個々の子音や母音に大きなもんだいはないのですが、英語としてのリズムがおかしかったり、文全体のアクセントの置き方が悪かったり、イントネーションがおかしかったりするために、せっかくの内容がわかりにくい、という印象を持ちます。
現時点で、「この学生は、英語はまあまあ聞ける、まあまあ聞くに耐える音声だ」と言える人は残念ながらいません。自分の指導力のなさ、も感じました。
ここから先は、私がひとつひとつ教えるのは限界があります。きみたちの頭のなかに、「英語の音声はこんなイメージだ、英語のリズムはこんな感じだ」というストックがどれだけあるか、というのが決め手なのです。
情報源が教師だけ、では限界があるのです。
毎日英語を、聞いているでしょうか? 英語音声というもののイメージを蓄積する努力をしているでしょうか。
その気になれば、ネットには適当な題材があふれています。ニュースもあるし、Podcastもあるし、いくらでも音声教材はあります。その方向の努力もしてみたらどうでしょう。
英語のリズムの力強さ、心地よさを、自分の手で感じて、それを頭にしみこませてください。それがいつか、自分のものになります。
現時点で、「この学生は、英語はまあまあ聞ける、まあまあ聞くに耐える音声だ」と言える人は残念ながらいません。自分の指導力のなさ、も感じました。
ここから先は、私がひとつひとつ教えるのは限界があります。きみたちの頭のなかに、「英語の音声はこんなイメージだ、英語のリズムはこんな感じだ」というストックがどれだけあるか、というのが決め手なのです。
情報源が教師だけ、では限界があるのです。
毎日英語を、聞いているでしょうか? 英語音声というもののイメージを蓄積する努力をしているでしょうか。
その気になれば、ネットには適当な題材があふれています。ニュースもあるし、Podcastもあるし、いくらでも音声教材はあります。その方向の努力もしてみたらどうでしょう。
英語のリズムの力強さ、心地よさを、自分の手で感じて、それを頭にしみこませてください。それがいつか、自分のものになります。