「つづり」の意味で、英語教師までがスペル、スペルと言うのが耳障りでしょうがない。
例:「採点は、スペルが違っても音が合っていれば(以下略)」
例:「採点は、スペルが違っても音が合っていれば(以下略)」
spell は動詞だ。
つづりミスは、スペルミスではなくて、スペリングミス (spelling mistake)だ。
スペリングというか、日本人らしく「つづり」というか、どちらかにして、スペル、はやめよう。
A spelling mistake is an error in spelling, not an error in "spell."