押さえてほしい点は
have + 過去分詞 の have は肯定文では弱く、文ストレスがないこと だから ave
になったり、 ve になったりする。
have + 過去分詞 なのだから、「現在形」であること。 あくまで現在のことを言っている。つまり、 過去分詞で表される状態を「現在、have 持っている」というのが現在完了の本質であって、それが、 完了なのか継続なのか、結果なのか、経験なのかは、 2次的な分類であって、文脈によって決まること
また、発音的に、 have you ..が出てきた時に、生徒が hab you と言わないようにするのが、この表現を導入する中2? 担当者の大きな義務です。そこを怠ると、 大学生になっても大人になっても、 vを両唇で発音しつづけるのです。
vを言う時、全員の生徒が、上唇を動かさなくなるよう、 責任をもって、しつけてください。