フタコトメには、「~の結果、英語が好きだ、という率が増えた・減った」ということを言いたがる教員の気持ちがわからん。
いや、わかる。だから情けない。
~では「好きだ、楽しい」が~%になった。それが、~では、~%になった...云々。
そういうことばかり気にしている・言ってるから駄目なんだよ。
好きだ、嫌いだ、楽しい、つまらない、じゃないんだよ。
学校は勉強するところで、勉強とは、強いて勉めるものであり、べつに
♫楽しい楽しい楽しい♫
ものであるわけはないし、そんな必要はまったくない。
必要だからやるんだよ。
教師が生徒に迎合する必要はまったくない、というか、そういうことをしているからダメなんだよ。
大人が子供に迎合する必要はないし、そんなことをしているから、今の日本になっているんだよ。
もっと毅然として、「教師」として「大人」として、自分のやっていることに自信を持とうよ!
「支援者」などという生ぬるいものに成り下がるな。
授業の本質は、強制と矯正だ。
Being obsessed with how much your students "like English" and/or "feel that English classes are enjoyable"is actually doing them disservice. Like it or hate it, they need to do what they need to do.