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1/22/2014

「緊張」こそ最大限の力のもと

後期は前期の授業で特によく指摘されたlとvとthの発音を出来るだけ先生に注意されずにきちんとした発音をしようと年頭において授業をうけました。結果として自分の中では前期の頃と比べると多少はきちんとした発音で一単語一単語ていねいに言えることが出来たのかなと思っています。でもグルグルで先生が目の前に来るとやはり緊張してしまうのは一年を通して直りませんでした。でも暗写テストやグルグルなどという良い意味の「緊張」が常にあるからこそ自分自身の最大限の力を発揮できるし、何より苦手なことをやり遂げたときの達成感ほど気持ちのよいことはありません。靜先生の授業は毎回楽しかったです!!一年間いろいろとありがとうございました!!!