Total Pageviews

3/27/2017

大東文化大で先生になりませんか!

私も兼担教員として加わっている教職課程センターのパンフレットができました。



裏には教職課程センターで学び、教壇に立とうとしている卒業生の声も。



将来の進路として教職、とくに英語教員を考えている方に是非、大東をオススメください!同僚の淡路先生と二人がかりでばっちりシゴキ、また「おもしろい」教員に育てます(たぶんこれは他大学では真似できないでしょう。。)。


出前授業の感想から:我ながらとても良い影響をあたえているではないか。。。

昨年の10月に共愛学園に呼んでいただいて、約90名相手に「歌で上達!英語の発音」というタイトルの模擬授業をさせていただきましたが、今回、そのときの参加生徒さんの感想を送っていただきました。


ご覧の通り、みな細かい字でびっしり書いてくれていて、同校の普段のご指導の徹底ぶりが想像できます。それと同時に、あの日は非常に盛り上がってくれたなぁ、という私の側の印象が決してひとり相撲ではなかったことがよくわかるポジティブなもので、なかには高揚した様子が伝わってくるものさえありました。特に印象に残るものをふたつ、紹介させていただきます。

◆今回、留学の関係上、靜先生の授業は私にとって二回目となりましたが、一回目の時と同様、非常に楽しかったです。発音を意識し始めたのは、初回の靜先生の授業からでした。私自身それまでは、ネイティブの発音を音でただまねて話すことしか考えず、発音記号、音節などはあまり気にもとめませんでした。しかし靜先生の授業を受けて、音節と洋楽の歌詞の関連性に気づけたことで、より音節や発音記号に注意するにようになりました。また積極的にカラオケで洋楽を歌うなどしていました。正直それまでは海外で英語を話すとなかなか伝わらず、そうこうしているうちに英語の自信をなくし、話せなくなっていました。しかし今では以前より自信をもって会話ができるようになりました。それは聞き返されなくなったことにあると思います。留学前に靜先生の授業を受けられたからだと思います。私は靜先生の授業をきっかけに、留学先でもコーラスクラスを取り、音楽を通して英語の発音を学びました。もし私があのとき靜先生の授業を受けていないで留学に行っていたら、私はきっと留学先で英語を話す自信をなくしていたと思います。学校では文法、単語をたくさんやっていますが、正直、海外で一番求められるのは、発している英語が言葉通り伝わっているか、ということです。そのことをすごく海外にいる間感じました。今での前回のとき歌った You belong with me は覚えています。今回の What makes you beautiful も私の好きな One Direction の曲で、とても楽しく学ぶことができました。靜先生の授業の2回めも受けることができ、ほんとうによかったです。靜先生、ありがとうございました。

◆私は英語が大好きです。自分が学んだことが実際に使えるのが本当に楽しいからです。使うと言う事は書くだけでなく話すことも必要なので、発音はすごく練習しました。でも思うように上達しなくて辛い時期がありました。そんな時にアナと雪の女王のFrozenにはまりまくりましたエルサの歌うLet it go がかっこよくて初めて英語の歌を歌いました。本当に難しくて歌えるようになるのに1ヵ月以上かかりました。でもそれから発音が上達し始めて実際に英語のスピーチコンテストで1位をとることができました。だから今日の靜先生の講演は本当に楽しかったです。私の1番大好きなことがさらに大好きになりました。今回の講演で学んで驚いた事は、歌で一つの音には1音節と言うことです。私はLet it goを歌い始めてから毎日のように洋楽を歌っています。その中で日本語は1つの音に1つの文字しか入らないのに英語は1単語入る時もあって、どうしてかとずっと疑問に思っていました。でもそれが音節の数によって決まっていると知ってとても驚きました。音節の事は1度も考えたことがありませんでした。でもその音節が重要だと知ってこれからは意識したいと思います。また英語を使う人は英語を理解するのに本節で判断しているとは知りませんでした。私が発音が上達する前、英語があまり通じなかったのは、音節を意識しないでいたのと、すべての子音に母音を入れていたためかもしれません。今回静先生の講演を聞く機会があってよかったです。One Directionの What makes you beautifulは歌える曲だったけれど今回改めて静先生と練習してさらに自信を持って歌える曲になりました。またみんなと歌って大好きになりました。普段は私は友達とカラオケに行って洋楽を歌っても、みんな聞いたことがあると言う反応するだけで一緒には歌えないけど、これからはみんなで歌いたいと思います。靜先生との楽しい時間をありがとうございました。皆の前で歌うのに指名してくれてうれしかったです。これからはより自信を持って英語を使っていきたいです。

どちらも一期一会ならぬ、二回出会う機会があった生徒さんということですが、ここまで吸収してくれて良い影響を受けてくれるのなら、出かけていく甲斐があるというものです。彼女らの今後の英語学習人生のさらなる充実を期待したいと思います。

3/26/2017

毎朝パンを食べる私は愛国心がない

ことになりますかね。おまけに日本酒よりワインが好きだからますますまずいか。和菓子というかアンコの味はどちらかというと苦手なんだよね。選択肢があるならば、酸味の強いコーヒーに洋菓子。郷土を愛する心が欠けているのでしょう。

3/23/2017

学生が好んだ曲はこれだった

今年度の曲でどれが良かったか、複数回答可で調査した結果がこれ。学生には、スローでよい曲は受けないようである。それも困ったもんだが。


君たちに幸あれ!

祝!2015年度 靜ゼミ生卒業

それぞれの道にしっかりと一歩を踏み出す君たちに幸あれ!




3/19/2017

教員免許の種類なんて意味あるのか?

英語の免許とか、数学の免許とか、国語の免許とか、なんの免許かなんて、どれだけ意味があるのか?なんの免許だろうが、どの教科を教えても関係ないだろう。どうせ大した専門性なんかないんだし。

と言われたらどうだろうか。何を馬鹿な、ふざけるなよ、ということになるはずである。〇〇の免許を取得したということは、所定の科目群を履修して修得し、〇〇に関して専門的に教える知識・技能がある、と認定されたということである。その〇〇が関係ないなどと言われたら、教職課程の根底が崩れてしまう。

そう。しかし、ではなぜ免許と関係ない部活動を顧問として指導することが許されるのだろう。許されるというよりも、強制されるのだろう。その種目の知識も技能もまったくないのに、顧問になったその日から、その種目を指導する、すくなくとも練習の監督をすることが要求される。それがOKなら、英語の教員が、数学を見よう見まねで担当することもOKなのではないか?

4月から部活動の顧問も指導者として正式にみとめられ、大会の付き添いなどが教員なしでもできることになるという。大変によい改革である。ゆくゆくは、課内活動たる授業や担任業務と課外活動たる部活動を分業制にするのがあるべき姿であろう。部活動の指導にはそのための資格や免許を設定し、そのような有資格者があたるべきだ。授業の担当は有資格者がするのと同じように。

教科指導も担任も部活もすべてがセットで、週休1日もしくは週休なし、というのがノームだ、という職種では、それを受け入れるという人材しか集まらない。

学割っturu?から学ぶこと

しばらく前から流れているSoftbank のCMに出ているジャスティンビーバー。(手首や首から入れ墨が見えて不快極まりないようなタレントをよくCMに使うな、というのはともかく)英語教員としてこれは使えるな、という材料が。

「学割ってる」(Gakuwatteru?)  というセリフを言ってくださいと言われて撮影したのだろうが、周りの日本人出演者の「ガクワッテル」と明らかに異なって彼だけ、「ガクワットゥル」と言っている。

これはつまり、GAkuWATteru というストレスパタンだと英語話者は、unstressed syllable の母音はあいまい母音のシュワになる、というか、かreduced vowel でなくfull vowelとして発音するのができない、ことの表れである。

「君たちは、ガクワッテルとすべての母音をはっきりと発音できるが、ジャスティンはガクワッテルとは発音できない。それは英語では、単語のなかのすべての母音をはっきりとは発音せず、ストレスのあるなしで、まったく母音が変わってしまうからだ。君たちが、そこから学ぶべきは、英単語ではストレスのない音節は、思い切り、あいまいな母音で発音するのが英語らしくきこえるコツだ、ということだよ」