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1/23/2013

好き嫌い関係なく


この授業を通じて、英語学習における「発音」の重要性が痛いほどわかった。自分がもし海外に行ってダメダメな英語の発音でコミュニケーションしたらとても恥ずかしい思いをしただろうなと思った。また、授業の仕方について、教師が最初に英語の訳を生徒に渡すということは今まで自分の受けてきた授業では見られなかったことなのでとても参考になった。

中学・高校と授業のメインが日本語訳になっていることが多く、そこから文法等に発展させていき結局発音はしない(時間がなくなる)という授業になってしまう。そしてグルグルをさせ生徒をいそがしくさせることで、生徒の英語(教師)の好き嫌いの次元関係なく英語のスキルを上げることができると感じた。