自分の生徒が、
Tom likes apples.
のつもりで、
Tom is like apples.
という英文を書いてきたら、
「まだbe動詞と一般動詞がごちゃごちゃなのか?」
と強い危機感を覚えると思う。
すくなくともそれと同じ程度の危機感を、
Tom rikes apples.
という発音をする生徒には覚えないといけない。
「まだ /l/ と /r/ がごちゃごちゃなのか?」
すべてのクラスのすべての学年の英語教師が同じように危機感を覚え、同じように、繰り返し繰り返し、言及して注意すれば、そのメッセージは生徒に確実に伝わる。
教師が何も言わないから、生徒もそのままでいいと思っている。
発音ザムライ、ジャパリッシュ英語教師を斬る! 寄るな触るな、触れなば斬らん! 斬り捨て御免で御意見無用! (Part of the Caption by Courtesy of Madame Satoh)
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7/31/2011
3人称単数現在より
きょうふと思ったが、/l/ と /r/ の区別のほうが、三人称単数現在の100倍重要である。3人称単数現在の形がそうなっていないために意味が不明瞭になることはほぼ100%ないだろう。
He go there.
で意味は100%伝わる。
一方、/l/ vs. /r/ で意味が変わる例は枚挙にいとまがない。
ところが、中学校では、/l/ と /r/ の区別は、3人称単数現在の100倍軽視されている。
これは、前者がテストに出ず、後者がテストにでるからである。
そして、多くの教師が、英語の力をつけることでなく、英語のテストに点を取らせることを自分の仕事だと思っているからである。
7/27/2011
ようやく出会えたって..
「教職入門」の感想から..
「ようやくちゃんと教えてくれる先生に出会えた、と思っています。本当にようやくって感じです。大学生になってこんなことを思うこと自体、今の英語教育はおかしいと思います。... 生徒が教師を選べないことの怖さを感じました」
そう思ったなら、そういう思いを自分の生徒にはさせないような教師になれよ。
全文は、
https://sites.google.com/site/zukeshomepage/class/3-su/2011a/g-intro
「ようやくちゃんと教えてくれる先生に出会えた、と思っています。本当にようやくって感じです。大学生になってこんなことを思うこと自体、今の英語教育はおかしいと思います。... 生徒が教師を選べないことの怖さを感じました」
そう思ったなら、そういう思いを自分の生徒にはさせないような教師になれよ。
全文は、
https://sites.google.com/site/zukeshomepage/class/3-su/2011a/g-intro
7/26/2011
小学校教師 怒りの名言 (その2)
小学校の英語活動の目的はスキルの養成ではない、という趣旨の研修をする講師に小学校教師が放った名言:
「小学校では、 コミュニケーションが大事だからひらがなは適当に教えとけばいい なんて決して言わない、なぜ英語だけ適当でいいのか?」
「小学校では、
7/25/2011
授業の感想 「英語科指導法A」
学生の授業感想をアップした。
https://sites.google.com/site/zukeshomepage/class/3-su/2011a/g-tefl
抜粋:
様々なワークシートや指導法を学びましたが、もっとも大切なのは、そういった知識ばかり豊富な小手先の教師になることではなく、それらを十分に使いこなすための英語教師として名乗るにふさわしい確固とした英語力を身につけることなのだということを悟った半年間でした。パラフレーズひとつとっても、自分が自在に使いこなせる(話す/書ける)語彙の少なさに愕然としました。夏休みはしっかり勉強しようと思います。
その通り。英語さえきちんと使えれば、小手先のテクニックや授業の運びなどは、あとからいくらでもうまくなる。新人英語教師としては、教科書がきちんと音読できて、きちんとread and look upまで指導できる。それだけあれば、あとは要らない、と言っても過言ではないくらいである。逆にいうと、それがないと、他に何を知っていようが何ができようが、砂上の楼閣だ。
https://sites.google.com/site/zukeshomepage/class/3-su/2011a/g-tefl
抜粋:
様々なワークシートや指導法を学びましたが、もっとも大切なのは、そういった知識ばかり豊富な小手先の教師になることではなく、それらを十分に使いこなすための英語教師として名乗るにふさわしい確固とした英語力を身につけることなのだということを悟った半年間でした。パラフレーズひとつとっても、自分が自在に使いこなせる(話す/書ける)語彙の少なさに愕然としました。夏休みはしっかり勉強しようと思います。
その通り。英語さえきちんと使えれば、小手先のテクニックや授業の運びなどは、あとからいくらでもうまくなる。新人英語教師としては、教科書がきちんと音読できて、きちんとread and look upまで指導できる。それだけあれば、あとは要らない、と言っても過言ではないくらいである。逆にいうと、それがないと、他に何を知っていようが何ができようが、砂上の楼閣だ。
L と R ふたたび、みたび
ある高校でセミナーをやった。
その目的はある程度達成できたからいいのだが、気になったのは、参加者80名のほとんどが、LとRの区別ができない(できなかった)ことである。その場で練習させたので、できるようになった子たちもけっこういたとは思うが、問題は、高校1年生、高校2年生になって、LもRも発音できできない生徒がほとんどである、という現状である。
今日の高校生が特殊なのではない、ことはもちろん認識している。だから気持ちが重い。
LとRの区別がないのは、我々が名前を知っているような言語では、日本語と韓国語だけである。
だから、どんな種類の国際英語 English as an International Language をモデルとするにせよ、LとRを区別する能力はどんな場合にも、どの生徒にも絶対に必要な能力なのである。
とうぜん、英語学習を始めた最初の1年、いや最初の1ヶ月で、全員ができるようにならなければならないスキルである。中学1年で始めたなら中1で、小5で始めたなら小5で必ずできるようにならねばならないスキルである。
不幸にして能もない、愛情もない教師に前年まで受け持たれた生徒が自分の前にきたら、それが中2でも、中3でも、高1でも、高2でも、高3でも、大1でも、大2でも、大3でも、大4でも、院1でも、院2でも、まっさきに、最優先で、手当てしなければならない事項である。
LとRの区別ができなければ、次の学年に進級できるような成績はつけてはならない。be動詞と一般動詞の区別よりも、よっぽど大切な区別である。
そして、そういう姿勢と、実際のシステムを実践すれば、生徒は、全員、LとRができるようになるのである。
それを、教師が何もしないから、ほとんどの生徒はでたらめな英語を話したまま、中2,中3,高1、高2、高3、大1、と進学してゆく。
それが当たり前の状況であることが、歯がゆくてならない。
その目的はある程度達成できたからいいのだが、気になったのは、参加者80名のほとんどが、LとRの区別ができない(できなかった)ことである。その場で練習させたので、できるようになった子たちもけっこういたとは思うが、問題は、高校1年生、高校2年生になって、LもRも発音できできない生徒がほとんどである、という現状である。
今日の高校生が特殊なのではない、ことはもちろん認識している。だから気持ちが重い。
LとRの区別がないのは、我々が名前を知っているような言語では、日本語と韓国語だけである。
だから、どんな種類の国際英語 English as an International Language をモデルとするにせよ、LとRを区別する能力はどんな場合にも、どの生徒にも絶対に必要な能力なのである。
とうぜん、英語学習を始めた最初の1年、いや最初の1ヶ月で、全員ができるようにならなければならないスキルである。中学1年で始めたなら中1で、小5で始めたなら小5で必ずできるようにならねばならないスキルである。
不幸にして能もない、愛情もない教師に前年まで受け持たれた生徒が自分の前にきたら、それが中2でも、中3でも、高1でも、高2でも、高3でも、大1でも、大2でも、大3でも、大4でも、院1でも、院2でも、まっさきに、最優先で、手当てしなければならない事項である。
LとRの区別ができなければ、次の学年に進級できるような成績はつけてはならない。be動詞と一般動詞の区別よりも、よっぽど大切な区別である。
そして、そういう姿勢と、実際のシステムを実践すれば、生徒は、全員、LとRができるようになるのである。
それを、教師が何もしないから、ほとんどの生徒はでたらめな英語を話したまま、中2,中3,高1、高2、高3、大1、と進学してゆく。
それが当たり前の状況であることが、歯がゆくてならない。
7/22/2011
英語教師には2タイプいる
英語の力をつけてやるのが自分の仕事だと思っている英語教師と、英語のテストで点がとれるようにしてやるのが自分の仕事だと思っている英語教師。
前者がそう思っているのは、現在の世界において英語が使えることは有利なことだ、必要なことだ、幸せに通じる道だ、と思っているからであり、後者がそう思っているのは、テストの点を上げることが親や管理職から批判・避難されないために必要だ、という保身を考えているからだ、と私には思えてしまう。
いずれにせよ、自分の仕事が何なのか、の認識に関して決定的な違いがあるのだから、溝は決して埋まらない。
埋める方法があるとすれば、ひとつしかなかろう。
テストで点が取れること=英語の力があること
であるようなテストをつくってやること。
だからやっぱり、入試を作る側の責任は決定的に重いのだ。
前者がそう思っているのは、現在の世界において英語が使えることは有利なことだ、必要なことだ、幸せに通じる道だ、と思っているからであり、後者がそう思っているのは、テストの点を上げることが親や管理職から批判・避難されないために必要だ、という保身を考えているからだ、と私には思えてしまう。
いずれにせよ、自分の仕事が何なのか、の認識に関して決定的な違いがあるのだから、溝は決して埋まらない。
埋める方法があるとすれば、ひとつしかなかろう。
テストで点が取れること=英語の力があること
であるようなテストをつくってやること。
だからやっぱり、入試を作る側の責任は決定的に重いのだ。
小学校英語: 怒りの名言
「小学校英語活動の目的は言語スキルの育成ではなく、態度の育成」
「外国語(英語)を教えるのではなく、外国語(英語)を使って遊ぶ」
というお決まりの妄言で始まるレジュメで研修にやってきた外部講師に、怒り心頭に発した小学校教師が言った名言:
「 なんで学校教育の目的を外から来た人に説教されるねん!?」
しかし、誰が考えてもバカげている時間の無駄を、単なる上意下達で広めようとする亡国のサラリーマンが多いこと、多いこと。
亡国の、はおそらく決して大げさではないだろう。残念ながら。
「外国語(英語)を教えるのではなく、外国語(英語)を使って遊ぶ」
というお決まりの妄言で始まるレジュメで研修にやってきた外部講師に、怒り心頭に発した小学校教師が言った名言:
「
しかし、誰が考えてもバカげている時間の無駄を、単なる上意下達で広めようとする亡国のサラリーマンが多いこと、多いこと。
亡国の、はおそらく決して大げさではないだろう。残念ながら。
7/20/2011
発音が下手なスピーチコンテスト審査員
スピーチコンテストの審査員として来ていた指導主事がおこなった英語の講評が、/r/ もだめ、th もダメなのを聞き、あんな審査員に点数をつけられるとは!!! と憤っていた引率の先生。
それは頭にくるわな。
それは頭にくるわな。
7/14/2011
ビヨヨ~ンと伸び縮みさせよ
今年の新入生を見て、また話を聞いて特に感じるのは、
英語はとにかく速く話すのがエライんだ
ペラペラと話すのが目標なんだ
流暢に話すのがダイジなんだ
と、思い込まされて中学高校時代を過ごす生徒が、 思った以上に多いのじゃないか、
ということです。
もちろん、速く話せるなら話せばいいのですが、 英語的な話し方を教わっていないで、 むやみにCDについてシャドーイングされたりしているので、
無理な「早口英語」になっている場合がほとんです。
ざっくり言うと、日本語と比べた時の英語の特徴は、
1)基本、単語と単語はリンクする
2)音節の長さが伸びたり縮んだりする
です。1)はよく知っていると思うので省略しますが、 たぶんほとんど意識されていないのが、2)です。
ストレスのある音節は、 ストレスのない音節に比べて強いだけでなく、長いんです。
Japanese の第1音節のa は、第2音節のa に比べて、長い、です。
two to two の 第1音節、第3音節は、第2音節に比べて、長いです。
そして、長いだけでなく、高い、です。
photograph
photographic
photographer
などでも、おなじ o でも 同じ a でも、ストレスのあるなしによって、強さだけでなく、長さ、 高さ、そして、母音の質の鮮明さ、が全然かわります。
日本語が、原稿用紙に象徴されるように、 1マス1マスが等しい大きさのモーラで構成されているのと対象的 に、びよよ~ん と
伸びたち縮んだりする、ゴム風船みたいな言語ですね。
そういうことをきちんと教えて、手とり足取り、教えて、 口移しで教えて、
その上で、 さらに仕上げるためにやるシャドーイングならいいと思いますが、
今、聞こえてくるのは、 人間教師がそういうことをきちんと教えることなしに、(つ~か、 知らねえヤツが多いんだろ)
ただ闇雲にCDにまかせて、同じスピードで読め、 みたいなことをやるから、母音挿入しながら、 ただただ原稿用紙の升目を埋めるがごとく、 歩幅の変わらないピッチ走法みたいな喋り方をする生徒ばかりが育 っているのだと、思います。
歌でもそうですね。 きちんとリンキングとか音節の伸縮具合とかを教えずに、ただ「 じゃあ、CDに合わせて歌ってみましょう」 というオザナリ指導しかしないから、
少数のモノマネ上手な天才を除き、 英語らしい英語音声が身につかないのだろう、
と強く思います。
その結果、またリスニングの伸びにも限界が...
みなさんは、自分の生徒には、きちんと「 伸びたり縮んだり」、あるいは「 スキップするように歩幅を変えて」というのを、 丁寧に教えてあげてください。
早口でごまかすのは誰でもできます。ゆっくり、 うまく読めるようにトレーニングするのが最も効果的です。
英語はとにかく速く話すのがエライんだ
ペラペラと話すのが目標なんだ
流暢に話すのがダイジなんだ
と、思い込まされて中学高校時代を過ごす生徒が、
ということです。
もちろん、速く話せるなら話せばいいのですが、
無理な「早口英語」になっている場合がほとんです。
ざっくり言うと、日本語と比べた時の英語の特徴は、
1)基本、単語と単語はリンクする
2)音節の長さが伸びたり縮んだりする
です。1)はよく知っていると思うので省略しますが、
ストレスのある音節は、
Japanese の第1音節のa は、第2音節のa に比べて、長い、です。
two to two の 第1音節、第3音節は、第2音節に比べて、長いです。
そして、長いだけでなく、高い、です。
photograph
photographic
photographer
などでも、おなじ o でも 同じ a でも、ストレスのあるなしによって、強さだけでなく、長さ、
日本語が、原稿用紙に象徴されるように、
伸びたち縮んだりする、ゴム風船みたいな言語ですね。
そういうことをきちんと教えて、手とり足取り、教えて、
その上で、
今、聞こえてくるのは、
ただ闇雲にCDにまかせて、同じスピードで読め、
歌でもそうですね。
少数のモノマネ上手な天才を除き、
と強く思います。
その結果、またリスニングの伸びにも限界が...
みなさんは、自分の生徒には、きちんと「
早口でごまかすのは誰でもできます。ゆっくり、
アイコンタクトなしRead and Look Up
私のレパートリーには、ありそうでなかったペアワーク、 を今日してみたので、報告します。
今までは、チャンクごとに、Aさんが read and look up でBさんに向かって英語を言い、Bさんが、それを聞いて repeat
する、というパタンでした。
結構ハードルが高いし、 AがちゃんとできないとBはもちろんできません。
で、きょうやってみたのは、
Aは、同上。 しかし、Bは、Aの顔を見ているのでなく、 手元の教科書を見ていて、 Aの言う英語のチェックおよび補助をする、というものです。
こうすると、Aができないぶんを、 Bがちゃんと補うことができます(あたりまえだけど)。
ありそうでなかったなあ、自分には。
唯一の欠点は、Aがせっかく言っても、 アイコンタクトする相手がいないことかな。
これを補うには、3人グループにして、Aは、read and look up
、Bは、アイコンタクトの受け手(で、うなずき係)、Cが、 手元の教科書を見ていてチェック+補助役、 というアレンジもできる。
けど、 こうすると全体として英語を言える生徒の人数が全体の3分の1に なってしまうので、Aは、read and look up,
Bは、それを受けて repeat, Cが、両方のチェック+補助役、
にすればいいか!
なるほど、こうして書いていていま思いついた!!
さっそく来週やってみよう。
今までは、チャンクごとに、Aさんが read and look up でBさんに向かって英語を言い、Bさんが、それを聞いて repeat
する、というパタンでした。
結構ハードルが高いし、
で、きょうやってみたのは、
Aは、同上。 しかし、Bは、Aの顔を見ているのでなく、
こうすると、Aができないぶんを、
ありそうでなかったなあ、自分には。
唯一の欠点は、Aがせっかく言っても、
これを補うには、3人グループにして、Aは、read and look up
、Bは、アイコンタクトの受け手(で、うなずき係)、Cが、
けど、
Bは、それを受けて repeat, Cが、両方のチェック+補助役、
にすればいいか!
なるほど、こうして書いていていま思いついた!!
さっそく来週やってみよう。
7/09/2011
オールイングリッシュはいりません
「小学生相手でも、その能力がある先生であれば、オールイングリッシュで授業して、インプット量を確保したほうがいいと思います」とコメントしてきたもと教え子で現職小学校の先生に答えて:
うん。インプットが大事なのはそう。
でも ALL である必要はないんだよね。
現実に目の前に英語ではよくわからん児童がいるときに、 せっかく母語を共通にもっている教師が、 それを使わずにいるのは時間の無駄なんです。 日本語を使ったほうが上達させてやれるのだから。
L1 English ネイティブは、日本語ができないから、「しかたなく」 All Englishでやる「しかないん」です。 カワイソウニ。
われわれは、日本人学習者に対しては、 かれらよりすぐれた教育ができるんです。日本語が使えて、 かつ英語も使えるから(←と言えるようでないとまずいけど)。
All Englishでやるならやっていても、 説明の必要があったらさっと日本語で説明して、また英語に戻る、 というスイッチングが大事なんです。 だからALLである必要はないんです。
経験から言うと、ALL English にこだわるひとは、日本語を入れるとほとんど日本語だけ、 にもどってしまうレベルの低いひとで、
ALL English / 98% English / 85% English / 75% English ....
というふうに自由に調整できるようになると、
ALL ALL と力む必要を感じなくなるんです。
わたしも自分が初心者のうち(教員になって最初の5~ 8年くらい)は、オール、オール、と力んでいました。
中1から高1まで、ほとんどオールイングリッシュで教えました。 オールイングリッシュって、かっこいい、すごいことだ、 と勘違いしてたから。
いまなら、もうそうはしないな。
そうじゃないほうが効果があることを知っているから。
オールイングリッシュの定義もいろいろかもね。
たとえば、教材は全部、 日本語訳と解説が日本語で詳しく書いてあって、 それをみながら教師が英語だけしゃべっている、とか、 日本語の板書をしながら、同時に英語でしゃべる、
というのは、文科省的には オールイングリッシュ にあたるのでしょうかね。私がよく、「字幕メソッド」 と読んでいるやつね。
英語の授業で、プリントを配ればわかる解説を「長々」 と日本語でやる教師はBKです。
和訳を「長々」と言うのもBKです(時間かけないならOKだが)。書かせているのはもっとBKですよ。
でもそれとおなじで、 日本語を完全に排除しようとするのもやっぱりBKです。
和訳や解説は出し惜しみせず、 最初からとっとと配っておいてもいいでしょうよ。 出し惜しみしてどうするんだ?その上で、 授業中はたくさん生徒に英語を聞かせ、 英語を話させることを考えようよ。
わかってもわからなくても英語で通そうとする、 昔の私のような自己満足教師も間違いなくBKです。
英語で通すのが目的になり、 英語でやれる内容しか授業で扱えなくなっているのに気がつかなか ったんだね。
昔の自分の授業ビデオを見ると、 映っている生徒たちに申し訳ない。 もっとうまくしてあげられたのになぁ..
でもオールイングリッシュでやってカッコつけていたから、 きめ細かい指導ができなかった(しなかった)んだよ.. とりかえしはつかないけど..ゴメンよ
せめて今の生徒にはもっといいサービスをするから勘弁してくれ. .
うん。インプットが大事なのはそう。
でも ALL である必要はないんだよね。
現実に目の前に英語ではよくわからん児童がいるときに、
L1 English ネイティブは、日本語ができないから、「しかたなく」 All Englishでやる「しかないん」です。 カワイソウニ。
われわれは、日本人学習者に対しては、
All Englishでやるならやっていても、
経験から言うと、ALL English にこだわるひとは、日本語を入れるとほとんど日本語だけ、
ALL English / 98% English / 85% English / 75% English ....
というふうに自由に調整できるようになると、
ALL ALL と力む必要を感じなくなるんです。
わたしも自分が初心者のうち(教員になって最初の5~
中1から高1まで、ほとんどオールイングリッシュで教えました。
いまなら、もうそうはしないな。
そうじゃないほうが効果があることを知っているから。
オールイングリッシュの定義もいろいろかもね。
たとえば、教材は全部、
というのは、文科省的には オールイングリッシュ にあたるのでしょうかね。私がよく、「字幕メソッド」
英語の授業で、プリントを配ればわかる解説を「長々」
和訳を「長々」と言うのもBKです(時間かけないならOKだが)。書かせているのはもっとBKですよ。
でもそれとおなじで、
和訳や解説は出し惜しみせず、
わかってもわからなくても英語で通そうとする、
英語で通すのが目的になり、
昔の自分の授業ビデオを見ると、
でもオールイングリッシュでやってカッコつけていたから、
せめて今の生徒にはもっといいサービスをするから勘弁してくれ.
パヒュームの例って
伊奈学園への出張授業で話した「パヒュームの例」とは何であるか記しておく。
「レーザービーム」という歌がある。
歌詞は、
「ストレイト、どきどきする、視線はまるでレーザービーム」
というものだが、この
「ストレイト」
の部分には、5つの音符が配置され、「レーザービーム」の部分には7つの音符が使われている。
それは、日本語の「ストレート」「レーザービーム」はそれぞれ5拍、7拍だからである。
しかし、もし
straight
とか、
laser beam(s)
が英語の歌の歌詞に使われるなら、それは必ずそれぞれ音符が1つ、3つのはずだ。なぜならこれらの英語の語句は、1音節、3音節だからだ。
英語の歌はそのようなシステムで作られている。
だから、straight を ストレイト と5拍で発音している限り、絶対に英語の歌は歌えない。
カラオケで気持よく歌いたいなら、カタカナ方式でなく、リアル英語方式で発音せよ!
と話した、ということです。
「レーザービーム」という歌がある。
歌詞は、
「ストレイト、どきどきする、視線はまるでレーザービーム」
というものだが、この
「ストレイト」
の部分には、5つの音符が配置され、「レーザービーム」の部分には7つの音符が使われている。
それは、日本語の「ストレート」「レーザービーム」はそれぞれ5拍、7拍だからである。
しかし、もし
straight
とか、
laser beam(s)
が英語の歌の歌詞に使われるなら、それは必ずそれぞれ音符が1つ、3つのはずだ。なぜならこれらの英語の語句は、1音節、3音節だからだ。
英語の歌はそのようなシステムで作られている。
だから、straight を ストレイト と5拍で発音している限り、絶対に英語の歌は歌えない。
カラオケで気持よく歌いたいなら、カタカナ方式でなく、リアル英語方式で発音せよ!
と話した、ということです。
7/08/2011
7/07/2011
初学者の気持ちにならねば...
最近、科研の関係で、韓国語を始めようかと思い、「スピードラーニング韓国語」の試聴CDを聞いてみた。
で、感想。
知らない言語は、音声を聞いて繰り返せるスパンが本当に短い!
まったく単語を知らないので、耳で聞いた音声を短期記憶に残してすぐリピートできる長さが、滑稽なほど短い。
英語に関してはそういう感覚がもう事実上分からなくなっている我々も、再認識しなければならない。
今日の授業のグルグルでも、こちらから見たら、
「何でこれだけのフレーズが短期記憶に残せないんだよ~」
と、いままでだったら思わず思いっきり上から目線で思ってしまったようなケースがあったけど、今日は感じ方がちょっと違った。「スピードラーニング韓国語」のおかげ。
この子には今はこれが越えがたいほどの壁、不可能なほど長い音連続なのだな...
でも頑張っている。
ガンバレ、ガンバレ... 一歩ずつ、一歩ずつ..
で、感想。
知らない言語は、音声を聞いて繰り返せるスパンが本当に短い!
まったく単語を知らないので、耳で聞いた音声を短期記憶に残してすぐリピートできる長さが、滑稽なほど短い。
英語に関してはそういう感覚がもう事実上分からなくなっている我々も、再認識しなければならない。
今日の授業のグルグルでも、こちらから見たら、
「何でこれだけのフレーズが短期記憶に残せないんだよ~」
と、いままでだったら思わず思いっきり上から目線で思ってしまったようなケースがあったけど、今日は感じ方がちょっと違った。「スピードラーニング韓国語」のおかげ。
この子には今はこれが越えがたいほどの壁、不可能なほど長い音連続なのだな...
でも頑張っている。
ガンバレ、ガンバレ... 一歩ずつ、一歩ずつ..
7/03/2011
リスニングテストの音源になれるだけの発音力を
教え子から、
「定期テストのリスニングの録音をノンネイティブである私がやっていいでしょうか?」
という質問を受けた。
やっていいというよりも、躊躇なくやれるだけの自信と、その裏付けであるスピーキング技術をつけてもらいたいな。
だいたい、授業では自分の英語を躊躇なく聞かせているわけだし。
ディクテーションをさせて、書き取れない部分は、書き取れない方のリスニング力に問題がある、と躊躇なく言えるだけの自信と、それを裏打ちする技術を。
私の場合、昔、中学で教えていた頃は、定期試験にかならずリスニングを入れ、録音ではなく、放送室に行って、学年全クラスに対してライブで行っていた。
「定期テストのリスニングの録音をノンネイティブである私がやっていいでしょうか?」
という質問を受けた。
やっていいというよりも、躊躇なくやれるだけの自信と、その裏付けであるスピーキング技術をつけてもらいたいな。
だいたい、授業では自分の英語を躊躇なく聞かせているわけだし。
ディクテーションをさせて、書き取れない部分は、書き取れない方のリスニング力に問題がある、と躊躇なく言えるだけの自信と、それを裏打ちする技術を。
私の場合、昔、中学で教えていた頃は、定期試験にかならずリスニングを入れ、録音ではなく、放送室に行って、学年全クラスに対してライブで行っていた。
7/02/2011
Born This Way 再び
6月にやった、伊奈学園での、「大学出張講義」の参加者感想です。
スピーカーシステム一式と、ヘッドセットマイクを持ち込むのは重かったですが、その甲斐があり、ああ、いい事を教えられたんだなあ、よかったなあ、という気持ちで、ひとりひとりの感想を読みました。
l 1曲を聴いた時は本当に歌えるのかが不安だったけど、やっていくうちにだんだん慣れてきてすごく楽しかったです。この1時間30分くらいで発音も自分で良くなったと思いました。英語の歌はつなげていっている部分が多いので、何を言っているのかがわからない時がほとんどでしたが、今日の講義を聞いて強くする部分以外は適当でいいんだなと思いました。
スピーカーシステム一式と、ヘッドセットマイクを持ち込むのは重かったですが、その甲斐があり、ああ、いい事を教えられたんだなあ、よかったなあ、という気持ちで、ひとりひとりの感想を読みました。
1年(22名)
l 日本語と英語の違いがよくわかりカタカナ英語では伝わらないということも分かった。
l 日本語の音節と英語の音節が全く違うことに驚いた。だから発音が難しいんだなと思った。楽しく学習できたのでよかったです。
l カラオケで洋楽がいつも上手く歌えなかったので今日の学習生かせるといいなと思う。
l 音節の感覚がとても大切なのだと分かった。パフュームを例にして日本の曲との音節の違いが分かってなるほどなと思うことばかりでした。あたしはリスニングの問題が得意ではないと感じるので洋楽で耳を慣らすのもいいと思いました
l 音節を大切にすることで、英語のあんなに難しそうな曲が少し歌えるようになるのはすごいと思いました。英語の歌が歌えたら格好いいなと思いました。
l 授業ではあまり習うことない音節について体動かしながら学べるとても面白かったです。歌うことがうまくできなかったのですごく悔しいです、英語はあまり好きではないのですが、今回この講義を受けて悔しすぎるので、好きではないけれど、とりあえず頑張りたいと思います。
l 前に聞いたときは全く何を言ってるのかわからなかったのに、少しはわかるようになったので、よかった。歌詞を見ながら歌った時、とっても感動した!!
l 少しずつ歌えて行けてよかったです。国名と文のつなげるやつは驚きました。ご傷も何か思う。
l レディガガの曲を歌うなんて絶対無理と最初思っていたけれど、今日の先生の講義を聞いて、音節やリズムを意識して歌ってみたら、意外と滑らかに歌うことができました。ただ早口でいうのではなく音と音をつなげて読むように意識をするといいのかなと思いました。youtubeにアップされた。子供の歌声はとても印象的でした。私もいつかはあんなふうに歌えたらいいなと思いました。
l 初めて聞いた曲で歌詞を見ても本当にそう発音しているのか初めはわかりませんでしたが、英語の音節の特徴を学ぶうちに発音の仕方がわかり、大分聞き取れるようになりました。この間何度音節を普段の英語にもつなげもっと上手に話せるなりたいです。
l 英語で歌うことにこんなに英語上達させるヒントがあることを初めて知りました。言語と日本語の違いは子音と母音の音の出し方にあるとかました。歌を歌おうのとても難しかった。やはりひとつの単語をはっきり言おうとしてしまいました。でも今日練習して英語らしい話し方が近づけたきがします。
l 洋楽やネイティブの発音は私の話す英語より早くてできるようになるか心配だったけど、音節を気にすればいいということを聞いて頑張ろうと思った。Lady Gagaで親しみやすい曲だったからわかりやすかった。これからも家で洋楽を聴く時はここに気をつけて聞いて行こうと思いました
l 講義を受ける前は英語の歌を歌うのがとても下手だったけど、終わった後は歌えるようになっていてびっくりした。
l Born this wayはCM でした。聞いたことがなかったので今日じっくり聴けてよかったです。先生にもわからないこと質問できたのでこれから勉強頑張りたいと思いました。
l 最初の方に日本語の音節と英語の音節の違いを教えていただいたので、すっきりと自分の頭で整理することができました。今までは音節を気にしたことがなく、発音だけを気にしていましたが、音節は発音と関わっていてそれこそが大切なのだとわかりました。Lady Gaga の歌は早くて歌えないと思っていましたが、音節の発音の流れを掴むことで少しだけ歌うことができました。これから英語上達に向けて今日のことを生かしていきたいです。
l 最初に歌詞を見て、Lady Gagaの歌を聞いて今日の90分では無理だろうと思っていました。しかし一文一文L の発音を直して行ったりしたので、完璧ではないですが、講義終了時には歌えるようになりました。英語で歌うのがとても楽しかったです。他にもポーカーフェースも歌えるようになりたいです。
l 日本語と英語の音節の違いはある程度知っていましたが、ここまで詳しくは知りませんでした。実際に英語の音節で発音してみると思った以上に難しく、どれも早口になってしまい、慣れるのに時間がかかりました。しかし英語は好きなので、熱心に取り組むことができました。先生もわかりやすく教えてくださったので、講義を受ける前よりは、よくなったと思います。
l 英語は文字の羅列として見ていた僕は、「歌で実感」とはどういうことだろうと?が頭の中にありました。この講義を受け英語は日本語と全く音節が違うことがわかりました。一語を一つの音でいうことでより英語らしい発音なることもわかりました。日本人の英語がうまくない理由を下がることで、うまくなるポイントを見つけたことに驚きました。
l 今まで洋楽を歌うのは苦手だったけど今日の講義を受けるだけで、Lady Gaga のBorn this way が、曲フルで歌えるようになったのには自分でも驚きました。英語の御節に注意するということが初めてだったのでこれから英語の教科書読んだりリスニング聞いたりするときは今日学んだ音節に注意して勉強したいです。今日の面白い講義に参加してよかったです。
2年(114名)
l 音節を今まであまり理解していないのでいたので、本日講義を受けて音節に注意して今後英語発音してたいです。
l 英語がよくわかりました。
l 自分にとって難しいと思っていた英語の歌も今日の講義で少し歌えそうだと思った。音を区切ることで一つのまとまりを作りまとまりを取り込むことで歌が歌えた。英文をただ読むだけではなくまとまりを意識して普段から読みをしたい。音読を発音も気にして読むようにしたい。
l 始め英語だけの歌詞を見たとき全くわからなかったけれど、最後は本当にすらすら読めるようになったのでびっくりしました。
l 他の曲も歌ってみたくなった。
l すごく楽しかった。内容はとても難しかったけれど、楽しくて全部完璧にはできなかったけれど少しできるようになった気がします。
l 歌で英語について学べるなんてすごく楽しくてよかったです。私は音楽が大好きで英語は苦手です。でも好きなもので苦手なものをできるなんて夢のようです。今回は思わず踊ってしまいそうでした。早速家に帰ってインターネットで検索してみたいと思います。
l 実際の映像を見ながらできて楽しくわかりやすかったです。知ってる曲だったので歌えるようになれてよかったです。
l 歌を歌うことによって楽しく音節を理解することができた。
l 音節で区切ってやるとすごく発音しやすかった。歌を歌いながらやると楽しいからよかった。最初聞いたとき歌えないだろうと思ったけど意外と歌えてうれしかった。
l 今日の講義のような英語の授業は初めてだったので、普段の授業より楽しく記憶に残りやすかったです。またこの講義をもう少し長い時間聞けたらいいなと思いました。
l この講義はとてもためになったので、今後の学習に役立てたいと思います。
l またこのような機会があればぜひ勉強したいです
l 以前よりも英語の歌の歌い方がわかり歌やすくなった。
l 英語がより楽しくもっと好きになった。彼はとても豊富な知識を持っていて彼みたいになりたい。
l 初めに歌詞を見て歌を聞いただけでは絶対に歌えない、発音できないとか思っていたけど音節を意識した場合には、単語と単語の音の繋がりをしっかり認識できて歌いました。歌でなくとも英語を扱う場合は役に立つと思うのでこれからちゃんと頭に入れながら勉強していきたいです。今日は楽しかったです。
l 最初は絶対に歌えないと思ったけど音節意識したら歌えるようになり、音節の大切さのわかりました。
l 日本語と英語の音節の違いについてがよく分かった。リズムに合わせて考えるのが良いとわかったのでこれから英文を読むときにはそれを気をつけるようにする。すごい楽しい講義でとてもわかりやすかったです。
l すごく楽しかったです。いろいろ単語同士の音がくっついたりしてるところは日本語の歌にはないので難しかったけれど、英語で歌が歌えるようになったからカッコいいなと思いました。もっといろいろよ音楽を聴いてみたいなと思いました。
l 英語の発音の音節と日本語との違いがどうすればよいのか、今はでわからなかったので、わかりやすく教えていただいてましになった気がします。
l ステップを踏んだり楽しかった。先生の説明はとてもわかりやすかったです
l 洋楽を聞くのが好きだったけど歌おうと思っても難しくてそうもいきませんでした。でも今日の講義はすごくわかりやすくて今までのが嘘みたいで歌えてびっくりしました。発音の練習をする事業でいつもメトロノームに合わせて文を言う練習をしてるのはどんな意味があるのかと思っていました。でも、その意味が今日よくわかったのでよかったです。
l とても楽しい講義でした。説明がとてもわかりやすくリズムに乗ってやるので歌いやすかったです。レーザービームと比較したりしてなるほど!と思えるところが沢山ありました。ステップを踏んだりして、自分にとってすごく新しい感じの授業でした。
l とてもわかりやすかったです。楽しく学ぶことができました。Born This Way 歌えるようになったので、カラオケに行った時に歌ってみたいなと思いました。楽しかったです。
l 音節の感覚を楽しく学ぶことはできました。最初はカタカナで歌っているみたいになってリズムにおさまってなかったけれど、先生のいうように音節で区切って歌うように気をつけたら思ったよりもできました。
l 大学出張講義って堅苦しくてつまらないものかと思っていたけど、この講義は楽しかった。英語の曲って難しいイメージしかなかったけれど音節ごとにやればそこまで難しくないものだと分かった。強くいうところとそんなにしっかり言わなくていいところがあると知らなかった。ちょっとずつ歌えるようになったのがうれしかった。
l 今日の音節の話は英語のスピーキングにおいて、とても役に立つものでした。
l どんどん興味を持てる内容だったのでやっていて楽しかったです。練習してカラオケで歌えるようになりたいです(笑い)
l 思ってた以上に楽しく深く学べた。今まで以上に英語に対する興味がわいた。
l 歌を歌いながら学べたのでとてもわかりやすかったし、楽しく学ぶことができました。今まで知らなかった母音・子音の話、音節の話等が聞けてとてもためになったと思います。今日講義をしていただいた内容生かして、頑張ります。
l 英語の歌って難しいと思っていたけど、きちんと音節をとって歌うと答えたので驚きました。英語の歌が歌えれるなったので、これからもいろいろな歌に挑戦してみたいと思います。ずっと難しいからといって英語の歌を歌うことから逃げてたけど今はみずから挑戦しようと思います。今日はこんなに楽しくてためになる講義を受けられて光栄でした。
l 英語の歌が上手く歌えない理由がよく分かった。Born This Wayが完璧に歌えるようになったらいいなあ。結構大変だった。けど発音はうまくなりたいから練習していきたい。
l とっても楽しい時間でした。難しかったけど、みんなと楽しく歌えだし、先生の教え方がうまく本当に楽しかったです。
l 今日先生の講義を受け、英語の楽しさを知ることができ、もっともっと英語を上手に話せるようになりたいと思いました。今までの音読の方法は間違っていたので改めたいです。そして何より埼玉大学への進学志望がより一層深まりました一生懸命勉強してまた静先生にいろいろなことを教えてもらいたいです。
l 1時間半の講義だったが、とても短く感じられた。とても楽しい授業でした最初は歌うのが難しそうだと思っていましたが、先生の発音を真似して少し歌うことができました。
l もっと頑張ろうと思った。本日の講義はとても楽しく面白かったです。何となく知っていたBorn This Way がしっかり歌えるようになれてよかったです。英語ははっきりとすべて言わずリズムのアクセントを掴んでしゃべり歌っていけばいいというのがわかり、今後、いろいろなことに生かせると思いました。レディーガガをチョイスしたセンスに脱帽しました。授業内容も固くなくてとても面白かったです。
l とても楽しかったです。洋楽を聴いていていつも「今、この単語言った?」みたくなることが多いけど、今日の講義で理解できそうです。
l とてもユニークな先生で教え方も本当わかりやすかったし、楽しく学ぶことができました。言語は本当に奥が深すぎるなと思いました。
l 発音やリズムがこんなに難しいともなかった。あまり発音しない語や間の開け方等注意するところが沢山あってためなりました。楽しい教え方だったので積極的に取り組めてよかったです。
l Born This Wayの曲はしていましたが、今までなぜだか何回歌詞を見ても歌うことができませんでした。今回の講義でそんな歌えない原因が英語の音節にあることがわかり、アクセント等気をつけて言語話すことにより、英語が英語っぽくなることに気づきました。これからは iPod と一緒に歌います。これからは洋楽を聞くときにさらに音の波に注意して歌っていきたいです。
l とてもためになりました。将来英語を使うので生かしていきたいです。あんなにも音節等が大事とは思いませんでした。
l 最初は英語で歌うのは思いつかないし、無理かなと思っていました。でもリズムを取りながら単語を一つ一つ話さないで流れるように読むことで遅れずにちゃんと歌うことはできました。動詞や形容詞を強く読むことが大切だと学びました。他にリスニングは自分が音読する時に発音を意識したり、読まれたものも戻らずに文頭から訳せるようにして聞き取れるようにしたいです。
l 音節に気をつけながら歌うと、早くて難しいと思っていた曲もだんだんと歌えるようになってきて楽しかったです。日本語は平たんなところが多いけど英語アクセント等強調したいところしっかりというので、そういう違いも気にしながら言えるようになりたいです。
l とても楽しい講義だった。洋楽を歌うのは無理だと思っていたけど静先生の講義を受けてできそうな気がしてきた。あっという間に終わってしまった。
l 1時間ちょっとで全く歌えなかった英語の歌が歌えるようになるなんて思わなかったのでびっくりした。他の歌でも音節とかに気にして歌えば時間がかかっても歌えるようになる感じがした。Born This Wayも今日言われたことに気をつけながら練習すれば普通に歌えるようになるかもしれないから家に帰ったらこっそり練習しようかなって思った。
l レディーガガなどの洋楽を普段聴くことはあまりなかったので歌えるようになるか不安でしたが、強弱をつけて読むことや音節を意識することでスムーズに覚え歌うことができました。日本語と英語のカタカナの発音は全く異なるもので、音節を意識することが大切だと感じました。これからは英語の発音をもっと頑張りたいです。とても楽しかったです。ありがとうございました。
l 講義に行く前はどんなことをするんだろうといろいろ疑問がありました。しかし、こんな始まってみるとすごくワクワクした感じになりました。静教授はとても面白い人でノリノリな人だったので、私たちもすごくなじみやすかったです。普段の講義(長時間椅子に座ってただ話を聞く)とは全然、違って、Lady Gaga の歌を歌うということで退屈もしないしむしろどんどん興味がわいてきました。英語をマスターするにはまず音節が大切ということ等いろいろ良い話を聞けました。すごく面白い講義でした。また機会があったら参加したいと思いました。
l 洋楽はよく好きで、日頃からよく聞きます。でも早くてほとんど歌えませんでした。しかし今日講義を聞いたことで、発音の仕方等とてもわかりやすくもので洋楽は難しいという考えがすごく変わりました。
l 英文を読むときにリズムを取りながら読めばわかりやすいということがわかりました。今まで私は一語一語で読んでしまっていましたが、これからは繋がりを大事にして読めるようにしたいと思います。また今日洋楽を少し歌えるようになってきたので、今まで聞いていただけな曲等も歌えるようになりたいです。先生や動画の人たちを目指して頑張りたいです。
l 英語には独特の節があって、外人が日本語を話ときに早くなってしまうのもそのせいだということがわかりました。今日はすごく楽しく多くのこと学べて、英語の歌を歌う時だけではなく事業で教科書読むときや、面接の際はすごく生かせると思います。英語を体で感じてこれからも勉強に励みたいです。
l 実際に歌ったり聞いたりしてやっていたので飽きることなくまた楽しく過ごすことはできました。今までスピードが速くて早くていうものだと思っていたけど音節を気にして歌うものだとわかり、そうすれば自然とスピードが上がってくるというのが実感できました。日本語と英語の違いは難しいようで以外に音節という単純なものだったんだなあとか思ったでもやっぱり難しい。これを機会に他の曲も聞いてみようと思う。
l 初めて洋楽を歌った! 難しいイメージがなかったけど、講義のおかげで歌いたくなったし沢山聞きたくなりました。知ってる曲だったのでなおさら楽しく受講できいい体験になったと思います。
l 個人的に洋楽が好きで、そのなかでもLady Gagaが好きでした。でも音楽を聴いてもなかなか歌えなくて難しかったのが、この講義ミニ参加して音節や洋楽を歌うときのコツをとてもわかりやすく丁寧に教えていただいたので前よりもはるかに訴えるようになった。また音節を意識することで発音も良くなりこれからの英語にも生かせると思った。
l 私もカラオケでや音楽をたまに歌うのでとてもためになった。音節をを意識して歌うと本当にわかりやすいし、歌いやすかった。自分がレディーガガが歌えるようになるとは思わなかった。この講義でなんで日本語の歌と違って洋楽は歌いにくいのかよくわかった。これからに音楽を聴くときも、歌じゃなくても読むときも音節を認識してみようと思った
l 講義の中で歌を歌って、全然舌が回らず、声が出ませんでした。でも、強弱をつけたりリズムを意識していうと、何となくそれっぽく聞こえた気がします。小さな女の子が歌っていた時も、音を伸ばしたり短かったりしていたので、これから洋楽を聞くようにしてどういうところが強く言われているが、くっつけて言われているか等気づけたりなと思います。大学の先生は面白いなと思いました。手でリズムを取りながら英語らしい英語のリズムが言えるようになりたいです。
l 日本語の場合は一つの文字につき、一つの音がくっついているけれど、英語ではひとつの単語で一つの音だったりすることに気をつけて英語話せば滑らかな英語が話せて歌もリズムに合わせて歌うことができるということ実感しました。今日はなかなか舌が回らなかったけど英語の発音の仕方をよくわかりました。英語で今日みたいに歌えたらとても格好いいと思うし。それができたら普段話したりするときにも活かせるのでこれから英語の歌を練習してみたり、今日学んだこと生かしていけたらと思います。
l 単語ごとの間に拍をおかないということ聞いて確かにそうだなと感じました。自分がレディー・ガガの曲を歌えると思っていなかったので、正確に歌うことができて、すごくうれしかったです。講義を通して今まで以上に発音に注意して気をつけながらこれからの授業に生かすことができたらいいと思いました。
l この講義を受けて英語の歌を歌うことは、普段の英語の勉強に十分に活かせることがわかりました。また、私は普段あまり洋楽は聞きませんが、この講義を受けて洋楽のよさを実感しました。もっともっといっぱい練習していつかカラオケでみんなに披露したいです。
l 教授の発音がとてもうまかった。だからとても説得力があり、わかりやすく面白かった。この講義で私はレディー・ガガのBorn This Way が歌えるようになった。これを生かして英語の授業の音読に生かせればいいと思った。
l 今日の大学出張講義では、レディー・ガガの歌を歌って難しい単語があって歌えなかったところもあったけれど、英語の歌を歌えるようになったんで、とてもよかった
l 私は普段あまり英語の歌を聴くことはないので、とても新鮮な講義でした。最初に歌を聞いた時はスピードが早く歌えるのかと疑問でしたが、講義を受けていくと不思議と歌えるようになっていることに驚きました。
l 日本語と英語の音節について学ぶことができ、英語の歌も歌いやすくなりました。私は英語の歌もLady Gagaも好きで、Lady Gaga もカラオケで歌うのですが、なかなかスムーズには歌いませんでした。しかし、この講座のおかげで、Born This Way が歌えるようになっただけでなく、家にある CD で洋楽のものも歌いました。こんなにも早く歌えるようになると思ってなかったのでびっくりしました。今後は歌だけでなく、音読も音節にきをつけて読んで、より英語らしく発音できるようにしていきたいです。
l That was awesome! Great!
l 私はよく「英語らしく話して」と言われるので。今日の講義はとても役に立ちました。リズムをつけるとどの部分を強くいうのか、どこをつなげるのかがわかりやすかったです英語読むときは音節に注意してなるべく英語らしく話せるようにしたいです。最初は、Born This Wayなんて。難しくて歌えないと思ったけど、どんどん歌えるようになってうれしかったです。他の洋楽等も聞いてもっと勉強したいと思います。
l 日本語は一語一語音節があるけれど、英語はひとつの単語ごとに音節がが違うと初めて知り、今まで意識したことがなかったので驚きました。歌だけでなく、普通に教科書等を朗読する時にも共通することなので、今後も今日学んだこと活用したいです。
l 今日はとても楽しい講義で有意義に受けられました。このLady GagaのBorn This WayはauのCMでしか聞いたことがなくて今まで何となくしか聞いてなかったですが、実際、今日歌ってみたら、とてもいい歌でとても楽しく歌いました。また、先生のおっしゃった通り、英語は基本繋がっているので、何を言ってるのかわからないけど、逆にそれをいっぱい聞いていたら英語もっと上手にしゃべれるかもしれないので、これからは洋楽をもう少し聴いてみようと思いますまた、これからは英語のアクセントもう少し意識してしゃべってみようと思います。
l 今までいろんな英語の歌を聞いたことがありますが、歌い方が全くわかりませんでした。でも今日の講義を聞いて基礎がだいたいわかったので、様々な英語の曲にチャレンジしてみようと思いました。勉強のアドバイスまでいただいて本当にためになる講義でした。
l 英語の独特の発音の仕方等、英語の歌を歌う際の注意点等、実際に自分で声に出して歌ってみることでよくわかった。今まで英語の歌を歌っていて言葉が追いつかないことがよくあったのは、日本語の発音の仕方で歌ってしまっているからで、本来の英語のアクセントの位置とか強調して発音すべきところを意識せず、歌っていたからなんだと、今日実際に歌ってみて実感した。今日の授業を通して今後英語の発音読むとき等要点を踏まえると良い発音良い横に近い英語ができそう今日は参加してよかったなあと思いました。
l 今まで洋楽はいろいろと聞いてきたけれど、なかなかうまく歌うことできませんでした。しかし、今日の講義を聴いて英語の音節理解することができうまく歌うコツを掴む事ができました。英語らしく発音するにはどうしたらいいかなかなかわからなかったけれど、少し近づけたような気がします。まだまだ語学力がたりないけれど、沢山いろいろな方法で英語に触れて学び沢山話せるみたいです。レディー・ガガの曲を使ったとても楽しい講義が聞けてよかった
l Lady Gagaの歌は、リズムが良くてとても気に入りました。最初はよくわからない歌だったけど、最後は少し歌えるようになって学べるものが沢山ありました。これから英語について沢山研究したいです。
l リズムに合わせて強く歌うところ合わせたら簡単に訴えるようになった。ラップ部分は早くて歌えなかったけど、あとで考えたら早いと思い込んで先走ったからだとわかった。オーラルコミュニケーションの授業をとっているのに、発音に自信がなかったのでとても良い勉強になりました。歌と会話ではリズムやスピードが違うから合わせられないんだと思っていたけど、音節に気をつければうまく話せるんだなと思いました。ありがとうございました。
l 教科書等の英文を音読するときに、CD のようにうまく早く読むことはなかなかできなかったけれど、今日の講義を通して音節に注意していなかったことに気づきました。英語の歌詞の歌は早すぎて何を言っているのかわからないのと、実際に歌ってみてもうまく舌が回らなかったりして得意ではなかったけど、音節を勉強して次第に自分が歌えていくの実感できてとてもうれしかったです。今日から早速音節に気をつけて英文も沢山読み、英語の歌詞の歌をいろいろ聞いて勉強していきたいと思います。とても有意義な時間を過ごすことはできてよかったです。次回もあったらもっと詳しい事も教わりたいと思いました。
l レディー・ガガのBorn This Wayは、英語独特のスピードや強弱発音等があり、日本語を母語とする私たちにとって少し難しい部分もありました。しかし、今回とても面白い講師の方で、YouTubeの画像や音声に乗って少しはレディー・ガガらしく歌えたと思いますまたの機会があれば今度は別の畳やってみたいです
l 今まで読みにくかった英語も読める気がしてきました。
l 今回の講義を聞いてみよう学に興味を持ってました。最初は「絶対にこんな歌は歌えない」と思っていたのですが、先生が音節の話やリズムの取り方をわかりやすく教えてくださったのでたったの1時間で完璧ではないが歌えるようになりました。今、自分のウォークマンに洋楽が1曲しか入っていないので、TSUTAYA に行って CD を借りてきてウォークマンに入れて登下校中に聞いてもっと洋楽にした閉めたらいいです。
l 今回、レディー・ガガの曲で歌いながら学んだのでとても楽しかったし、頭によく入りました。日本語は一つ一つの音にひとつの単語文字がはいるけど英語は長い場合も短い場合もあるから、しっかりとその単語の音節を理解することが大事なんだなと思いました。私はいつも英語の曲なんて難しそうだし無理だろうなと思っていたけど今回の講義で少しできるかも!! と思う良いなりました。いろんなのに挑戦してもっともっと英語に触れて身近に感じていけたらいいと思います。頑張ります!!
l あたしはラボという英語劇をやっているのですが、その先生と教え方が同じ(にていて)とてもやりやすかったです。私は、Backstreet Boys が大好きで歌は全部歌えるんですが、知らず知らずのうちに今日みたいに歌っていて感動しました。Lady Gagaが、好きになりました。BacksのThe Callという曲のラップがずっと歌えなかったので、今日からとっくにです。コツが掴めて良かったです。YouTubeでいろいろ調べてみようと思います。ありがとうございました!!
l 日本語と英語では、母音と子音など、発音システムが違うことがわかりました。これは今後の英語学習においても生かせると思いました。英語でディベートする時も発音が良くなればもっと上手になると思いました。Gagaの曲はしていたのでわかりやすかったです。いつもノリで聞いていたので歌でも勉強できることを知って楽しかったです。
l 最初は、レディー・ガガの曲で、1時間30分は難しいし、つまらないだろうなと思いました。しかし、先生の講義はとても面白く歌詞を覚えて歌えるようになりました。また英語の流れが良くわかり発音しやすくなりました。今後、先生の教えのように音節で考えて行こうと思いました。
l 歌を歌うことで楽しく学習することができたし、とてもためになった講義であったと思います。
l 今日きっかけに英語のいろんな曲を歌ってみたいと思いました。特にBorn This Wayは、友達と練習してカラオケで歌おう!!と計画を立てました。この講義をきっかけに英語についてもっと深く知りたいと思いました。難しいけど、その分楽しかったです。
l 今回の講義を聞いて始めは、Born This Wayが早すぎてとても歌えないと思っていたけど、説明を聞いて歌ってみるとサビはすらすら歌えるようになったのでびっくりしました。
l さすが大学の教授だけあってすごくわかりやすくていい講座を受けられました。自分も洋楽好きで歌おうと思って歌うけど全然ついていけないし、いつもわけわかんなくなってます。でも全部リズムで覚えるとすごく楽だし頭にも入ってくることが実感できました。本当にすごくわかりやすくて、楽しかったです。
l とても楽しかったです。I was born this way.は、最初怖い曲かと思っていたけれど、とても良い歌詞で感動しました。家に帰ってまた聞きたいです。I was born this way, hey! I was born this way, hey! I’m on the right track baby, I was born this way hey!
l 英語の歌はとても早くて上手く歌えないなと思っていました。でも今日の講義を聴いて英語の音節についてわかり少し上手く歌えました。とてもわかりやすく楽しい講義でした。英語と日本語の違いがわかりました。今後の英語の学習に役立つ話を入れる聞けてよかったです。
l 普段は音節というものは気にせず、アクセントや発音を考えていたので、いざという時にも、聞き取れなかったが、音節を考えてやれば少し英語らしい音になれることができるということを改めて知った。身近な歌で楽しく練習できてよかったと思う。
l 今日の講義では初めて英語の歌にチャレンジして「すごく難しい」と思ったが歌っていくうちにリズムと言葉が合わさってきてとても楽しめた。また、体を使うことで曲が馴染んでいくように思えた。音楽と英語関連づけることでこれからも英語楽しみたい。音節を大切にこれからの学習に生かそうと思う。
l 主語や動詞や目的語を強調して、それ以外の後はさらっと流して読むことで英語っぽく聞こえる。カラオケで英語の歌を自信をもって歌えそうになった。他の歌も先生に教えてもらいたかった。1日で、Born This Wayが、こんなに歌えるようになるなんて思わなかった。
3年(29名)
l Born This Way をこの人数で歌うとは思わなかったけど、聞くだけでなく実際に自分でも歌ってみることで体感できてわかりやすかった。
l Born This Wayは個人的に好きだったので自然に発音することができた。日本語と英語は音節が違うのでなかなか英語の発音が難しいんが何となく音のつなぎ方がわかったので、これからは音節を意識して発音してい行きたいと思う。
l 最初は実は退屈そうだと思ってたけど、講義を受けてみるととても面白くノリノリやっていました。日本語と英語の音節の違いの例がとてもわかりやすかった。歌い始めはあまりすらすらと答えなかったけれど、だんだん回数を重ねていくことで歌えるようになったのがうれしかったです。
l 楽しく発音が学べたからこれからもきっと忘れないと思う!! とってもためになった。これからも発音するときはちゃんと伝えられるように話そうと思う。
l Born This Wayはよく知っている曲なので、本人がよく理解できました。この曲を歌うときにどこをを強く歌うのかわからないところがありましたが、この講義でよく歌えるようになったと思います。歌で音節通りに歌いましたが、それを英文の音読に当てはめるのは難しかったです。これからも英語の歌を沢山聞いて英文の強弱を理解できるようにしたいです。皆で歌ったり踊ったりして楽しみながら英語の音節を学びました。
l 普通の講義と全然違って面白かった! 重要な語は強くいうっていうのとか、やっぱりリズムが大切なんだなと感じました。これからも音読練習の時もそういう点に気をつけようとも思いました。洋楽もいっぱい聞いて上手く歌えたらなと思います
l Born This Way聞いたことはあったけど、歌詞を見たのは初めてで、こういうふうに言っていたんだとわかりました。音の繋がり等で全然聞き取れていなかったので、今度聞くときは意識して聞きたい。洋楽には興味がなかったけど、英語の勉強として聞くのもいいなと思いました。機会があれば他の曲も聞いてみたいです。今回の講を生かして音読時の強弱アクセント等を改善していければと思います。
l レディーガガの、よく知ってる曲が訴えてすごく楽しかったです。最初こんな早口な曲なんて歌えるようになるのかなと思ったけど早口というより日本語の子音の一つときに母音がくっついているような音節ではなく、英語は子音が多い?いうことだから歌いづらいんだなということわかりました。でもそれがわかればもっと沢山の洋楽が歌えるんだと思います。英語はリズムなんだなと思いました。これからリスニングや音読の時に生かそうと思います。あと先生がおっしゃっていたように、英文を読んでから戻って読むのではなくすぐにわかるようにしたいです。
l 今日の大学出張講義はとても楽しかったです。英語の音節について学んだおかげで以前よりも自分の話す英語がよりネイティブに近づけられだと感じました。またレディガガはとても歌いやすかったので、他の曲も練習で聞いて歌ってみたいと思います。英語の曲を歌うことで音節のポイントも学べて一石二鳥の講義でよかったです
l 英語の発音についてよくわかりました! Perfumeなど、わかりやすい例も出していただけたので、音節の違い等もとてもわかりやすかったです。今回はLady Gaga のBorn This Way歌うことで、発音の仕方を学びました。最初はつまらなそうだと思ってましたが、講義が始まってとても面白くわかりやすかったので最後までしっかり聞くことができました☆ 洋楽がとても好きなので勉強になりそうなラップ等の曲も聞いてみようかなと思いました。とても楽しかったです☆☆
l 好きな洋楽アーティストのLady Gaga で、言語の音節が学べたのはとても楽しかったです。ただ授業等で音節の練習をして文を読み上げたりするだけじゃこんなに興味を持たなかったと思います。歌を通して学ぶのなら勉強があまり好きでなんない人も抵抗なく学べると思いました。これから自分で音節を学ぶにあたって洋楽を活用して学ぼうと思います。一つ一つ自分でかみ砕いて学べはより学びやすくなると思うので、今回のこの講義を生かしてスピーキング力をあげたいです
l 英語の発音する時のポイントとして音節の感覚が関係しているということをよくわかりました。その単語の節がいくつかによって歌うときのリズムが変わるということも理解できて、音楽もより歌いやすくなったので、すごいと思いました。これからはもっとリズムに注意して、正しく発音できるようにもっと努力して自分の勉強に役立てていきたいと思いました
l 今まで音読とかをするとき、いかに自分が日本語的に発音していたかわかりました。きょう、Lady Gaga の曲を通して音の強弱とかためになることを楽しく学べました。家に帰った風呂ででさっそく歌いたいと思います。今日はためになる講義が聞けてよかったですありがとうございました。
l 洋楽で歌ってみたい曲があったけど全く歌えなかったのでちょっと挑戦してみようかなと思いました。でも歌うことだけではなく、教科書の音読や会話にも生かせると思って少しでも自分の力を伸ばすたらと思いました
l 難しそうな内容だと思っていたけどLady Gaga の、曲を使ったりしてくださったのでわかりやすかったです。カラオケで外国の曲をどんどんうったえるように頑張りたいです。リスニングもそのアクセントとかに気をつけていきたいです。今日はありがとうございました
l 音読する時にいつも日本人が読む感じになってしまって全然かっこよくなかった。だからこれからは今日教わったこと生かして読めば外人分なり味方になれると思ったのでちゃんと生かしたい。歌もどんどん洋楽にチャレンジしたい。Gagaの歌とか歌えるようにしたいと思う。
l 今日学んだことをカラオケで生かせたらいいです。発音問題が苦手なので今日学んだことを今後に生かしたいです。とても楽しい講義でした。
l 英語と日本語の音節の違いがよくわかった。洋楽をカラオケで歌えるようになりたいので、今回の講義を生かせたらいいなと思いました。楽しく講義を受けられてよかったです。
l 英語と日本語の音節の違いが分かって前よりも歌いやすくなりました。
l 英語の日本語の違いがよく分かった。それを歌で教えてくれたのですごく分かりやすかった。前より英語で歌うことが難しくなくなったきがします。とても楽しかった。
l 音節に合わせてリズムを歌えて楽しかった。何でも音節にそって発音することを考えたいと思った。
l すごい楽しかったです。こんなコツがあるなんて全然気づかなかったので、すごくびっくりしました。でも、ALTが日本語をしゃべるときの例を聞いたら、同じ原理だとわかりました。勉強になりました。Thank you!
l 日本の曲と比較して英語と日本語の音節の違いを解説してくださったのでとても分かりやすく楽しみながら学べたので頭にも入りやすくリスニングのコツ等も聞けたので、今後生かしていきたいと思う。
l 大変楽しかったです。私は英語自体が苦手なので、今でも分からなかったところはさっぱりわからないのですが、少しでも理解できてよかったです。カラオケで英語の曲を歌うとき基本・空耳英語で歌ってそれっぽく聞こえさせていたので、これからはもうちょっと音節とかを気にして歌ってみようかなと思いました。
l 高校の授業ではこのように歌を使って授業するということがないので新鮮でとても楽しかった。発音だったり、リスニングが苦手だったので先生の話を聞けてよかったと思いました。今度カラオケで挑戦してみようかなと思いました。これで少しでも英語が上達すればいいなと思います。
l 昔はよく英語の曲を聴いていたけれど、最近は聞いてなかったので新鮮でした。アメリカの人はリズムを大切にすることが分かって強弱等も意識しようと思いました。
l うまく歌えなかったけれど、苦手な英語発音やリスニングについていろいろ教えられることができてよかった。英語の単語と単語繋がっているっていう意識がなかったので音読の時は気をつけようと思います
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