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6/18/2015

ばめんかんもく

教え子からの相談で、グルグルをやりたいのですが場面寡黙の子がいるのでどうしたらよいでしょうか、と。

特別な事情のあるひとりのために、その他の全員からグルグルを受ける機会を奪うのはおかしいし、その生徒の心のケアも必要だし、と。

どうしたらよいか答える前に指摘したのはもちろん、場面「寡黙」じゃなくて場面緘黙(かんもく)だよ、ということです。

バメンカンモク という音を聞いて、いつのまにか 場面によって物を言わない →場面+寡黙 だ、という理解をしてしまったのでしょうか。

で、肝心の「どうしたらよいか」に関する私の素人考えですが、あまり気にせずにその子の前にいって3秒待って何も出てこなかったら解答を教師のほうが言ってしまい、「普通に」次の生徒に移ったらどうか、というものです。特別扱いせず、「普通に」が逆によいのではないか、と。

パターンはちょっとだけ違いますが、サイショクケンビが才色兼備ではなくて、野菜を食べているから健康で美しいのだという意味の菜食健美だと思っていた教え子のエピソードがちょっと頭をかすめました。


6/17/2015

ようやく出来ました

きょうちょっと嬉しかったことは、4月から指導していた学生が、ついに / l / が発音できるようになったことです。いままでどんなに説明しても L らしい L が発音できなかったのですが、正式に側音についての説明を教科書で読んだ今日、LA LI LU LE LO を言わせてみると、LU のみがダメで、他はできていました。そこで、今のは LA LI LE LO はLになっていたけれど、LU だけがダメだったよ、と言ってみると。。。 できました。LU。

私もですが、本人も嬉しかったようで、「そうだったのか~!」感いっぱいの表情をしていました。

小さな、しかし確かな達成感が私の側にもありました。

あとは彼女の課題は / f / です。


6/13/2015

「グルグル=吊り橋」仮説

過去に書いてもらった学生の授業感想を整理していると出て来た一節:

グルグルのあの緊張感と焦りの中で先生にピンポイントで「だめ!」といわれるあの切迫された精神状態、あれは身につきます。あの空間はもはや吊り橋実験状態でした。

なるほどね。

6/12/2015

もりあげ役

教員の授業での仕事の半分以上は、声とパフォーマンスでその場を盛り上げることである。

疲れている生徒、やるきがいまいちない生徒、かったりーなあと思っている生徒でも、その教員の声を聞くと、なんとなく巻き込まれて元気が出てしまう、そういうことをするのが教員なのだ。

教職志望者よ、聞いている人間のほうが暗くなるような音読をしていてどうする!

6/11/2015

9月12日、研究会でパネルディスカッション行います

第4回のVELC研究会を9月12日(土)に開催します。

今回のパネルディスカッションのテーマは、「気づきを促す英語の授業」ですが、私はおそらく、「気づき? 気づきもへちまもねぇよ!」という話になるので、柳瀬さんと久保野さんとのケミストリーが、さてどうなることやら。。。

どうぞお運び下さい。

お申し込みはこちら→ http://www.velctest.org/misc/150912_lecture/






6/10/2015

発問そくテスト法、評判よし

数カ月前に、英語でないコンテンツを教えている非常勤の方が、自分の授業はコンテンツは自信があるのですが、講義形式でいまいち盛り上がらないので、なにか授業の運営方法に工夫はないでしょうかと言うので、『英語授業の大技小技』の、発問即テスト法を紹介して差し上げたところ、昨日、「あれはなかなか良いです! 雰囲気が引き締まりますね。」と嬉しい報告をしてくださった。

まだ闘志は燃えている!

知り合いの方から紹介していただいた曲が一発で気に入り、さっそくビデオ編集をして歌詞を大きく入れ、教室で使えるようにしました。

歌詞がいいので元気がでます。私にとっては Climb (Miley Cirus)  以来の inspirational な歌です。

紹介してくださってありがとうございます。