アルクさんのWEB版 英語の先生応援マガジンから標記のタイトル(仮題)の連載(全3回)を依頼され、昨日原稿を仕上げました。
第1回 「学校における」良いテスト、とは?
第2回 リーディング系・高タイパテスト
第3回 リスニング・ライティング・スピーキング系・高タイパテスト
連載を通しての私のメッセージは、「学校で作るテストが市販のテストを真似する必要は一切ない。学校のテストはいわば家庭料理。栄養が一番。見た目は二の次三の次。ワンパターン上等。すぐできる持続可能性が大事。」というものです。
どうぞご期待ください。