時事通信 2/14(火) 17:07配信
文部科学省が公表した学習指導要領改定案では、中央教育審議会の答申がキーワードの一つとして掲げていた「アクティブ・ラーニング」という言葉は使われていない。
同省は「指導要領は広い意味での法令であり、しっかりした定義のない片仮名語はなかなか使えない」と説明している。
(以下略)
--以上引用 --
ザマアミロ(誰のザマかな?)
実にめでたい。これを機会にこのうっとおしいバズワード自体が消えてゆけば多くの良心的な英語教師の精神衛生状態にもプラスである。
同省は「指導要領は広い意味での法令であり、しっかりした定義のない片仮名語はなかなか使えない」と説明している。
(以下略)
--以上引用 --
ザマアミロ(誰のザマかな?)
実にめでたい。これを機会にこのうっとおしいバズワード自体が消えてゆけば多くの良心的な英語教師の精神衛生状態にもプラスである。
ついでに、ファカルティ・ディベロップメント(FD)とか、スタッフ・ディベロップメント(SD)とかのテキトー雰囲気用語も消えてくれればいいが。