと歌えるようにしたいと思いま<wbr></wbr>した。<wbr></wbr>普段の授業では重点的に習うところではないですが英語でコミュニ<wbr></wbr>ケーションをとる上でとても大切なことなので今回の講座に参加し<wbr></wbr>てとても良かったです。</li><li style="margin-left: 15px;">前までは発音の仕方が曖昧な感じで英語を話す時に自信がなかった<wbr></wbr>のですが、<wbr></wbr>この講座を受けて意識して発音しなければならないことが理解でき<wbr></wbr>たので少し自信を持って話せるようになると思いました。<wbr></wbr>特にearとyear が難しだったのですが、閉鎖音や破裂音、<wbr></wbr>破裂しない時など詳しく知らなかったことを学ぶことができ、<wbr></wbr>新しい学年になる前に知識をつけたことができて良かったです。</li><li style="margin-left: 15px;">英語を話す時、<wbr></wbr>日本語を話すみたいな抑揚になってしまうのを直したかったので今<wbr></wbr>日参加出来て本当に良かったです。また、ミニテスト?<wbr></wbr>の様なのもあってより自分に定着させることが出来ました。<wbr></wbr>講座を受ける前は150分長いなと思っていたけれど、<wbr></wbr>テストを受けたり、<wbr></wbr>歌を歌ったりしたらあっという間でとても楽しかったです。</li><li style="margin-left: 15px;">今日は講座に参加させていただきありがとうございました。<wbr></wbr>発音の知識自体はある程度持っていましたが全く使うことは出来ず<wbr></wbr>、2002に関しても受講前は全然歌えない状態でした。<wbr></wbr>しかし今日参加して「練習したら自分でもそれっぽく歌えるんだ」<wbr></wbr>と、自信を持てました。さらに、<wbr></wbr>SSGクラスの人のノリの良さや雰囲気を知れてとても良かったで<wbr></wbr>す。</li><li style="margin-left: 15px;">単語と単語のつながりの部分の読み方がかなり詳しくわかりました<wbr></wbr>。特に開放されない閉鎖音を意識しながら文を読んでいくと、<wbr></wbr>単語のイントネーションが読め、<wbr></wbr>文全体のテンポが掴めるようになりました。また、<wbr></wbr>読んでいてわからないところは文全体の舌の動かし方を教えていた<wbr></wbr>だきなぜその発音になるのか、<wbr></wbr>どう舌を動かせば良いのか教えていただきました。<wbr></wbr>今はまだスムーズに話せませんが今日の文章から練習していきます<wbr></wbr>。</li><li style="margin-left: 15px;">150分という長い授業だったけど、<wbr></wbr>新しいことを沢山学べてあっという間でした!<wbr></wbr>Wordで文字の大きさを変えたりアンダーバーを付けるだけでと<wbr></wbr>ても読みやすくて分かりやすかったです。<wbr></wbr>歌で学ぶ方は知っている歌だったのでとても楽しく学べました。<wbr></wbr>一人一人先生に確認してもらう時間があることで、<wbr></wbr>どこが間違っているかを知れて良かったです。<wbr></wbr>また講座があったら参加したいです!</li><li style="margin-left: 15px;">歌を通して英語の発音を学ぶということはなんとなく聞いたことが<wbr></wbr>あるぐらいの認識だったけど音節とかで考えられていることを初め<wbr></wbr>て知った。今まで洋楽は適当に歌ったり聴いたりしていたが、<wbr></wbr>これからはもっと考えて洋楽を使っていこうと思った。</li><li style="margin-left: 15px;">とても楽しく発音を学ぶことができました。<wbr></wbr>リスニングが苦手でラジオ英会話の時もthatとかが聞き取れな<wbr></wbr>いところがが多かったけど、<wbr></wbr>どのように単語と単語が繋がっているのか、<wbr></wbr>どのような発音するのか理解できてとてもよかったです。また、<wbr></wbr>プレゼンの時に使えるような音の強弱やリズムが学べて実践してみ<wbr></wbr>ようと思いました。そして、文章だけでなく、<wbr></wbr>歌で教えてもらうことでより楽しくわかりやすく繋がりや話し方が<wbr></wbr>わかりました。</li><li style="margin-left: 15px;">初めはどんな講座かとても緊張していましたが、明るい雰囲気で、<wbr></wbr>とても楽しい講座を受けることができました。<wbr></wbr>tの発音やリンキングなどは今までの自分の発音の仕方と結びつけ<wbr></wbr>ることができ、<wbr></wbr>wouldやYearなどは発音の未熟さを感じました。<wbr></wbr>個人で発音を見てもらう際はそれまでに講座で学んだことを意識し<wbr></wbr>て発音するとOKを貰えたので、少しだけ自信がつきました。<wbr></wbr>また、発音の綺麗な生徒が沢山いて、刺激をもらいました。<wbr></wbr>2時間半の講座を受けて、自分の発音は少し変わったと思うし、<wbr></wbr>何より発音に対する姿勢が、<wbr></wbr>今までは生ぬるかったけど綺麗な発音になることを意識して話すよ<wbr></wbr>うになりました。<wbr></wbr>またこのような講座があったら受講したいなと感じました。</li><li style="background-color: white; font-size: 12pt; margin-left: 15px;">この講座だけで発音が完璧になったという訳ではないけれど英文を<wbr></wbr>読む時にこういうところに気をつければいいなどの知識が増えて参<wbr></wbr>加して良かったと思う。<wbr></wbr>また洋楽を使った発音練習があって親しみやすく楽しかった。</li></ul>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-77184165292487787442023-03-16T22:29:00.001+09:002023-03-16T22:29:25.841+09:003月30日(木) 10:00〜12:00 と 13:30〜15:30 発音セミナー行います。<p style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">◆<a href="https://www.nichibei.ac.jp/search/class/template.php?code=54730" style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; color: #000099; margin: 0px; padding: 0px; text-decoration-line: none; vertical-align: baseline;"><strong style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;"><span style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">54730 </span></strong><strong style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">英語らしい発音で語りましょう!〜TEDで上達、英語発音〜</strong></a></p><p style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">日時:<span style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">3/30</span>(木)<span style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">10:00〜12:00</span></p><p><span style="background: rgb(248, 187, 208); border: 0px; color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;"> 授業実施形態: <b style="background: transparent; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">オンライン</b> </span><span style="background: rgb(252, 228, 236); border: 0px; color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;"> 会議システムアプリのZoomを使用し、オンラインにて実施します。 </span></p><span style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;">YouTubeに公開されている心理学者Dan Gilbert氏によるTED talk “The psychology of your future self”を題材にして、英語の発音をコーチいたします。</span><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><a href="https://www.ted.com/talks/dan_gilbert_the_psychology_of_your_future_self/transcript?language=en" style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; color: #000099; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; padding: 0px; text-decoration-line: none; vertical-align: baseline;" target="_blank">https://www.ted.com/talks/dan_gilbert_the_psychology_of_your_future_self/transcript?language=en</a><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><span style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;">題材内容のメッセージは「人間は思いの外、変化し続けるものだ」というものです。参加者の状況に応じて、題材について英語で話してみる練習も取り入れてみます。</span><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><p style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">◆<a href="https://www.nichibei.ac.jp/search/class/template.php?code=54731" style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; color: #000099; margin: 0px; padding: 0px; text-decoration-line: none; vertical-align: baseline;"><strong style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;"><span style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">54731 </span></strong><strong style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">英語らしい発音で歌いましょう!〜"アナ雪"で上達、英語発音〜</strong></a></p><p style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">日時:<span style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">3/30</span>(木)<span style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">13:30〜15:30</span></p><p><span style="background: rgb(248, 187, 208); border: 0px; color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;"> 授業実施形態: <b style="background: transparent; border: 0px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;">オンライン</b> </span><span style="background: rgb(252, 228, 236); border: 0px; color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; outline: 0px; padding: 0px; vertical-align: baseline;"> 会議システムアプリのZoomを使用し、オンラインにて実施します。 </span><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><span style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;">YouTubeに公開されている英語の歌(曲名:Let It Go (from Frozen) 歌手名:Idina Menzel)のオフィシャルビデオを題材にして、英語の発音をコーチいたします(実際に歌っていただいて、良い発音で気持ちよく歌えるよう、導きます)。</span><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=YVVTZgwYwVo" style="background-attachment: initial; background-clip: initial; background-image: initial; background-origin: initial; background-position: initial; background-repeat: initial; background-size: initial; color: #000099; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px; margin: 0px; padding: 0px; text-decoration-line: none; vertical-align: baseline;" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=YVVTZgwYwVo</a><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /><span style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;">Zoom上でビデオオフ、匿名で参加していただきますので、他の参加者の目を気にすることなく、思い切ってコーチングを受けていただけます。大人になってしまうと、発音のダメ出しはなかなか受ける機会がないのではありませんか?この機会に是非!また他の参加者の発音に対する私のコメントを聞くと、どういう音が良くてどういう音がダメなのかを聞き分ける力もつくでしょう。当日やってみて時間的に余裕があるようなら、あともう一曲とりあげたいと思います。</span><br style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;" /></p><p><span style="color: #333333; font-family: 繝。繧、繝ェ繧ェ, Meiryo, "繝偵Λ繧ョ繝手ァ偵ざ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", Osaka, "�ュ�ウ �ー繧エ繧キ繝�け", "MS PGothic", sans-serif; font-size: 14px;">お申し込みは↓</span></p><p><a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://www.nichibei.ac.jp/news_archive/short/32.html&source=gmail&ust=1679057078010000&usg=AOvVaw1_bcQ-5mzg8vRcmE0tx5xb" href="https://www.nichibei.ac.jp/news_archive/short/32.html" style="background-color: white; color: #1155cc; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;" target="_blank">https://www.nichibei.ac.jp/<wbr></wbr>news_archive/short/32.html</a></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-17525203261900543082022-09-19T23:31:00.004+09:002022-09-19T23:34:03.247+09:009月25日(日) Jobsと Wellerman で発音セミナーやります。<p> 今週の日曜日、発音セミナーを行います。</p><p>語研会員なら1000円、非会員でも3000円、学生は各半額。安〜い!!</p><p>題材はスピーチはJobsの Story 3(Death)、歌はWellerman にしました。</p><p><span face=""Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif" style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-size: large;"><span style="color: #3333ff;">オンライン講習会㉕ 対面でもオンラインでもできる発音指導</span> <br /><br />日時:9月25日(日) 13:00〜14:30<br />(申込締切:9月22日(木))<br /><br />講師:靜 哲人(大東文化大学)</span><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /><span face=""Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif" style="background-color: #fafafa; color: #333333;">新型コロナ感染症により、現在授業では教員・生徒ともマスク着用が普通です。その状況でも効果的に発音指導を実施するためには、口が見えなくとも音声だけで瞬時にクオリティを判定する力が大切です。発音指導の心・技・体をおさえた上で、英語教員としての発音指導力を向上させるお手伝いをします。練習の題材にはスピーチと歌を用います。</span><br style="background-color: #fafafa; color: #333333; font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 14px;" /></p><p>お申し込みはこちら→ <a href="https://www.irlt.or.jp/modules/survey/event.php?eid=232">https://www.irlt.or.jp/modules/survey/event.php?eid=232</a></p><p><br /></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-23212827862254983112022-08-11T15:54:00.003+09:002022-08-11T15:57:57.246+09:00明日、8月12日(金) 10:00〜 英語の歌のセミナーを行います。あと1席、余裕があるようですので、よろしければ、どうぞ。
お申し込みは ↓
https://www.nichibei.ac.jp/search/class/template.php?code=54704 <div><br /></div><div>1曲めは Anne Marie の 2002にするのは以前から決めていましたが、2曲めは未定でした。が、決めました。</div><div><br /></div><div>TikTokで大ブレイクした Wellerman / Nathan Evans にいたします。 </div><div><br /></div><div>どちらも歌えると気持ちよくなれる歌だと思います!</div><div><br /></div><div><br /></div><div>
<iframe allowfullscreen="" class="BLOG_video_class" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/qP-7GNoDJ5c" width="320" youtube-src-id="qP-7GNoDJ5c"></iframe></div>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-83929018955331654392022-08-03T11:16:00.004+09:002022-08-03T11:24:52.249+09:009月2日(金) 第7回 VELC 研究会を開催いたします。私はVELC Test の120問版と90問版が、果たして実際にどれだけプレイスメント(クラス分け)に違いをもたらすか、もたらさないか、について報告したあと、パネルディスカッションでは、オンデマンド授業を擁護?する立場で臨みます。いま多様な学生がいるので、すべての教員がリアルタイム授業以外のオプション「も」準備しておくべきではないか、というスタンスです。よろしくお願いします。
<p>是非、ご参加ください。</p><p>お申し込みはこちら→ <a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=https://www.velctest.org/misc/202209_studygroup/&source=gmail&ust=1659574339198000&usg=AOvVaw3Fet0ypiiLHCSkChktfTY9" href="https://www.velctest.org/misc/202209_studygroup/" rel="noreferrer" style="background-color: white; color: #1155cc; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;" target="_blank">https://www.velctest.org/misc/<wbr></wbr>202209_studygroup/</a></p><h3 style="background-color: white; border-color: rgb(0, 85, 153); border-style: solid; border-width: 0px 0px 1px 3px; color: #4c4c4c; font-family: "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", メイリオ, Meiryo, "MS Pゴシック", sans-serif; font-size: 13px; line-height: 20px; margin: 0px 0px 1em; padding: 0px 0px 0px 5px;">第7回VELC研究会 2022年9月2日(金)15:00~18:00</h3><dl style="background-color: white; color: #4c4c4c; font-family: "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", メイリオ, Meiryo, "MS Pゴシック", sans-serif; font-size: 13px; margin: 0px 0px 1em; padding: 0px;"><dt style="margin: 0px 0px 0.6em; padding: 0px;">基調講演</dt><dd style="line-height: 1.5em; margin: 0px 0px 0.6em 2em; padding: 0px;">VELC Test® Onlineは90問版と120問版のどちらを選ぶべきか<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />〜プラス15分/30項目がプレイスメントに与える影響〜<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />靜 哲人先生(大東文化大学教授)</dd><dd style="line-height: 1.5em; margin: 0px 0px 0.6em 2em; padding: 0px;">15:00~15:20(その後質疑応答5分、休憩5分)</dd><dt style="margin: 0px 0px 0.6em; padding: 0px;">基調講演</dt><dd style="line-height: 1.5em; margin: 0px 0px 0.6em 2em; padding: 0px;">神戸学院大学様VELC Test Online導入事例<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />平井 愛先生(神戸学院大学教授)</dd><dd style="line-height: 1.5em; margin: 0px 0px 0.6em 2em; padding: 0px;">15:30~15:50(その後質疑応答5分、休憩5分)</dd><dt style="margin: 0px 0px 0.6em; padding: 0px;">パネル・ディスカッション<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />対面、同時双方向、そしてオンデマンドによる授業:相補的なコンビネーションを求めて</dt><dt style="margin: 0px 0px 0.6em; padding: 0px;">コーディネーター:熊澤孝昭先生</dt><dt style="margin: 0px 0px 0.6em; padding: 0px;">パネラー:靜哲人先生、望月正道先生、松沢伸二先生</dt><dd style="line-height: 1.5em; margin: 0px 0px 0.6em 2em; padding: 0px;">私、オンデマンドの味方です!<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />靜 哲人先生(大東文化大学教授)<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />16:00~16:20(その後質疑応答5分)<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />対面学習をオンラインで補完する<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />望月正道先生(麗澤大学教授)<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />16:25~16:45(その後質疑応答5分)<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />「これは対面でしたい」という授業の場面・活動の確認<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />松沢伸二先生(新潟大学教授)<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />16:50~17:10(その後質疑応答5分)<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />パネル・ディスカッション<br style="margin: 0px; padding: 0px;" />17:15~17:45(その後質疑応答5分)</dd></dl>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-37289371336955145882022-06-27T16:28:00.003+09:002022-06-27T16:29:34.738+09:008月12日(金)と8月14日(日)に英語発音の夏期講座を行います。定員10名なのでよろしければどうぞ。<p> <span class="s1" style="background-color: #d0d0d0; font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-size: 14.7px; text-align: justify;">講座</span><span class="s2" style="background-color: #d0d0d0; font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; text-align: justify;">1</span><span class="s1" style="background-color: #d0d0d0; font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-size: 14.7px; text-align: justify;">(</span><span class="s3" style="background-color: #d0d0d0; color: #fb0007; font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-size: 14.7px; text-align: justify;">定員</span><span class="s4" style="background-color: #d0d0d0; color: #fb0007; font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; text-align: justify;">10</span><span class="s3" style="background-color: #d0d0d0; color: #fb0007; font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-size: 14.7px; text-align: justify;">名</span><span class="s1" style="background-color: #d0d0d0; font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-size: 14.7px; text-align: justify;">)</span></p><p class="p2" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify; text-indent: -28px;"><span class="s5" style="font-family: "Lucida Grande"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">l</span><span class="s6" style="font-family: "Times New Roman"; font-kerning: none; font-size: 9.3px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;"> </span><span class="s7" style="font-kerning: none;">日程 </span></p><p class="p3" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;">8</span><span class="s8" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">月</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">12</span><span class="s8" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">日(金)</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">10:00~12:00</span><span class="s8" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">(</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">120</span><span class="s8" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">分)休憩・質疑応答含む</span></p><p class="p1" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"> </span></p><p class="p2" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify; text-indent: -28px;"><span class="s5" style="font-family: "Lucida Grande"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">l</span><span class="s6" style="font-family: "Times New Roman"; font-kerning: none; font-size: 9.3px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;"> </span><span class="s7" style="font-kerning: none;">講座タイトル</span></p><p class="p4" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify;"><span class="s9" style="background-color: #ffff0b; font-kerning: none; font-size: medium;">英語らしい発音で歌いましょう!~歌で上達、英語発音~</span></p><p class="p5" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"> </span></p><p class="p2" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify; text-indent: -28px;"><span class="s5" style="font-family: "Lucida Grande"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">l</span><span class="s6" style="font-family: "Times New Roman"; font-kerning: none; font-size: 9.3px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;"> </span><span class="s7" style="font-kerning: none;">講座案内文</span></p><p class="p6" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s10" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">YouTube</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">に公開されている英語の歌(曲名:</span><span class="s10" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">2002 </span><span class="s7" style="font-kerning: none;">歌手名:</span><span class="s10" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">Anne-Marie </span><span class="s7" style="font-kerning: none;">)のオフィシャルビデオ(<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Il-an3K9pjg"><span class="s11" style="color: #0b4cb4; font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">https://www.youtube.com/watch?v=Il-an3K9pjg</span></a>)を題材にして、英語の発音をコーチいたします(実際に歌っていただいてアドバイスします)。</span></p><p class="p6" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s10" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">Zoom</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">上でビデオオフ、匿名で参加していただくこともできるので、他の参加者の目を気にすることなく、思い切ってコーチングを受けていただけます。大人になってしまうと、発音のダメ出しはなかなか受ける機会がないのではありませんか?この機会に是非!また他の参加者の発音に対する私のコメントを聞くと、どういう音が良くてどういう音がダメなのかを聞き分ける力もつくでしょう。当日やってみて時間的に余裕があるようなら、あもう一曲とりあげたいと思います。</span></p><p class="p6" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;">説明に『日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる発音の教科書』を一部用います。画面に出しますのでお持ちでなくても大丈夫ですが、あるとより便利かも知れません。</span></p><p class="p7" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"> </span></p><p class="p7" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;">お申し込みは→ <a href="https://www.nichibei.ac.jp/search/class/template.php?code=54704">https://www.nichibei.ac.jp/search/class/template.php?code=54704</a></span></p><p class="p7" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"><br /></span></p><p class="p7" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"><br /></span></p><p class="p5" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"> </span></p><p class="p1" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px; text-align: justify;"><span class="s1" style="background-color: #d0d0d0; font-kerning: none;">講座2(</span><span class="s3" style="background-color: #d0d0d0; color: #fb0007; font-kerning: none;">定員</span><span class="s4" style="background-color: #d0d0d0; color: #fb0007; font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">10</span><span class="s3" style="background-color: #d0d0d0; color: #fb0007; font-kerning: none;">名</span><span class="s1" style="background-color: #d0d0d0; font-kerning: none;">)</span></p><p class="p2" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify; text-indent: -28px;"><span class="s5" style="font-family: "Lucida Grande"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">l</span><span class="s6" style="font-family: "Times New Roman"; font-kerning: none; font-size: 9.3px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;"> </span><span class="s7" style="font-kerning: none;">日程 </span></p><p class="p4" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify;"><span class="s12" style="font-kerning: none;">8月</span><span class="s13" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">14</span><span class="s12" style="font-kerning: none;">日(日)</span><span class="s13" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;"> </span><span class="s10" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">10:00~12:00</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">(</span><span class="s10" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">120</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">分)休憩・質疑応答含む</span></p><p class="p1" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"> </span></p><p class="p2" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify; text-indent: -28px;"><span class="s5" style="font-family: "Lucida Grande"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">l</span><span class="s6" style="font-family: "Times New Roman"; font-kerning: none; font-size: 9.3px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;"> </span><span class="s7" style="font-kerning: none;">講座対突</span></p><p class="p4" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify;"><span style="font-size: medium;"><span class="s9" style="background-color: #ffff0b; font-kerning: none;">英語らしい発音で語りましょう!</span><span class="s14" style="background-color: #ffff0b; font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;"> </span><span class="s9" style="background-color: #ffff0b; font-kerning: none;">~</span><span class="s14" style="background-color: #ffff0b; font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">TED</span><span class="s9" style="background-color: #ffff0b; font-kerning: none;">で上達、英語発音~</span></span></p><p class="p5" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"> </span></p><p class="p2" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28px; text-align: justify; text-indent: -28px;"><span class="s5" style="font-family: "Lucida Grande"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">l</span><span class="s6" style="font-family: "Times New Roman"; font-kerning: none; font-size: 9.3px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;"> </span><span class="s7" style="font-kerning: none;">講座案内文</span></p><p class="p7" style="font-family: Helvetica; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;">YouTube</span><span class="s8" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">に公開されている心理学者</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">Kelly McGonigal</span><span class="s8" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">氏による</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">TED talk “How to make stress your friend”</span><span class="s8" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">を題材にして、英語の発音をコーチいたします。</span></p><p class="p6" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s10" style="font-family: Helvetica; font-kerning: none; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal;">Zoom</span><span class="s7" style="font-kerning: none;">上でビデオオフ、匿名で参加していただくこともできるので、他の参加者の目を気にすることなく、思い切ってコーチングを受けていただけます。大人になってしまうと、発音のダメ出しはなかなか受ける機会がないのではありませんか?この機会に是非!また他の参加者の発音に対する私のコメントを聞くと、どういう音が良くてどういう音がダメなのかを聞き分ける力もつくでしょう。</span></p><p class="p6" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;">説明に『日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる発音の教科書』を一部用います。画面に出しますのでお持ちでなくても大丈夫ですが、あるとより便利かも知れません。</span></p><p class="p6" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;"><br /></span></p><p class="p6" style="font-family: "Hiragino Sans"; font-size: 14.7px; font-stretch: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-numeric: normal; line-height: normal; margin: 0px 0px 0px 28.2px; text-align: justify;"><span class="s7" style="font-kerning: none;">お申し込みは → <a href="https://www.nichibei.ac.jp/search/class/template.php?code=54705">https://www.nichibei.ac.jp/search/class/template.php?code=54705</a></span></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-26653690020719242352022-02-02T12:31:00.006+09:002022-02-03T08:46:31.254+09:002002の特別授業、楽しんでもらえたようです!<p>先日 Zoom上にて行った<a href="http://cherryshusband.blogspot.com/2022/01/anne-marie-2002.html">共愛学園高等学校での特別授業</a>に参加した生徒さんたちから感想をいただきましたので、許可を得て掲載させていただきます。講義の趣旨をよく理解し、かつ時間内でスキルの向上を実感して楽しんでくれた様子がよくわかります。毎回共愛学園高等学校さんとはケミストリーがよいと思ってきましたが、改めて考えると決して単なる偶発的なケミストリーではなくて学校での普段のご指導がよいせいです。吉野先生、ありがとうざいました。<br /><br /></p><ol style="text-align: left;"><li>今までは発音記号をよく見たり、アクセントに気をつけていたりはしましたが、音節に ついて意識したことはなかったので、今回の特別授業は私に新しい学び方を教えてく れました。私はとあるイギリスの歌手グループが好きでよく自宅でも歌ったりしていま したが、まさかその英語の歌詞を歌うことが効率的な勉強法だとは知らなかったで す。歌う中で、どこの音がリエゾンして、どこの音が脱落する、などを耳で覚えることが 出来てとても良いな、と思いました。</li><li>靜先生ありがとうございました。 私は“2002”の曲が好きなので、上手に歌えるように なれて嬉しいです。授業が終わった後も、今日習ったことを意識して、ひとりで何回か 歌っていました。 今日の授業で初めて「音節」という言葉を知りました。英語と日本語 の「音節の構造」の違いを理解し、また英語の音節のあるところをしっかりと理解する ことで、より英語を理解することができるようになったと思っています。 今日の授業で 習った「音節」を今後の授業で意識したいです。そして、楽しい授業ありがとうございま した。</li><li>靜先生の授業を受けて、発音の仕方や音節という初めて知るものにも触れることができ、とても楽しかったです。</li><li>今回特別授業を受けて、初めは英語で歌うことに抵抗を感じていました。他の人より 発音が悪かったらどうしよう、上手く出来なかったらどうしようと不安でいっぱいでし た。 ですが、靜先生の授業を受け、日本語も英語も音節からなっているけど構造が 違うということを知り、今まで「ここどうやって発音すればいいんだろう?」と疑問に思 っていた場所もゆっくりですが少しづつ読めるようになりました。番号で指名され、他 の人が堂々と歌っている中、「楽しい!」という感情が芽生えました。今後の英語の授 業において、英文を読む時、単語を読む時には靜先生から学んだ「音節」を思い出 し、英語に対する苦手意識を改善し意欲的に取り組みたいと思います。貴重な時間をありがとうございました。</li><li>私は今日の授業を通して、英語の面白さに初めて触れることが出来ました。 授業の 中で先生が仰っていた「音節」の感覚や英単語同士の繋がりというのは、海外に住ん でいて意識をしながら喋っていると言うよりは、自然と口から出ていただけなので、改 めてその仕組みを理解することでとても英語が面白いと感じることが出来ました。 ま た、私は英語というものをコミュニケーションツールのひとつ、相手にただ伝わればい いと思っていました。ですが今回の授業を通して、いかに相手を困らせず、ネイティブ に聞かせるか、自分がどう聞き取り、理解するかも英語を勉強していく上で大きな鍵 であると実感しました。それらの鍵をどう利用していくか、これから自分が勉強していく中で多少の失敗もしながら、英語という言語を楽しみたいと思います。 ありがとうございました。</li><li>今回は楽しい講義をありがとうございました。改めて英語の発音の大切さを学ぶこと が出来ました。英語の音節と日本語の音節の構造が違うことを学ぶことが出来まし た。授業はとても楽しく参加させて頂きました。これからは自分でも発音に気をつけな がら歌ってみたいと思います!ありがとうございました!!</li><li>いつもの授業でも歌うことはありますが、今日、よりその歌い方がわかりました。自分 でもよく洋楽を聞くので今回のことを活かして少し 1 人で歌ってみようかなと思いまし た。外国で馬鹿にされてしまうような日本語の発音にならないように気をつけたいと思 います。また、音節を大切にこれからも英語力を高めていきたいです。「さくら」と「おさ かなくわえたのらねこ」での解説していただいた部分がとても納得することができまし た。 今日はお忙しい中 2 時間教えてくださりありがとうございました。</li><li>今回、私たちに授業をしていただきありがとうございました。授業の中で様々な学び が得られました。 特に、前半部分で教えていただいた、ネイティブにカタカナ英語が 通じない理由というのがとても興味深く、おもしろかったです。カタカナ発音が通じない 理由は「L」や、「R」などの発音ができていないからだと思っていたので、音節が関係 していると知って自分の中の考えが覆されました。また、「ステーキ」とカタカナで発音 したときに、ネイティブが全然違う単語を思い浮かべていたと知って驚きましたが、思 い浮かべていたものが「ステーキ」と音節が一緒だと知って納得できました。 そして、 後半の歌の部分では、普段は文法や単語などを習っていて、あまり発音や音節に特 化した授業は受けていなかったのでいつもとは違うことができて楽しかったです。歌で 英語を学ぶというのは勉強という感覚があまりなく、とても楽しいものだったのでやっ ていて飽きなかったです。しかし、そこから得れるものは大きいので歌で英語を学ぶと いうことはいい方法だと思いました。私は洋楽をたまに聞くので、これからは聞くだけでなく歌って英語学習に役立てていきたいと思います。 これからも、今回の授業で学 んだことや、学んだ方法を生かして英語学習を進めていきたいと思います。改めまし て、今回は大変ためになることを教えていただきありがとうございました。</li><li>音節を気にしないで今まで話していた。もっと注意深く音を聞いて発音したい。2002 が良い曲だなと思った。英語の歌をあまり聞いたことがないので、これからは聞くよう にしたい。ありがとうございます。</li><li>普段の授業と違ってただ英語を話すだけでなく、なぜ正しい発音が大切なのか、理解 することができました。難しい歌だったけれど、歌えるようになりたいです。ありがとう ございました。 </li><li>今日はオンラインでのご指導ありがとうございました。課題曲は私が一時期とてもハ マった曲だったのでよく聞いていましたが、今日改めて靜先生の講義を受け、発見し たことが沢山ありました。私も fast forward to18 のところは 18 歳だとずっと思ってい て、2018 年の事を示していたことにとても驚きました。そして、歌って日常会話では使 わないような表現が多数出てきてほんとに面白いなーとも感じました。私自身洋楽が 大好きでよく聞くので今度から聞く時は歌詞を見て、発音に気をつけて聞いたりしてみ ようと思い、楽しみがまたひとつ増えました。これからも積極的に洋楽に触れていこうと思います。来年も機会ががあればぜひよろしくお願い致します。</li><li>本日は楽しい授業をありがとうございました。私は今まで英語のリーディングやリスニ ングに時間をかけてきたため、スピーキングがあまり得意ではなく、発音にも自信が なかったのですが、今日の授業で良い発音には音節を意識することが大切だというこ とが分かりました。英語の歌を通して発音や単語を楽しく学べるというのはとてもいい なと思いました。元々洋楽は好きで聞くことがあるので、これからはただ聞くだけでは なく、音節を意識して聞いてみたいと思います。</li><li>私自身洋楽が大好きで、歌える曲も洋楽ばかりなので靜先生の授業は今までで一番 楽しかったです。歌うということで勉強している感覚は全くなく、時間があっという間に 過ぎてしまいました。日本語と英語の音節の違いや母音子音の置かれ方の違いな ど、今まで考えたこともなかったので、新たな知識を手に入れて英語のスキルが向上 したことを感じ嬉しく思います。また先生の授業は「生きた英語」だなと深く感じまし た。今日学んだことを実生活に生かすのが楽しみです。これからも気に入った歌を歌 えるように日々練習し、楽しく英語力の向上を図りたいと思います。 貴重な授業をあ りがとうございました。</li><li> 特別授業を行って下さりありがとうございました。普段、英語と日本語の音節の構造が違うことなんて意識していなかったので新しい発見になって良かったです。靜先生 の授業は私が思っていたよりもずっと発音を意識されていて私含め、皆の発音がどん どん良くなっていくのを見て素直に驚きました。こんなに短時間で変わるんだと思いま した。これからは靜先生の授業を見習って好きな曲を選んで何となくではなく、一つ一 つネイティブのような発音になるよう意識して自分でも歌っていきたいなと思いまし た。本当に貴重な時間をありがとうございました。</li><li> この授業では、いつもは学べないことをたくさん学べました。 英語と日本語の言葉の 形の違いや、発音の仕方、注意すべき点などをとても楽しく覚えることができました。 普段から洋楽は聞くけれど、先日の授業のように発音の仕方などを気にしたことがあ まりなかったので、この授業で学んだことが無駄にならないように、普段音楽を聴く時や授業などで意識してみたいと思います。 とても楽しく、学びの多い 2 時間をありが とうございました。</li><li>私は洋楽が好きでよくカラオケで洋楽を歌うのですが耳だけでは聞き取れない複雑な 発音の仕方やネイティブ独特の言い回しなどがあって難しいなと思っていました。先 生の授業を受けて洋楽を通して音節を意識することで発音の仕方が伸びるということ が分かりこれからはスピーキングの授業や洋楽を楽しむときに生かしたいと思いまし た。楽しい授業をありがとうございました。</li><li>少し緊張しましたが、楽しく学ぶことが出来ました。今まで英語の発音や発話の方法 についてしっかり考えたことはなかったのですが、靜先生の授業を通してこれから意 識すべきことなどが分かりました。授業形態も能動的で、生徒が積極的に参加する事 でより学んだ事がインプットしやすくなるし、生徒自身の積極性も上がるのではないか と思いました。英語とは大きく異なった日本語を普段話す私達にとって、英語は覚え るのも話すのも大変ですが、だからこそ日本語を軸に考えた英語を話すのではなく、 英語について根本的な事から学び直して発話を試みる事が大事だと分かりました。 日本人学生の中でも、英語の発音の仕方は受験などで出題されるわけではないの で、重要視はあまりされていないとは思うのですが、英語を正しく話せると言うことは 正しく聞き取れることに繋がると思っています。個人的にも洋楽や洋画が好きなため、 これからより英語を楽しむことができるのではないかと思います。今回学んだ事を勉 強にはもちろんですが、生活の様々な英語を使う面で心得として活かしていきたいで す。今回はご指導をいただきありがとうございました。</li><li>日本語と英語の母音の位置なんて気にしたことがなかったので靜先生のお話を聞い て、和製英語の共通点に気づけたし、英語を発音する時に母音を入れないように気 をつけるようになりました。歌を歌うのもとても楽しくて、t は発音しないことが多いこと や単語を繋げたりすることなど多くのことを知ることが出来ました。靜先生の授業から学んだことを使って英語を読んでみたら今までよりネイティブに近い発音をすることが できて、とても嬉しかったです。 靜先生、普段の学校の授業では学ばないようなこと をたくさん教えて下さりありがとうございました。</li><li> この度は楽しく分かりやすい授業をしていただき、ありがとうございました。今回してい ただいた授業で英語の歌で発音練習をすることによって、正しい音節で発音すること ができ、より英語らしい発音に近づくことができるということを学びました。これからの 授業では音節に気をつけながら発音したいと思います。本当にありがとうございまし た。 </li><li>今まで英語の発音には自信がなく練習しても何に気をつければいいか分からずあま り上達している気がしませんでした。今回音節を気にすることで普段より滑らかに言 えるようになりました。日本語と英語の音節の構造の違いも知ることができました。歌 を歌うことで音節の数を知れ、楽しく学ぶことができました。音節以外にも L と R や The の発音や読まないところなどたくさん学べました。これらのことを意識して英語を 話してみようと思いました。また、洋楽を聴くのが好きなので他の曲でもやってみよう と思います。楽しい授業をありがとうございました。</li><li>今回、特別授業をしてくださりありがとうございました。英語の正しい発音について 知らない事が沢山あったので、とても勉強になりました。日本人が普通に言う「ステー キ」がネイティブの人には「steady」や「ready」などに聞こえると知り、驚きました。私 は今までスピーキングが苦手だったので音節を意識すると以前より少しスムーズに言 えるようになった気がしました。これからの学校の授業や家での勉強でも、不要な母 音を入れない事を意識しながら練習してよりネイティブに近い発音ができるようになり たいです!</li><li>私は、歌うのが好きなので、歌いながら英語の発音を覚えるのが楽しかったです。 オンラインだったので、他の子が指されていても、一緒に歌っていたので、オンラインの 良いところだと思いました。英語と日本語の違いだったり、略して歌う歌い方だったり、 私が話そうや歌おうと思っても、気にしないでやってしまうので、...</li><li> 本日は貴重なご指導いただきありがとうございました。私は以前からある洋楽を聴い て歌うことが好きでしたが、歌詞の意味はあまり考えず、リズムや音が好きで聞いて いました。耳で聞いた音ををそのまま音としてコピーして歌っていたので、今回初めて 英語の意味や単語の最後の音と次の単語の頭との繋がりの発音などを意識して歌 いました。日本語と英語の音節の構造の違いから学び、不要な母音をつけないことが大切だと分かりました。日本語の歌では、一つの音に一文字だけ入ることが多いけれ ど英語の歌の場合は、一つの音に一単語入ることが多いので、その単語の不要な母 音まで発音していたら、一つの音に収まらなくなってしまいます。そのようなところがと ても難しいなと思いました。音節を意識して歌うだけでも、ずっと英語らしい発音にな るので、今度から他の洋楽も音節を意識して歌ってみて、普段の英語の発音も上達 できるように頑張りたいです。</li><li>靜先生、私達に授業をしてくださりありがとうございました。音節での英語の見方は興 味深く、歌の授業は楽しく学ぶことができました。日本語と英語は全然違うことが改め てよくわかりました。音節を意識して英語の勉強に励みたいと思います。ありがとうご ざいました。</li><li>今回の授業すごく楽しかったです。授業がはじまる前は、みんなの前で歌うことに緊 張していました。しかし、発音のご指導を受けながら、zoom の前で一緒に歌ってみた り、何度も気になるところを抜き出して練習ができてどんどん緊張が溶けていきまし た。その上で自分の順番になった時に、自分の苦手とする発音の部分を細かく指導し ていただき、自信にも繋がりました。また、今回の授業で音節について学んだことによ り、英語の歌の概念が大きく変わりました。今までは歌をたくさん聞いてそのまま歌っ ていましたが、音節と歌のリズムを意識して歌うと、原曲を聞き込んでいなくても、音を取りやすくなりました。 今回の授業で英語の発音概念も新たになり、英語を学ぶこ とが楽しいとまた思いました。これからも、音節に意識して英語の勉強に力を入れて いきたいです。ありがとうございました。</li><li>聞いたことのない曲で、最初は不安でしたが、楽しかったです。発音のコツを再度確 認することができた良い機会でした。リモートという形ではあったけれど、楽しく学べた ので、今後英語の発音を練習する時は、洋楽を使って練習するのもいいなと思いまし た。</li><li> 今日はありがとうございました。音節の構造の違いを知って、意識してから歌うととて も歌いやすく、発音もしやすかったです。しかし、少し歌いにくい部分もあり、難しかっ たです。これから英文を読むとこには音節を意識して発音をしてみようと思います。ま た、サザエさんの歌と yesterday のように同じ音節の曲を探して替え歌をしてようと 思います。</li><li> 靜先生の授業を受けて、「音節」の意味、大切さを知ることが出来ました。そして、英 語と日本語の音節の構造が違っているということも、授業を通して学ぶことが出来ま した。いざ練習をしてみると、思っていたよりも難しく、th の発音や、L や R の発音な ど苦戦してしまいました。でも、音節を意識して、英語の歌を歌うことでネイティブな英語を話す練習になるのは、楽しくできて、続けられそうだなと思いました。私は、洋楽 を歌ったり聴いたりすることが好きなので、今日教えていただいたことを意識しなが ら、もっとネイティブな発音に近づけることができるように、頑張って練習していきたい と思います。また機会があったときは、対面でグルグルの授業を体験してみたいで す。ありがとうございました!</li><li>今日は私たちのために特別授業ありがとうございました。有名な曲でメロディーを知っ ていたので、楽しく授業を受けることができました。音節のことや、発音のコツなどわ かりやすくて、授業を受ける前より、歌いやすくなりました。発音の練習は難しいイメー ジがあったけど、今回の授業で見方が少し変わりました。これからも楽しく努力して、 英語を身につけていきたいと思います。今日はありがとうございました。 </li><li>とても楽しい授業でした。自分自身洋楽を聴くのがすごく好きで Anne Marie の 2002 も聴いたことがあったのでその歌を歌える様になって嬉しかったです。 英語を発音す るのに音節の構造を意識することがなかったので改めて学べることがたくさんありま した。また最近は r と l の発音があまり上手くできなくなってしまっているのが悩みだっ たのですが先生の授業からまた綺麗に発音できる様になって安心しました。 本当に ありがとうございました。今日習ったことを活かしてたくさん英語を学習し上達できる様 に頑張ります!</li><li>最初は何をするんだろうと思い緊張がありました。音節が何かわからなかったけれど それを分かりやすく噛み砕いて説明して下さり、すぐに理解することができました。 私 は R と L の発音が苦手なので、その発音の仕方も教えて下さりできるようになった気 がします。今回の曲はサビしか知らなかったけれど、だんだん歌えるようになってい き、最後には全て歌えるようになっていてびっくりしました。 文法や解釈、発音の仕方 から教えて下さりスっと内容が入ってきました。 今まで洋楽(英語の曲)は難しそうと 思って聞くのを避けていましたが、これからは英語力向上のために聴こうと思いまし た。 ありがとうございました。</li><li>靜先生の授業の授業を受けて日本語と英語の違いがよくわかりました。自分が日本 語っぽい英語になっている理由がわかりました。 Anne Marie は大好きなので興奮し ました! Too be young とか BIRTHDAY とか F***,I'm lonely も好きです。洋楽の 和訳を見て単語を 勉強していた時はあったけれど先生の音節や発音までは勉強し たことがなかったのでこれからは先生のやり方でも勉強していきます。 授業をしてく ださり本当にありがとうございました。</li><li> 靜哲人先生へ 先日はお忙しい中授業をして下さり、ありがとうございました。 日々 英語の勉強をしているなかで、「洋楽は英語学習にとても良い」と聞くことがとても多かったのですが、なぜ英語学習に役立つのかずっと疑問に思っており、洋楽を学習に 活かすということはしていませんでした。 ですが、先生の授業を受けさせていただい て、日本語とは全く異なる英語の音節を定着させるには洋楽を歌うのが最適なのだと 分かり、これからの学習にどんどん取り入れていこうと思いました。 音節や単語と単 語を繋げるように発音するところなどを意識しながら、楽しく洋楽で学習していきたい と思います。 本当にありがとうございました。</li><li>本日の授業とても楽しかったです。今まで知らなかった「音節」の日本語と英語の違い を学びました。普段、英語の歌を歌うと発音が難しくて、かっこ悪い歌になってしまう ので日本語の歌ばかり歌っていました。発音しないところがあったり、前の音と繋がっ ているように歌うのは日本語と違って難しかったですが、今回英語の歌をかっこよく歌うことができました。コロナが収まってカラオケに行ったら、今回歌った「2002」や、他 の英語の歌も歌ってみたいです。</li><li> 今回は特別な授業をしてくださりありがとうございました。 自分は洋楽が好きで、歌え るようになりたいなと思ってました。そんな僕にはピッタリな授業できた。音を繋げるこ とや、音節など色々なことを学ぶことが出来ました。 短い時間でしたが、ありがとうご ざいました。</li><li>本日はありがとうございました。コロナウイルスによって、オンラインという形での授業 でしたが、とても充実した 2 時間でした。今まで「発音」に着目した授業を受けたことが なかったので、改めてネイティブな英語を学ぶことができました。音節の大切さや単語 をくっつけて発音する方法、鼻濁音など、歌を通して綺麗な英語の発音を身につける ことができました。今後は今回身についたことを活かして、speaking や reading に役 立てていきたいです。</li><li>今後にとても役立つたくさんのことを学べました。 日本語のクセを英語に引き継いで しまっているから発音が綺麗に聞こえないというのは納得でした。先生のおっしゃる通 り、”音節を意識”して歌ってみると、自分の英語がそれなりになっている気がして、嬉 しく感じました。こういった力はリスニングにも上手く応用できるのではないかと思い実 践してみようとしているところです。継続して、英語力向上に努めます。楽しくも為にな る授業に感謝しています!ありがとうございました。</li><li>今回は特別授業をしてくださりありがとうございました。歌が音節に基づいてできてい ることや英語と日本語では子音と母音の位置が異なることを初めて知りました。また、 発音の仕方を細かく指導してくださりとてもわかりやすかったです。歌を通して英語の 発音が良くなることを実感されられました。</li><li> 音節に注目して英語を学んだことがなかったので、日本語との違いが今回の授業ではっきり理解することができてとても貴重な体験でした。今回の Anne Marie の 2002 は朝のアラームにしている曲だったので、授業をとても楽しく受けることができました。 普段ただ何気なく聞いているだけでは気が付かなかった細かいアクセントや言葉のつ ながりを一つづつ確認していくことができて、歌で英語を学べるというのは本当なんだ なと実感しました。授業の中で、自分が指名されて歌ったり答えたりするのはとても緊 張して、いつ自分の番が来るのかドキドキしていましたが、靜先生にゆっくりできるま で教えていただき、安心して授業を受けることができました。 今回は貴重な体験をさ せていただきありがとうございました。 </li><li>靜先生、本日は貴重な体験をありがとうございました。今回の授業では、洋楽をいつ もと違う視点から聞き、歌うことが出来たり、日本語と英語の違いを理論的に理解す ることが出来ました。今回の授業で大切にされていた「音節」という言葉は、授業を受 けさせていただくまでは知らなかったので、音節を意識するだけであんなにも洋楽を 上手に歌うことが出来るのだと驚きました。また、英語の発音や、歌唱に自信の無い 私でも楽しく歌うことが出来ました。これからは、今回習った「音節」を大事にして吉野 先生の授業でも元気よく楽しく歌っていきたいと思います。改めて、本日は貴重な時間をありがとうございました。</li><li>英語と日本語音節の構造を学び、今まで不要な音節を増やして読んでいたましたが これからは音節を意識していきたいと思いました。歌を通しての授業だったのでわか りやすくできたので楽しかったです。</li><li> 先日は歌の授業有り難うございました。 今まで音節はテストなどで問われることがあ りますが、イマイチ理解していませんでした。でも今回の授業で前よりも理解して単語 の発音に気をつけることができました。有り難うございます。 2002 も好きな曲だった ので歌えることが出来てとても良かったです。 これからも自己で練習してペラペラに 歌えるようにしたいと思います。 そして違う曲でも音節を気にしたりしながらチャレン ジしてみようと思いました。 有り難うございます。</li><li> 私はもう英語を勉強して何年も経ちますが、音節の構造が違うというのは初めて聞い た表現だったので新鮮な感じがしました。単語の切れるところというのを今まで意識し たことがなかったので少し難しかったです。日本語は 1 音ずつで切れるので簡単です が、英語は複雑でもっと慣れないといけないと思いました。また、サザエさんの歌のリ ズムで yesterday を歌うのは難しかったですが、音節をよく知れる良い練習だと思っ たので違う曲でもやってみたいです。 私は英語の発音が良くありません。なので、文章を読む時や単語の発音をする時にどうしても日本語の感じになってしまいます。高 校生になって英語に触れる機会が多くなったので少しはマシになった気がしますが、 周りの子達はみんな発音が良いのですごいなと思っています。なので、今回教えてい ただいたように英語の歌を使った練習を日常的に行っていこうと思います。とても楽し い授業で、もっと発音について勉強したいと思うようになりました。 今回は貴重なお 時間をありがとうございました。</li><li>この度はお忙しい中、私たちに英語の発音についての授業を開いてくださり、ありがと うございました。 今まで、英語をカタカナ変換して発音していたのが、今回の授業で 学んだ音節を意識して発音したり、英文の中の単語同士を繋げて発音したり、舌を出 して軽く噛みながら発音するなど多くの学びを得ることができました。また歌の歌詞を重点的に音節に注意しながら歌っていく授業がとても楽しくて、また靜先生の授業を 受けたいなと思いました。 今回の授業で学んだことを、今後の学校の英語の授業や 日常生活で英会話する時などに、活かしていきたいです! 素晴らしい授業を教えて くださりありがとうございました。</li><li> とてもわかりやすく素晴らしい授業をありがとうございました!音節の細かい部分など 考えたことがなかったので難しいのかなと思いましたが、歌を活用することで、すごく わかりやすく理解できたと思います。私自身も洋楽が好きでよく口ずさんだりするのですが、本当に英語の歌によって英語を話すのが上達すると思いますし、今回の先生 の授業でそれを再確認することができました。また、勉強をしているという感覚がいい 意味でなかったので、楽しみながら学ぶことができました。もう一度、次は対面で靜先 生の授業を受けて見たいです!自分にとってとても素晴らしい経験となりました。ほ んとうにありがとうございました。</li><li>本日はオンラインでの授業ありがとうございました。私は洋楽が好きなのですが、歌う のが苦手でどう歌えばいいのかわかりませんでした。でも、靜先生の授業がわかりや すく、今回歌った 2002 を歌えるようになりました。他の曲も音節に気をつけて楽しく 歌えるようにしたいと思います。</li><li>今まで音節のことなど考えたことが無かったのでとても新鮮でした。最近私は英語の 曲を聴くようになったのでそれが意味のあることだと知れて嬉しかったし,英語の曲を 歌うことがとても楽しく思えるようになりました。 特別授業楽しかったです。有り難うご ざいました。</li><li>今回は、貴重な経験をさせていただきまして本当にありがとうございました。英語の先 生からこの授業についてのお話を伺ったときから、ずっとこの授業を受けるのが待ち 遠しかったので、コロナ禍でもオンラインという形で授業をして頂けて大変光栄です。 私はずっと英語が好きで勉強してきてはいるのですが、どうしても中々発音がカタカナになってしまい、流暢に話せないのが悩みで、ネイティブの方とのオンライン英会話 でも、単語の発音を何度も指摘されていました。そんな中、今回の授業は歌で英語の 発音を学ぶという内容で、とても楽しみにしていましたが、正直に申し上げますと、発 音に自信がなかったため、すごく緊張していました。ですが、実際に授業を受けると、 靜先生のユーモアのあるお話と雰囲気で緊張がほぐれ、特に th と r,l の発音の仕 方、つなげて読むところなど、とても丁寧に細かく指導してくださり、初めて洋楽をカタ カナにならず流暢に歌えるようになれたと思います。今回学んだ、英語は音節を意識 して発音するということを、これからの英語学習にも活かしていき、発音に自信を持てるように練習していこうと思います。とても楽しく英語の発音について学ぶ機会をいた だき、本当にありがとうございました。</li><li>普段の英語の授業であまり習わない音節や発音の仕方についてよく知ることができ ました。 今まではなんとなく発音をしていましたが靜先生の授業をうけて音節や舌の 形に注意して発音をできるようになりました。 英語の歌を歌うと英語の発音が上達す るということを学んだので他の曲でも練習してみたいと思います。 今日はありがとう ございました。 とても楽しく、学ぶことが多い授業で本当にあっという間の 2 時間でした。 ネイティブの人とお話しするとき、自分の言いたいことを間違えられることなくしっ かり伝えられるように今日学んだことをしっかり活かしてこれからも英語の勉強を頑張 りたいと思います。</li><li>特別授業の開催ありがとうございました。 私は歌を歌うことが苦手なので最初は少し 不安でしたが、英語を発音する上で大事なことを学べたと思います。今回歌った曲を 今まで歌ったことはなかったけれど「音節」を意識して歌うことで、すごく歌いやすいと 感じました。 私は英語をネイティブに発音できず悩んでいたので、話す時は音節を意 識してみようと思いました。またこの授業を通して、もっと英語の歌に触れ自分で歌っ てみようと思いました。</li><li>初めて聞いた歌で難しかったけど、楽しかったです。日本語にはない発音なども音節 を意識すれば発音できることを学べました。次は対面でやりたいです。</li><li>とても楽しい授業でした。母音と子音という違いは知っていても、それが発音にも影響 すること、英語と日本語では音節に違いがあることなどいろいろなことを学べました。 今までは自分の発音が合っているのか間違っているのか分からず、何度もテキスト の発音を聞いたりしていました。しかし、今日の授業で音節に意識することを知り、発 音をする時に気をつけようと思いました。私は英語が好きで、もっと触れたいと思い、 今の高校に入学しました。今日の授業で英語の仕組みなど新たに知ったことが多く、改めて英語は面白いと思いました。 楽しい授業をありがとうございました。</li><li>先生と授業ができると聞いてからずっと楽しみだったのですがオンラインになってしま い残念でした。 しかし、オンラインでも凄く楽しい授業を受けられることができました。 今回の 2002 という歌は結構聴いていたので指名されないかな?と思っていたところ 先生に指名されたので頑張って歌いました! 今までは何となくで歌っていたのです が先生の授業を受けた後からは音節を意識して歌うようになりました。 ネイティブの 様に話せるようになりたいので先生が言っていたことを意識してがんばります。 あり がとうございました!</li><li>今回はコロナ禍で対面の授業はできませんでしたが、オンラインで授業をしてくださ りありがとうございます。 私は今まで日本語と英語の発音を雰囲気で使い分けてい ましたが、音節の数や母音と子音の並びなどの具体的な相違点を知ることで、より意 識的に英語の発音をよくすることができるようになったと思います。 授業を受ける 前は、なぜ歌を歌って英語の発音を身につけるのか疑問に思っていましたが、歌に 合わせることで音節を意識することができたので、とてもいい練習方だと気付きまし た。選曲も自分が昔何度も聴いていた曲だったのでとても懐かしくて楽しく歌うことができました。これからも自分の好きな洋楽をたくさん口ずさみながら聴くようにして英 語の発音を身につけていきたいです。</li><li>いらない母音を入れてしまう! とても納得しました。新しい単語の読みがわからない時 に困って母音を追加してしまうことがあるのですがそれはとっても正しく無いな、と思 いました。反省です。 外国の方は音節の数で単語を判別されている。 勉強になりま した。英語を話す時に気をつけていきたいです。 r と l の判別がお恥ずかしながらよく わかっていなかったので解説していただき助かった。 なんとなく r の方が音が低くな りがちだ、ぐらいしか知らなかったので本当にありがたいです。 音節の数を気にして 見てみる、という話で邦楽や英語で歌ってみた、というジャンルが頭に浮かびました。 あまり英語の歌を聞いたり歌ったりしない人だったけど取っ掛かりやすくなったと思い ます。 歌が上手で尊敬します。楽しい授業でした。ありがとうございました(^∇^)</li><li>英語で歌をかっこよく歌ってみたいという願望はありましたが、発音がうまくいかなくて 諦めてしまうことが多々ありました。今日の授業で詳しいことをたくさん教わったので、それを活かして英語の発音をもっとより良いものにしていきたいなと思いました。 </li></ol><p></p><p><br /></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-20043954935762088772022-01-28T13:51:00.004+09:002022-01-28T23:46:03.747+09:00共愛学園高校の生徒たちに Anne-Marie の2002 を指導しました!<p>本日、群馬県の共愛学園高等学校に(Zoomで)お邪魔して、<a href="https://www.hs.kyoai.ac.jp/news/%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e7%a7%91%e7%89%b9%e9%80%b2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%e7%89%b9%e5%88%a5%e6%8e%88%e6%a5%ad-3/">通算4回めとなる特別授業をさせていただきました</a>。 音節の話から説き起こし、具体的に何か1曲を練習してもらう、といういつものパターンです。今回は Anne-Marie の 2002 を題材にしました。</p><p><br /></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><iframe allowfullscreen="" class="BLOG_video_class" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/Il-an3K9pjg" width="320" youtube-src-id="Il-an3K9pjg"></iframe></div><br /><p><br /></p><p><a href="https://cherryshusband.blogspot.com/2014/10/blog-post_10.html">第1回 2014.10 You belong with me</a></p><p><a href="https://cherryshusband.blogspot.com/2016/10/revisited.html">第2回 2016.10 What makes you beautiful</a></p><p><a href="https://cherryshusband.blogspot.com/2018/12/blog-post_14.html">第3回 2018.12 All I want for Christmas is you</a></p><p>第4回 2022.1 2002 ←今ここ</p><p><br /></p><p>こうしてみると第3回から間が空いていますが、もちろんコロナのせいです。今回も当初は出張して対面でということだったのですが、ここにきての急速な感染拡大で、予想通りオンラインで、となりました。生徒たちは全員自宅から参加です。</p><p>2002を使った部分の段取りは以下の通りです。</p><p></p><ol style="text-align: left;"><li>目標となるPV(私が歌詞を入れたもの)を1回見せる。</li><li>ワードに打った歌詞と対訳を見せながら、解説してゆく。適宜、質問(文法構造など)を織り交ぜながら。</li><li>ワードに打った歌詞(こんどは発音ポイントが色分けしてあり)を見せながら、私がゆっくり目に1行ずつ歌い、発音ポイントやリンキングや音声変化を教え、指名して歌ってもらって指導。</li><li>目標PVを使って、1画面ごとに止めながら、「静止画面の歌詞を見て歌う→動画を動かして Anne-Marie と同時に歌う」を繰り返す。(このPVに入れた歌詞には工夫がしてあって、歌詞を一呼吸早めに表示するように編集してある。これにより、静止画で歌詞を確認させ、そのあとに再生するとその音声の頭が欠けずに聞こえるようになる。)ここは指名なしで、全員ミュートで各自が歌ったはず。</li><li>(休憩)</li><li>Ed Sheeran と Anne-Marie がドュエットしているPVを見せる。(気分転換として)</li><li>カラオケ動画を流す。総仕上げとして全員ミュートで各自が歌った(はず)。</li></ol><p></p><p>生徒は全部で65名ですが、指名した子たちは皆、恥ずかしがらずに大きな声で歌ってくれました。共愛学園での普段の音声指導が行き届いているのがベースにあるとは思いますが、こちらのやり方にも一工夫があります。全員ビデオはオフにしてもらって、かつ名前表示は番号にしてもらったのです(1〜65)。これによって少なくとも私にはどういう生徒かはまったくわかりませんし、生徒同士もおそらくクラスが違うでしょうから声だけでは誰だかわからない場合も多かったと思います。つまり、「英語の歌を全員の前で歌って、それを直される」というプレッシャーのかかる状況の、ハードルがかなり低くなったはずです。</p><p>事実、「〜番さん、お願いします!」と指名すると、どの生徒も即座に反応してくれました。これは最近、成人相手のワークショップでも利用している手法ですが、メンツがかかる発音指導は「顔出しなし、名前なし」でやるに限ると思っています。口が見える必要はまったくありません。音で判断して「あ、舌がきちんと出ていない音がしているから、もっと舌をしっかり歯に当ててみて。」などと指導すれば必要かつ十分です。</p><p>カラオケ動画は前夜にYouTubeで見繕ったのですが、ガイドメロディありのものを使いました。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><iframe allowfullscreen="" class="BLOG_video_class" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/X2CYECBSKlQ" width="320" youtube-src-id="X2CYECBSKlQ"></iframe></div><br /><p><br /></p><p>ガイドメロディなしのやつは自分でやってみても結構ハードルが高いので、慣れるまではガイドメロディつきのがいいでしょうね。</p><p>時間配分も非常にうまくいき、達成感をもって終わってもらえたと思います。選曲もバッチリはまったみたいです。もともとこれを私に教えてくれたゼミ生に感謝。</p><p>しかし冒頭にご担当の先生から聞かされて驚いたのが、第1回(2014年)に参加していた生徒のひとりが、現在は同校に先生として勤務している!ということです。まあ8年前だからそういうこともありますね。そりゃ、こっちも歳をとるわけよなぁ〜と感慨にふけった一瞬でした。</p><p>参加してくれたみなさん、お疲れ様でした! コロナに負けず、しっかりと学びを進めてください。</p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-45497020225151359962022-01-23T09:15:00.001+09:002022-01-23T09:18:14.552+09:00あれから4年。松村昌紀編(2017)『タスク・ベースの英語指導 -- TBLTの理解と実践』(大修館書店)における『英語授業の心・技・体』のトンデモ引用はようやく姿を消した。しかし . . .もうほとんど4年前の2018年の最悪の思い出として残っている、松村昌紀編(2017)『タスク・ベースの英語指導 -- TBLTの理解と実践』(大修館書店)における『英語授業の心・技・体』のトンデモ引用事件の当時の顛末を、<div><br /></div><div><a href="https://www.academia.edu/38550707/_%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E6%8E%88%E6%A5%AD%E3%81%AE%E5%BF%83_%E6%8A%80_%E4%BD%93_%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AA%E8%A6%81%E7%B4%84%E5%BC%95%E7%94%A8%E3%81%AB%E4%BF%82%E3%82%8B%E8%AB%B8%E8%80%83%E5%AF%9F_Considerations_on_a_Misleading_Summative_Citation_of_Eigo-jugyo_no_shin-gi-tai" target="_blank">靜哲人(2019) 『英語授業の心・技・体』のミスリーディングな要約引用に係る諸考察. 大東文化大学紀要 第57号 <人文科学> pp. 43-61</a> </div><div><br /></div><div>としてまとめたことは以前にも報告した。要するに、私の著書『心・技・体』の全体をまったく捻じ曲げて引用した著書の著者たちが、自分たちの引用が不適切だったことをまったく認めないまま「重版がかかった時点では引用を削除する」ことのみ同意した、という極めて不愉快な事件であった。</div><div><br /></div><div>あれからほぼ4年。先日、大修館書店の担当者に重版がかかっているかをメールで問い合わせたところ、なんと「2019年に重版がかかり、該当部分の引用は削除されております。担当者からご連絡させるべきでした」とのことであった。</div><div><br /></div><div>当該のページのPDFを請求し、引用が削除されていることを確認した。</div><div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjnLdOVgxhQoFGtDgb5-YOmIs9_Cuu4YHC-J-iJai7nk_AkZVGgZbUNKfI3Kt-1PKBF9DpIiHpGXCxl0IKnQxGaVgF4_1ZILBFzeyWhEuMeBdWQG_rmEufux0sDgXxyMHNs_XPx17jgp6TZhFf22hN3ajuRJuzYTkcoZee313YW9R2PxUx5KXWNHRaBCg=s1194" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="856" data-original-width="1194" height="286" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjnLdOVgxhQoFGtDgb5-YOmIs9_Cuu4YHC-J-iJai7nk_AkZVGgZbUNKfI3Kt-1PKBF9DpIiHpGXCxl0IKnQxGaVgF4_1ZILBFzeyWhEuMeBdWQG_rmEufux0sDgXxyMHNs_XPx17jgp6TZhFf22hN3ajuRJuzYTkcoZee313YW9R2PxUx5KXWNHRaBCg=w400-h286" width="400" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEhbY5sKsd08XT2hYEdZXf9NRg0KVDHANAll6yl_rqysXfJqw5NeEfTfB1NRi9lMYgJ9mg-mnVcDsJsfZC8WvijijoAi6VYfjY72RfKCSF5Y_SAfyeC8TP37VZHLFgtoYvuCkHeqMyqh5pmREtXJkkPMcLOVQQ2CwtxQtp0JeMaYWdlDaH_uWPgQFEJ9RQ=s1194" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="856" data-original-width="1194" height="286" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEhbY5sKsd08XT2hYEdZXf9NRg0KVDHANAll6yl_rqysXfJqw5NeEfTfB1NRi9lMYgJ9mg-mnVcDsJsfZC8WvijijoAi6VYfjY72RfKCSF5Y_SAfyeC8TP37VZHLFgtoYvuCkHeqMyqh5pmREtXJkkPMcLOVQQ2CwtxQtp0JeMaYWdlDaH_uWPgQFEJ9RQ=w400-h286" width="400" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div>ようやくこれで心に一区切りをつけることができる。しかし以前も書いたが、現在新たに出回っている『タスク・ベース』から『心・技・体』の引用がなくても、すでに出回った初版のおそらく数千部(図書館にも所蔵されているはず)は回収する術はない。それらを読んだ人々には『心・技・体』は誤解され続ける。</div><div><br /></div><div>そして引用が削除された2019年9月の時点で先方からなんの連絡もなかったという点が、大修館の担当者も認めている通り、大変遺憾である。本来は編著者の責任で連絡してくるべきだが、そういう良識が期待できない相手なのでいまさら意外性はない。</div><div><br /></div><div>最初から最後まで残念な事件であった。<a href="https://cherryshusband.blogspot.com/2018/03/2017-tblt.html">2018年3月17日</a>に私は以下のように書いた。今回の結末でまたこの思いを強くした次第である。</div><div><br /></div>「最後の最後まで非を認めずに強弁する姿勢を崩さず、しかしその強弁を公開されることは拒み、かつ私と直接やりとりをすることから逃げ回ったとしか思えない『タスク・ベース』の編著者に対しては、今は軽蔑と憐れみしか感じない。」<br /><div><br /></div>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-42513137775118900072021-12-27T15:05:00.007+09:002021-12-27T15:20:16.433+09:00教育実習時の訪問指導による実習生授業の改善の詳細以下の論文をアップロードしました。中学校での教育実習を訪問し、授業を見、次の空き時間に講評し、その講評を取り入れてさらに次の時間に別のクラスで同じ授業をやる、というアレンジで録画したビフォア授業とアフター授業の詳細を比較したものです。講評によってすぐに修正された部分と、修正されない部分がありました。「生徒が発話している(歌っている)時には、教員は同時に発話せず(歌わず)黙って生徒の音声クオリティに耳を傾けてフィードバックに備えよ」というのは、なかなかできないようです。生徒にも声を出して欲しいので、ついつい自分でも声を出してしまう教員の気持ちはわかりますが、きっかけとしては良いとしても、それをしていると「指導」ができません。<br /><br /><a href="https://www.academia.edu/65796658/2020_%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E8%A8%AA%E5%95%8F%E6%8C%87%E5%B0%8E%E6%99%82%E3%81%AE%E8%AC%9B%E8%A9%95%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%A7%91%E6%95%99%E8%82%B2%E5%AE%9F%E7%BF%92%E7%94%9F%E6%8E%88%E6%A5%AD%E3%81%AE%E5%A4%89%E5%8C%96_Changes_in_a_2020_EFL_student_teachers_instruction_through_an_on_site_feedback_session"><br />2020 年度訪問指導時の講評による英語科教育実習生授業の変化 <br />Changes in a 2020 EFL student teacher's instruction through an on-site feedback session</a><br /><br />Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-65071018385372086062021-11-28T10:42:00.006+09:002021-11-28T10:45:49.700+09:00"Repeat after me." を超えよう。 単語でも、そしてセンテンスでも。<p> 一般財団法人 語学教育研究所から出ている 『語研ジャーナル (The IRLT Jounal) 』第20号 (pp. 117-120) に、手島良さんの「フォニックス 〜生徒を自立させるための助言〜 Repeat after me. を超えて」という論考が掲載されている。</p><p>単語の読み方の指導で、モデルを提示して後について繰り返させるだけでは、短期記憶にあるその時の音声イメージを再生させているだけで、新たな語を自分で読める学習者を育てられないのであり、モデルを示す前に、当該単語内のポイントとなるフォニックスルールを思い出させ、あるいは教え、その上でまずは自力での発音を促してみる、という作業を繰り返してゆくことが、ゆくゆくは自立して単語が読める学習者を育てるためには不可欠である、という指摘である。</p><p>Couldn't be more true. だ。</p><p>これは私が先日のポストで指摘した、スペルアウトさせるのは文字と音声の結びつきを指導していないことの裏返しだ、という点とも関わる、とくに中学生を指導する上で大変に重要な点である。いつか見た次のような授業風景を思い出す。</p><p>単語の発音練習。いくつもの新出語を先生のモデルについて生徒がリピートするという作業をテンポ重視で進める。テンポ重視でというのはここでは良い意味ではなく、先生もひとつひとつの音を噛んで含めるように提示していない、生徒ももちろんほぼカタカナ発音でやたらはやくついてゆく、という意味だ。ひとしきり一斉練習が終わったら、こんどは個人を当てて発音させてみる。とりあえずどカタカナでも発音できる生徒も多い。が、ある生徒がさっき読んでいた単語が読めずに止まってしまった!すると先生は「なんで、さっきまで読んでいたそんな簡単な語が読めないの!」といった調子で、その単語のリピートをその生徒に3回、4回、5回、と強いてゆく。読めないのは繰り返しが足らないからだ、練習が足らないからだ、と思っているらしい。</p><p>それを見ていた私にはその生徒が哀れに思えて仕方なかった。その生徒はおそらく短期記憶も長期記憶も周囲よりもやや弱かったのだろう。しかし彼であっても、先生が「この単語は全体としてこういう音だ」というアプローチではなく、「この文字(列)は、こういう音だよ」というアプローチをしてくれていたら、それほど周囲に遅れずについていけたのではないだろうか。</p><p>さて、この「単語の発音指導は、Repeat after me. を超えなくてはいけない」という命題は、その延長線として、「センテンスの音読指導は Repeat after me. を超えなくてはいけない」という命題につながる。</p><p>あるセンテンスでは、強く読まれるのはどの語か、おそらくリンキングされるのはどの部分か、おそらく破裂音が開放されないのはどの部分か、ポーズがおかれるのはおそらくどこか、ピッチが上がるのはおそらくどこか、下がるのはおそらくどこか、などの判断が自分でできるようにならなければ、いつまでたっても自立的な音読者(インディペンデント・オンドッカー?)にはなれない。これは自分で文字をみて音声化の判断ができなければ単語が発音できないのとまったくパラレルであろう。</p><p>センテンスの音声化でも、まずはモデルを聞かせ、音声化のポイントを言語化して意識させることが必要だが、その後は徐々に、モデルを与える前に学習者に音声化させてみて、それに修正を加える、という作業が不可欠だと考えている。そのために私自身が実践し、かつ学生にも勧めているのが、まずセンテンスをみたらその音声イメージ(特にポーズやリンキングの有無や、音声変化の様子、文のストレスやイントネーションなど)を頭のなかで予想してみてから、ネイティブ音読のモデルを聞いてみて、自分の予想がどの程度合っていたか、どこが微妙に違ったか、というのを確認し、次の予測に活かす、という作業だ。この作業をやってみて、おおむね予想が的中するようになれば、自分の音読についてある程度の自信を持って良い、と考えている。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi6P-KsY9dnrRukOOsEFPr2Mulbi4RmKHQA-W94NlojcbWMAP3pYIZqaAkbqul27Wju-argS3YO9U5KL8mfFLrL1HJCylYmkuThWGEcSGeczuO2DocyJM3RvCN01E7c_UoeSR1VlUFTYduF/s2048/IMG_5811.HEIC" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="2048" data-original-width="1536" height="400" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi6P-KsY9dnrRukOOsEFPr2Mulbi4RmKHQA-W94NlojcbWMAP3pYIZqaAkbqul27Wju-argS3YO9U5KL8mfFLrL1HJCylYmkuThWGEcSGeczuO2DocyJM3RvCN01E7c_UoeSR1VlUFTYduF/w300-h400/IMG_5811.HEIC" width="300" /></a></div><br /><p><br /></p><p><br /></p>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-47509615174493649992021-11-25T16:03:00.001+09:002021-11-25T16:03:08.596+09:00機械的 にスペルアウトさせることから透けて見える、実はとても深刻な問題<p> 生徒に単語のスペリングを言わせる(スペルアウトさせる)光景をよく見かける。あまりよく考えずに実践されていることが多いと思われるので、考えるべきことを整理してみたい。</p><p>(1)単語を正しくつづれる能力と、口頭でスペルアウトする能力は、関連しているがイコールではない。おそらく後者があれば前者はできるが、逆は必ずしも真ではない。自分でよくよくスペリングも発音も熟知している単語でも、スペルアウトはスムーズにできないことがあるのは自らを実験台にして確かめられる。果たして、初学者である生徒に、スペルアウトの能力は必要だろうか。私は必要ないと考える。</p><p>(2)スペルアウトするには、それぞれの文字の名前を正しく発音し、かつ3文字ないし4文字ごとにチャンクとして固めて、リンキングさせ、リズミカルに言うことが望ましい。果たしてそれができているか?単に、どカタカナ発音で、ティー、エイチ、ユー、アール、ディー、エイ、ワイ、と言わせることにどれだけ価値があるだろうか。私にはほとんど価値がないと思われる。ティーエイチューアー、ディーエイワーイ、と言うなら少しは文字の発音練習にはなるだろうが。</p><p>(3)スペルアウトさせようと言う発想は、フォニックス的な感覚を指導していないことの裏返しであることが多くないだろうか。つまり、Thursday という語を提示するときに、TH[θ] + UR[ə́ːr] + S[z] + D[d] + AY[eɪ] でそれぞれの音があるので、足し算して θə́ːrzdeɪ なのだ、という指導をせず、機械的かつ丸暗記的にスペリングを何度も言わせて覚えさせる、という発想になっていないだろうか。フラッシュカードで単語全体を提示して、全体でこういう音だ、スペリングは何度も目でみて覚えろ、スペリングを言って覚えろ、という指導と言えない指導になっていないだろうか。</p><p>(4)どカタカナ発音でスペリングを言わせるのは、英語の音自体をきちんと指導していない、英語の文字と音の関係をきちんと指導していないことの裏返しではないだろうか。library に対して、エル、アイ、ビー、アール、エエ、アール、ワイ、と言わせる必要はまったくない。なぜなら文字をそのまま読めば発音になるし、発音をそのまま文字で表せばこのスペリングになるからだ。発音をきちんと指導しないから、生徒とすると「クソ暗記」をせざるを得なくなり、「えっと、LかRだっだけど、どっちが先だったけ?」ということになるのだ。</p><p>日本の街中の様々な掲示物に見られる英語スペリングは、日本の中学高校(+大学)の英語教育の成果の端的な現れだと思うが、L/Rの混同が半端ないのは、多くの学校で発音指導せずに機械的なスペルアウトをしていることの必然的な帰結だと言えるだろう。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">以下はFacebook Groupの、Engrish in Japanに投稿された写真のほんの一部である。</div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhy-fj3-zKpiE15vqIHF4uCUhyphenhyphenndovU2NZviogKMaHrxVracFsaYHto36AyB5cClhxIAVJWz3-YGaAqPq5gB7uEv4AkvPRdi5bd7EJATe-YHYTgudC3gDdWLa9RnZjAAWXwUrzvF7CetS6S/s998/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.35.15.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="888" data-original-width="998" height="285" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhy-fj3-zKpiE15vqIHF4uCUhyphenhyphenndovU2NZviogKMaHrxVracFsaYHto36AyB5cClhxIAVJWz3-YGaAqPq5gB7uEv4AkvPRdi5bd7EJATe-YHYTgudC3gDdWLa9RnZjAAWXwUrzvF7CetS6S/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.35.15.png" width="320" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhg5imQOtEVAkPr-C6Zhz3GTSua3haNOtmh2psu6_vJ0QJxz3Czszippm7hE6mtIMPFczRfmbsgN85gCcArzOzY8_tpxrNkFvmjHqVd5me7vqDeouaGMeKNaWJBS93cHpq1LUa9_BKyrEsw/s1072/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.36.52.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1072" data-original-width="998" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhg5imQOtEVAkPr-C6Zhz3GTSua3haNOtmh2psu6_vJ0QJxz3Czszippm7hE6mtIMPFczRfmbsgN85gCcArzOzY8_tpxrNkFvmjHqVd5me7vqDeouaGMeKNaWJBS93cHpq1LUa9_BKyrEsw/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.36.52.png" width="298" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEheNlcVCwrPJFBP3t-iT8Ev6Pgyk2U9V_c-N8cAKwui0cFsF76rtfoja2Mbb0OHPz7iJU9rxdOmLf0zHtNLAW-bAr-oXwnTu3Thq2YN0pYFwJ4km15rXW3CYt4SXubDK1XHFer1c36NCx6c/s998/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.31.52.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="666" data-original-width="998" height="214" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEheNlcVCwrPJFBP3t-iT8Ev6Pgyk2U9V_c-N8cAKwui0cFsF76rtfoja2Mbb0OHPz7iJU9rxdOmLf0zHtNLAW-bAr-oXwnTu3Thq2YN0pYFwJ4km15rXW3CYt4SXubDK1XHFer1c36NCx6c/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.31.52.png" width="320" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg_LS73e1yvhY3PoGGJglalBb6AhjDo1eZ8ywbHocQcVQfUl8x1wcw4Y0FR-RQdXiE9s12NY8brQwJfT19bDVq6lkfrZE2Hf-OdZ40A37bPrvhnqVNJP2qWfPtUylqMu7ePDTqqVBL9RMy0/s998/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.31.35.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="594" data-original-width="998" height="190" 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src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi30mH1U_2CeFDoIAn48cGxjEEbJibSrDG5Ovwha5KzW7MvwHQuJDkxCmu5Jo2-HvDG6WrDG75liVEWQtCHLjXa7izBatEZVs6d4SeLezid5EUGH1z75UyulBIvTYeau7Bt2IW0B4WcqLDc/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.25.47.png" width="213" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiwP-oE-j7Q7HJo3S4vDFN6n5gU2Ah9H6oWUIknJgoRjl5CO8TKJME2fAMBotzbowEqy4kA9dg0jmAvrlwaKsi96XRwArM6rZujjF6-jVh-iUBOEf6NpBpdtuYxkEn0iqzE1zYxQHkQgHoJ/s1330/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.34.57.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1330" data-original-width="998" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiwP-oE-j7Q7HJo3S4vDFN6n5gU2Ah9H6oWUIknJgoRjl5CO8TKJME2fAMBotzbowEqy4kA9dg0jmAvrlwaKsi96XRwArM6rZujjF6-jVh-iUBOEf6NpBpdtuYxkEn0iqzE1zYxQHkQgHoJ/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-15+15.34.57.png" width="240" /></a></div><br />Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-9120618353537677562021-11-24T20:58:00.007+09:002021-11-25T08:58:37.892+09:00自分の部屋をキレイにすれば、自ずと他人の部屋も気になってくる久しぶりに中学校英語研究会に招かれて、研究授業を観た後、その講評及び講演をしてきました。<br /><br />授業は指導案の、「主体的にとりくむ態度の評価の工夫」という文言からして「おそらく」とは予想していたのですが、やはり....。対話教材の不十分な一斉指導のあと、生徒に丸投げで「練習」させたあと、必然的にザ・デフォルト日本語ネイティブ英語音声で「発表」させて、それを的外れに「褒める」という典型的な手順。英語人生の事実上の出発である、大切に大切にすべき中1でこれか、と暗い気持ちになりました。<br /><br />講評で最初にお伝えしたのは以下の内容です。<br /><br />「ここは英語を教えるプロだけが集まっている閉じた場なので申し上げますが、授業者の先生は今日の教材に関してご自分の音声レベルをもっと上げていただきたいと思います。そうすると見えるものが違ってきます。汚部屋にいると他人の汚部屋は気になりませんが、自分の部屋を綺麗にすると他人の汚部屋が気になり出します。その状態になったら生徒の音声レベルをどうやって自分のところまで引き上げるかを考えて下さい。生徒は楽しそうでしたが、あれで満足させては彼らが可哀想ですよ。もっとずっと上手くしてあげられます。」<br /><br />大きなメッセージは以上ですが、あと申し上げたのは以下の3点です。<br /><br />(1)単語の綴りを(日本語ネイティブ英語発音で)スペルアウトさせていましたが、あれは、英語の文字を一文字一文字読ませて音声化する指導が欠如していることの裏返しです。Novemberのつづりを機械的に「エヌ〜、オオ、ブイ、イイ、エム〜、ビイ、イイ、アール」などと(しかも非英語発音で)言わせるのではなく、一文字一文字との対応を意識させながら、「ノウ...ヴェンm ブァ〜」ときちんと言いながら書かせる指導をしてください。<br /><br />(2)教師の肉声での音読と、CD音声を聞かせるのと、棲み分けを意識してください。CD音声を聞かせてもそれだけで英語の音声が聞こえて真似ができる子は5%くらいです。あとの生徒はいくら英語音を聞いてもカタカナに翻訳して聞いてしまいます。だからそこで、教師の肉声でのコメントが必要になります。また特定の母音や子音を強調したり、リンキングを説明したり、ゆっくり発音したりして、徐々にCD音声のレベルまでもっていってあげるのが教師の肉声の役目です。<br /><br />(3)Megのことを Megu と言っている生徒がいましたが、MegとMegu は音声数も違ってかなり違います。そういう母音を付加する、しない、というのは英語音声にとってとっても大きな問題です。たかが Meg vs. Megu ですが、すべてに通じます。MegをMegu と言う子は、nurseのことも、narsoo と言うでしょう。<br /><br /><br />この後講演に移り、最後は以下のスライドで結論づけました。<br /><br /><h1 style="text-align: left;">Let us teach English rather than Engrish.</h1><div> <br />【心】日本語ネイティブのための英語発音指導の重要性をきちんと認識し、それを生徒に本気で伝えましょう。<br />【心】生徒全員の発音が底上げされるように、授業ではいつも「まずはクリアな発音ありき」ですべての活動を組み立てましょう。 </div><div>【技】グルグルをして、発音技能をコンスタントにシステマティックに訓練し、かつ評価しましょう。 </div><div>【技】是非、授業のルーティーンに歌を取り入れましょう。</div><div><br /><div data-block="true" data-editor="1uf3o" data-offset-key="avpo0-0-0"><div style="background-color: white; color: #050505; font-family: system-ui, -apple-system, "system-ui", ".SFNSText-Regular", "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; font-size: 15px; white-space: pre-wrap;"><br /></div><div class="separator" style="background-color: white; clear: both; text-align: left;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh5kg9W-SUWOhyphenhyphenV_Rbt7RowpY22FrMi_4UyhQuXK8ZGDBRhvFioe7IObMWhNM9TbbAEMVzAYcSsKCGaE5z5iOuWWilX6A79SlcN13wkZqcv8PYdCcYEaBCho6nj7fCB1vdIS9c1BUAsd_xk/s2048/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-24+21.04.11.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1160" data-original-width="2048" height="226" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh5kg9W-SUWOhyphenhyphenV_Rbt7RowpY22FrMi_4UyhQuXK8ZGDBRhvFioe7IObMWhNM9TbbAEMVzAYcSsKCGaE5z5iOuWWilX6A79SlcN13wkZqcv8PYdCcYEaBCho6nj7fCB1vdIS9c1BUAsd_xk/w400-h226/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-24+21.04.11.png" width="400" /></a></div><div class="separator" style="background-color: white; clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="background-color: white; clear: both; text-align: left;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjGamQm-8_7vlN_vLWiIl5CBwr6wToz47Rkm3lLW-wucLrzRkBr3I2DsTxFO9NotYIClOrMrHM99f1ximlcS-naN7KGxj2bfYetfWeyUpEGJMe0C3dPBbiBSCrPM6yy4WbJcq6WpevXQUqq/s2048/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-24+21.04.19.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1160" data-original-width="2048" height="226" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjGamQm-8_7vlN_vLWiIl5CBwr6wToz47Rkm3lLW-wucLrzRkBr3I2DsTxFO9NotYIClOrMrHM99f1ximlcS-naN7KGxj2bfYetfWeyUpEGJMe0C3dPBbiBSCrPM6yy4WbJcq6WpevXQUqq/w400-h226/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-24+21.04.19.png" width="400" /></a></div><br /><br /></div></div>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-572094051613512019.post-6857134210016370622021-11-19T12:33:00.004+09:002021-11-19T12:33:53.919+09:00レベル別4技能教科書 Ambitionsシリーズの著者による使用法紹介セミナー 12月5日(日)14:00 -15:30<p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgbS9ZGlnC4SDPgc3GYD-qYf9yuToXAFLCwyZeLIqJx11K3HGR8kdNzWpyDv7V8PLpLGzeAM5OrXTu5aRcUhbAKd-6l9j6WIkW06FG7EHzlgb7K0tmMVZ2Y9GOvcsiJNlpgOub1e2JU5XoR/s1984/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-19+12.22.35.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="998" data-original-width="1984" height="201" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgbS9ZGlnC4SDPgc3GYD-qYf9yuToXAFLCwyZeLIqJx11K3HGR8kdNzWpyDv7V8PLpLGzeAM5OrXTu5aRcUhbAKd-6l9j6WIkW06FG7EHzlgb7K0tmMVZ2Y9GOvcsiJNlpgOub1e2JU5XoR/w400-h201/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2021-11-19+12.22.35.png" width="400" /></a></div><br /> ご好評をいただいているAmbitionsシリーズですが、改めて概要と、3名の著者それぞれによる実際の授業での使用法をご紹介するセミナーを開催します。熊澤先生は教科書をそのままつかったオーソドックスな方法を、靜はオンデマンド動画の制約のなかでのインタラクティブ性の演出を、望月先生は題材の背景や関連話題にまでふくらませる手法を、それぞれお話する予定です。どうぞ奮ってご参加ください。<div><br /></div><span><a name='more'></a></span><div><br />レベル別4技能教材 AMBITIONSシリーズ紹介<br />12月5日(日)14:00~15:30<br /><br />1.AMBITIONSシリーズの概略<br />靜 哲人<br />14:00~14:20(その後、質疑応答)<br /><br />2.著者による教科書使用例<br />熊澤孝昭<br />14:30~14:45<br />靜 哲人<br />14:50~15:05<br />望月正道<br />15:10~15:25<br />(その後、質疑応答)<br /><br />【要事前申し込み】<br /><a href="https://www.kinsei-do.co.jp/events/">https://www.kinsei-do.co.jp/events/</a><br /><br /><span><!--more--></span><p><br /></p></div>Kyle's Dadhttp://www.blogger.com/profile/09393057446520379915noreply@blogger.com