来春に立ち上がる大東文化大学の教職課程センター関連で、写真撮影があり、PRコピーを書いてくれるライターの方にインタビューを受けました。(学生とともに映っているポスターになるようです。)
その中で、「ここだけの話ですが、力のある英語教員になりたいならば他のどの大学よりもうちの大学に来て、そして私たちのもとで学んでもらうのが一番よいと思っています」という本音の部分を答える機会がありました。
まあそのままポスターになるわけはありませんが、本当の気持ちです。
パワーアップしたい現職の方も、是非、大学院のほうにどうぞ。淡路佳昌先生とともに、実践的にきっちりおシゴキします。
自分で言いますが、<靜・淡路>にシゴカれるのと同じレベルの体験は、全国を探しても、たぶん無いでしょ。