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11/24/2015

「こんにちは」という老成?

最近、キャンパス内(+すぐ外)で、面識のない学生に何か(おもに吸ってはいけない場所での喫煙ですが。。。)を注意する時、いきなり本題に入らず、

「こんにちは~」

という枕詞をおくようになった。

98年に大学教師になってからでも18年目、84年に教師になってから数えれば34年目の今、なぜか初めてそういう心境になった。どうしてか自分でもよくわからない。

一種の「老成」なのだろうか、あるいは単なる老化か。。。

いずれにしてもにこやかにアプローチしたほうがトラブルにはなりにくいのは確かだろう。

気がつくのが遅い、か。

授業が始まっている時間帯に教室の外の廊下で友人と大声でバカ話をし続けていたところ、その教室の先生が顔を出して、「君たち他所で話してもらえないかな!!」とちょっときつく言われただけで、プライド?が傷ついたようなバツの悪い思いをしたのは、他ならぬ38年前のバカ大学生であった私である。あのときあの先生がにこやかに「こんにちは~」と始めていたら38年間ずっと覚えているほどの苦い思い出にはならなかったのだろう(か?)