昨日は、ラグビーワールドカップの、日本対サモア戦を見て、全くの素人ながら興奮した。完勝、すばらしい!
なかで、サモアの選手が反則をして10分間プレーできないという状況が何度か起こった時に、解説者がしきりに「シンビン」というような言葉を繰り返していた。
文脈からなんとなく意味はわかったが、しびんではないし、新瓶でもないし。。と思っていたが、その後、副音声の英語解説に切り替えてやっと納得。
sin bin
だったのか。
私のなかでは、「シン」と sin の心理的・音声的な距離がかなり遠いから連想できなかったようである。
si を shiと言われるとものすごく抵抗と違和感がある。