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10/04/2015

シンビン

昨日は、ラグビーワールドカップの、日本対サモア戦を見て、全くの素人ながら興奮した。完勝、すばらしい!

なかで、サモアの選手が反則をして10分間プレーできないという状況が何度か起こった時に、解説者がしきりに「シンビン」というような言葉を繰り返していた。

文脈からなんとなく意味はわかったが、しびんではないし、新瓶でもないし。。と思っていたが、その後、副音声の英語解説に切り替えてやっと納得。

sin bin

だったのか。

私のなかでは、「シン」と sin の心理的・音声的な距離がかなり遠いから連想できなかったようである。

si を shiと言われるとものすごく抵抗と違和感がある。