発音ザムライ、ジャパリッシュ英語教師を斬る! 寄るな触るな、触れなば斬らん! 斬り捨て御免で御意見無用! (Part of the Caption by Courtesy of Madame Satoh)
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6/29/2013
6/26/2013
7/13(土) 高校生に公開で講義をします(ご紹介ください)
7月13日(土)に、高校生を対象に、オープンの30分講義(講義ライブ)をします。
タイトル 歌で身につく英語リズムの鍵、「音節」
内容紹介:
英語の発音を上達させるためには実は洋楽を歌うのが最適です。それは歌詞に使われる単語の「音節」がメロディの音符と一致するよう使われているからです。この仕組みを詳しく説明したうえで、実際にOne Directionの歌で確かめてみましょう。
場所 東京ビッグサイト
時間 11:30~12:00
申込みは 今週の6月28日(金)夕刻より、下記サイトで、とのこと。
http://yumenavi.info/live/2013/pc/tokyo/klive_list_a.htm
御関係の生徒さんに是非、おすすめください。絶対楽しくてタメになりますよ。
また、申し込んでいただければ、どなたでも聞けると思いますので、お近くの先生方も、是非、いらしてください。
タイトル 歌で身につく英語リズムの鍵、「音節」
内容紹介:
英語の発音を上達させるためには実は洋楽を歌うのが最適です。それは歌詞に使われる単語の「音節」がメロディの音符と一致するよう使われているからです。この仕組みを詳しく説明したうえで、実際にOne Directionの歌で確かめてみましょう。
場所 東京ビッグサイト
時間 11:30~12:00
申込みは 今週の6月28日(金)夕刻より、下記サイトで、とのこと。
http://yumenavi.info/live/2013/pc/tokyo/klive_list_a.htm
御関係の生徒さんに是非、おすすめください。絶対楽しくてタメになりますよ。
また、申し込んでいただければ、どなたでも聞けると思いますので、お近くの先生方も、是非、いらしてください。
6/22/2013
続いてゆく
3年前、都立高校で教えていた、私の関西大での教え子のグルグル授業を、当時埼玉大の学部生の教え子が見た。その学部生が、今は埼玉県立高校の教師として、素晴しいグルグル授業を実践している(→ http://cherryshusband.blogspot.jp/2013/06/blog-post_9.html)
昨日また、その関西大での教え子のグルグル(プラスアルファ)授業を、大東文化大の学部生が見て感動した。
きっと数年後には、いい教師になる。
昨日また、その関西大での教え子のグルグル(プラスアルファ)授業を、大東文化大の学部生が見て感動した。
きっと数年後には、いい教師になる。
熱意のない教師は辞めろ!
これがきょうの名言、その2.
「極端な話、別に訳読なら訳読でもいいと思うんですよ。それならそれで、オマエラに英語の力をつけてやるんや!! という熱意を傾ければ、それはそれでいいんですよ。 逆に、愛情がないのなら、どんなメソッドをやってもてダメですね。 本当、教師なんか辞めろ!って言いたいですよ。とくに英語のうまい奴に限って、愛情のないのが多いですね。帰国子女とかね。」
これが7年めの小学校教諭の口からでてくるのだから、メチャクチャ嬉しくなる。
「極端な話、別に訳読なら訳読でもいいと思うんですよ。それならそれで、オマエラに英語の力をつけてやるんや!! という熱意を傾ければ、それはそれでいいんですよ。 逆に、愛情がないのなら、どんなメソッドをやってもてダメですね。 本当、教師なんか辞めろ!って言いたいですよ。とくに英語のうまい奴に限って、愛情のないのが多いですね。帰国子女とかね。」
これが7年めの小学校教諭の口からでてくるのだから、メチャクチャ嬉しくなる。
まるで軍隊のような学級。しかも小学校!
今日の名言:
いやぁ、ボクの朝学活は、もう軍隊ですよ、軍隊。
その様子をビデオで見せてもらったが、スゴイ!!
小学6年生。
教師:きょうのリーダーをやりたい者は~?
生徒全員:はい! (と、ホントウに全員の手が、まっすぐ垂直に上がる。)
教師:(きょうのリーダーを指名する)
ここから、その学校の校訓を 馬鹿でかい声で暗唱というか、復唱するのが始まる。。
リーダー:ひと~つ。私達は~! ○○○○○○○○○○○○○○○○○○しま~す!
その他の全員: :ひと~つ。私達は~! ○○○○○○○○○○○○○○○○○○しま~す!
いやぁ、ボクの朝学活は、もう軍隊ですよ、軍隊。
その様子をビデオで見せてもらったが、スゴイ!!
小学6年生。
教師:きょうのリーダーをやりたい者は~?
生徒全員:はい! (と、ホントウに全員の手が、まっすぐ垂直に上がる。)
教師:(きょうのリーダーを指名する)
ここから、その学校の校訓を 馬鹿でかい声で暗唱というか、復唱するのが始まる。。
リーダー:ひと~つ。私達は~! ○○○○○○○○○○○○○○○○○○しま~す!
その他の全員: :ひと~つ。私達は~! ○○○○○○○○○○○○○○○○○○しま~す!
(これが校訓の数だけ、繰り返される。まるで北朝鮮のようだ!!!)
それが終わったと思ったら、次は、
「黙想!!!!」
全員が黙想を始める。椅子の背もたれに背をもたせている児童はゼロ。
スゴイ。エライ!
教育の根本、根幹、本質は、教師による洗脳である、ということを見事に体現してくれている。
我が教え子ながら、アッパレである。
「アベノミクス」に物申す
モノ申す、と言っても経済政策の中身についてではありません。
アベノミクスという用語と、そのアクセントについてです。
もともと、Reagan大統領の経済政策が、Reagan + economics で、Reaganomics レーガノミクス と呼ばれていました。
英語の先生なら分かりますが、アクセントは、ノ にあり、
レーガノミクス (あるいは、レーガナミクス)
と発音されました。なぜかというと、もとの economics が、
エコノミクス (あるいは、エカナミクス)
だからです。
エコノミクス と レーガノミクス は、カタカナ表記のの字面で見る以上に、音が似通っています。
まず、語頭の、「エ」と「レー」です。 economics の語頭には、第2アクセントがあるので、長めに発音されます。つまり、「エー」と書いても差し支えないくらいです。そうすると、
「エー」vs「レー」となり、語頭に子音の /r / があるかないか、だけ(に近い)違いです。
次に、「コ」と「ガ」の違いですが、ここはeconomics においても、Reaganomics においても、アクセントがありません。ので、母音があいまい母音 シュワ で発音されます。つまり
「ク」 vs 「グ」
となり、無声か有声か、だけの違いになります。
まとめると、
エークナミクス
と
レーグナミクス
で、「ク」「グ」の母音以降はまったく同一であり、非常にうまく韻を踏む、つまりダジャレになるわけです。
また、ナ の部分の、nは、もともと、Reagan の語尾にあったことを忘れてはなりません。
つまり、レーガノミクス は、Reagan + nomics であり、nがもともとあって共有されているのです。
では、アベノミクスはどうでしょうか?
すぐわかるように、
eco と、Abe では、母音に共通性がまったくありません。つまり、eco と Reaga のようなダジャレ性、コトバの音のおもしろさはゼロ、です。
また アベ のなかにもともと nは含まれていませんから、nomics とn を共有しているわけでなく、この点でも、おもしろさはゼロ、です。
つまり、Abenomics は、Reaganomics と違って、まったくカケコトバの面白みに欠けています。
かつ、アクセントの問題があります。
母音が違ってもせめて、
アベノミクス
と発音すればまだ少しは、エコノミクス の香りがするのですが、
現状のように、
アベノミクス
では、英語感覚的には何のことやらまったくわかりません。
さあ、だから、みなさんはせめて、アベノミクス と発音しましょう。。。
といった話を生徒にしてあげてください。そうすれば、economics の正しいアクセントイメージを覚えるかも。
アベノミクスという用語と、そのアクセントについてです。
もともと、Reagan大統領の経済政策が、Reagan + economics で、Reaganomics レーガノミクス と呼ばれていました。
英語の先生なら分かりますが、アクセントは、ノ にあり、
レーガノミクス (あるいは、レーガナミクス)
と発音されました。なぜかというと、もとの economics が、
エコノミクス (あるいは、エカナミクス)
だからです。
エコノミクス と レーガノミクス は、カタカナ表記のの字面で見る以上に、音が似通っています。
まず、語頭の、「エ」と「レー」です。 economics の語頭には、第2アクセントがあるので、長めに発音されます。つまり、「エー」と書いても差し支えないくらいです。そうすると、
「エー」vs「レー」となり、語頭に子音の /r / があるかないか、だけ(に近い)違いです。
次に、「コ」と「ガ」の違いですが、ここはeconomics においても、Reaganomics においても、アクセントがありません。ので、母音があいまい母音 シュワ で発音されます。つまり
「ク」 vs 「グ」
となり、無声か有声か、だけの違いになります。
まとめると、
エークナミクス
と
レーグナミクス
で、「ク」「グ」の母音以降はまったく同一であり、非常にうまく韻を踏む、つまりダジャレになるわけです。
また、ナ の部分の、nは、もともと、Reagan の語尾にあったことを忘れてはなりません。
つまり、レーガノミクス は、Reagan + nomics であり、nがもともとあって共有されているのです。
では、アベノミクスはどうでしょうか?
すぐわかるように、
eco と、Abe では、母音に共通性がまったくありません。つまり、eco と Reaga のようなダジャレ性、コトバの音のおもしろさはゼロ、です。
また アベ のなかにもともと nは含まれていませんから、nomics とn を共有しているわけでなく、この点でも、おもしろさはゼロ、です。
つまり、Abenomics は、Reaganomics と違って、まったくカケコトバの面白みに欠けています。
かつ、アクセントの問題があります。
母音が違ってもせめて、
アベノミクス
と発音すればまだ少しは、エコノミクス の香りがするのですが、
現状のように、
アベノミクス
では、英語感覚的には何のことやらまったくわかりません。
さあ、だから、みなさんはせめて、アベノミクス と発音しましょう。。。
といった話を生徒にしてあげてください。そうすれば、economics の正しいアクセントイメージを覚えるかも。
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