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2/16/2012

方法論は二の次だ

■方法論は二の次であり、すべては先生のおっしゃる「命がけの愛情」から始まるものだと、強く感じることができました。


先生のような、愛情たっぷりの鬼教師に、絶対になってみせます。


■英語を英語で言い換える、和訳は使うけど、生徒にさせはしない、などなど、英語というインプットの理解を促す方法について、自分はすごく刺激をいただき、これからも追及していきたいと思わせていただいた授業でした。


■英語を教える人間が正しい英語を身に着けていることは大前提なわけであって、そのなかでもちろん、発音は正しくないといけないわけです。ただその「あたりまえのこと」が出来てない教師が実際の現場にうじゃうじゃいて、...


■ゼミ生全員に最終的にTOEIC850以上のスコアをとらせるのは良い考えだったと思います。

(ゼミ生感想より抜粋)