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6/26/2026

💚プロソディジェスチャーつき、コーラスレペティション💚

 試してみて、これは良いな!と感じたコーラスレペティションの手法。

ターゲットパッセージは、チャンクでスラッシュにわけて正面スクリーンに投影する。私は教室後方に立つ。学生は全員後方に向いて私に注目する。チャンクごとに私が読み、その音声を学生は真似する。私はその際、プロソディを身振り手振りで表現する。具体的にはピッチが上がるところでタクトを振り上げる指揮者みたいな感じ。分節音も聞いていてもちろん必要に応じて強調して繰り返したりもする。
教室後方に立って、私が教室前方のスクリーンを見ていると、もちろん私の顔は上がっている。その状態でプロソディジェスチャーをするとおそらく学生からも見やすい。そして学生からしてみると、視点の目標は私の身振りなので、全員が注目しているのがよくわかる。
これを教室前方に立って、スクリーンにも投影していると、学生はどうしてもスクリーンを見る。では、というのでスクリーンを消すと、学生は私を見ることはできるが、こんどは私の視線が手元のPC画面に落ちてしまい、学生の様子が目に入りにくい。
その限界を、私が後方に立って、前方のスクリーンを見ながら身振りをし、その私を見ながら私の音声をリピートすることで、今までにない効果が得られた、と感じた。かなりボー読みが撲滅できそうだ。