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8/03/2022

9月2日(金) 第7回 VELC 研究会を開催いたします。

私はVELC Test の120問版と90問版が、果たして実際にどれだけプレイスメント(クラス分け)に違いをもたらすか、もたらさないか、について報告したあと、パネルディスカッションでは、オンデマンド授業を擁護?する立場で臨みます。いま多様な学生がいるので、すべての教員がリアルタイム授業以外のオプション「も」準備しておくべきではないか、というスタンスです。よろしくお願いします。

是非、ご参加ください。

お申し込みはこちら→ https://www.velctest.org/misc/202209_studygroup/

第7回VELC研究会 2022年9月2日(金)15:00~18:00

基調講演
VELC Test® Onlineは90問版と120問版のどちらを選ぶべきか
〜プラス15分/30項目がプレイスメントに与える影響〜
靜 哲人先生(大東文化大学教授)
15:00~15:20(その後質疑応答5分、休憩5分)
基調講演
神戸学院大学様VELC Test Online導入事例
平井 愛先生(神戸学院大学教授)
15:30~15:50(その後質疑応答5分、休憩5分)
パネル・ディスカッション
対面、同時双方向、そしてオンデマンドによる授業:相補的なコンビネーションを求めて
コーディネーター:熊澤孝昭先生
パネラー:靜哲人先生、望月正道先生、松沢伸二先生
私、オンデマンドの味方です!
靜 哲人先生(大東文化大学教授)
16:00~16:20(その後質疑応答5分)
対面学習をオンラインで補完する
望月正道先生(麗澤大学教授)
16:25~16:45(その後質疑応答5分)
「これは対面でしたい」という授業の場面・活動の確認
松沢伸二先生(新潟大学教授)
16:50~17:10(その後質疑応答5分)
パネル・ディスカッション
17:15~17:45(その後質疑応答5分)