Total Pageviews

6/20/2014

講演の資料(本のさわり)

先週、今週とつづけて講演した資料はこちら。『心・技・愛』のなかで、私が執筆した項目のポイントを拾いながら話した。(実際の本には、あとのふたりの共著者が書いた項目があるので、この3倍の内容がある。)


英語授業の心・技・
小・中・高・大で変わらないこと

靜 哲人
大東文化大学外国語学部英語学科

英語教師としての心
入室したら一人ひとりにガンを飛ばす
モデルとしての意識を持つ            
自分のレベルまでは上手くさせる
英語教師なら内容と形式の両方聞く
授業は本番ではなく稽古である

音声指導の基本
スペリングばかり気にせず、音を気にせよ 
いたずらにスピードを求めない     
音読でのアドバイスは1度に1つずつ与える           
CD音源をよく聞いて音についてコメントする        
ものまね芸人に学ぶ         
リスニング指導は答え合わせで終わらない 
歌を使って英語音節感覚を養う     

授業方法の工夫
一斉授業とペアワークを分け過ぎず、小刻みに混ぜる           
ライティングでは必ずリライトさせる        
可能な限りグルグルを行う            

宿題・テストをうまく使う        
定期試験より毎回の授業で成績をつける    


参考文献: 
靜哲人・正頭英和・小林翔共著 
『英語授業の心・技・愛 小中高大で変わらないこと- 』

研究社(2014.11月刊行予定)