目の前で生徒が突っ伏していたらそのままにして授業を進めず、
いんちきな発音をするな。
シュワをつかえ。
生徒全員の目をきちんと見ろ。
生徒の行動をきちんとコントロールしろ。
全員の生徒が何をやっているか、常に気にしろ。
生徒が寝てからそれを何とかするのではなく、
生徒が何か言ったら無視するな。諌めるなら諌め、
生徒が適当にちゃかしたようなコメントをしてもOKである雰囲気
パワーポイントで凝ったビジュアルを提示することで生徒の興味を
パワーポイント使うなら、
パワーポイントは、read and look up の代わりに使え。
CDを流しっぱなしにせず、
CDと同じに生徒が言えるようになるように、
せめてCDとまずまず同じ、
ICTというなら自由に音声を流せるPCのプレイヤーなどを使え
20歳も年下の生徒をいつまでもおどおどと「君づけ」「
バカにしたような発言をする生徒がいたら真剣に怒れ。
無意味に長々と歌を聴かせるな。
歌の穴埋めは穴埋めの箇所を工夫しろ。
歌を使うなら必ず歌えるまで持っていけ。
生徒の音読を聞いたら必ず実質的なフィードバックをしろ。「
文法用語を英語で、しかも間違った英語を言うな。
30分使うなら、対訳をみながら徹底的に音読すれば、
意味をきちんと確認する前に、音読するな。
意味の確認と音読は同時に行なえ。意味は音で表され、
1時間が終わった時点では、その日の教材が何も見ずに言えて、
高校の英語授業はつまらないものだ、
自分が英語で通すのでなく、生徒に英語をたくさん言わせろ。
何より、生徒には真剣に、本気で対峙しろ。怒るべき時は怒れ。「