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3/12/2014

『英語教育』4月号 新学期・目の前の生徒の現状を理解するために

第1特集「新学期・まずは目の前の生徒を把握したい」の最初の記事を標記のタイトルで書かせていただきました。

中学でも高校でも使える、インフォーマルで時間を取らず、そのまま授業活動になるような「生徒の現状把握方法」を具体的に7種類提案しています。

学年が始まる前に、是非、お読みください。