Total Pageviews

1/26/2014

指導教諭とは違う

今までは発音を気にしつつも、自分でどう直していいのか分からず、文法などに偏った勉強をしていた。しかし、自分自身が英語を教える立場に立つ際には、自分がしっかりとした発音ができること、そして子どもの発音にも十分注意し、指導してあげられる必要があると感じた。また授業再現では、指導担当教諭とは違った意見やアドバイスも受けることができ、自分の未熟さを痛感したが、参考になることばかりだった。私はやはり発音が苦手で、生徒の発音に対しても、うまく反応してあげられてなかったと反省した。