数日前、通勤ルートに某ショップを通りかかった時に見かけたのが、このチョークで手書きの看板。
ありがちな綴りだ。
暇な時間帯でお客もいなかったので、誘惑に堪えきれず、そばにいた(暇そうだった)店員さんに近づき、「◯◯さん(ショップの名前)ですよね。あのぉ。。ボードのバレンタインのつづり違うよぉ~(笑)」とだけ告げ、そそくさと立ち去った。
(変なおじさんである)
あれから3日。
昨日また通りかかってみると、おお、直してくれていました。うっすらとチョークを直した跡がご愛嬌。フフフ。。