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12/08/2015

ボディ・タッピング

本日も大変楽しく授業をしました。

その中で改めて気づいたことで、今まで書いていなかったことがあります。

グルグル中に音節数を間違っている学生には、そうじゃなくてこういう音節だよ、という意味を込めて、その学生の肩とか胸板(ということは当然、男子限定ですが)に、音節タッピングしながらモデルを示す、ということをよくやっています。

単に口でモデルを示すよりも、同時に相手の身体にビートを伝えることで、よりよく体感してもらえるのではないか、と思っているのだと思います。