群馬県は、小中で採用するので、採用試験に合格しても、小学校に行かされるのか中学校になるのかがわからないそうだ。
都市伝説(というか群馬伝説か)によれば、面接で、ハキハキ応答すれば中学に、ほんわかムードでやさしく応答すれば小学校になる、とか。
で、淡路先生との何人目かの共同作業の産物たるわれらが「群馬の星」は、なんとか中学に、という思いで、思い切りハキハキ感を出し、背筋を伸ばして、「はいっ!!」と返事をした、そうだ。
それがさきほど連絡がきて、念願の中学に決まったとのこと。ハキハキ作戦、大成功(?)
よかったね〜 ! おめでとう!!
これからも淡路先生とふたりでばっちりアフターサービスも行うから、安心してな。