発表3本のあとパネルディスカッションという構成ですが、特にパネルディスカッションは昨年にも増して、本音の飛び交う、面白いものになる予感があります。
福岡大学の奥田先生はCheckLinkというシステムを用いてスマホなどで答えさせることでを学生をいかに引き込むかを、帝京科学大学の馬場先生は「大学のお母さん」であることでいかにして学生にこっちを向かせるかというきめ細かい実践を、靜は、授業の根本は愛(のムチ)でしょ、という持論を展開し、コーディネーターの望月先生がそれぞれにchallengeする質問を投げかけて、さらに議論が深まる。。。という展開になるはず。
大学の先生はもちろん、中高の先生が聞いても面白い話になると期待しています。
是非、足をお運びください。
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