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5/10/2013

生きた英語? 自分で作れ



怒っているのか、驚いているのか、退屈しているのか、嬉しいと思っているのかを表現するのが「音読」というものです。

「生きた英語」などといいますが、世の中に「死んだ英語」などはないんです。

単なる文字を、生きたものにするのか、死んだものにするのかは、あなたなんです。