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1/22/2013

大先輩と後輩


前期に引き続き自分では気が付かない細かな発音について、またそれだけではなく現場の教師はこうあるべきだというお手本や目指すべき教師像を教わった気がします。

教師がどうあればより効果的に生徒に教えることができるのか、生徒がより興味を持ってくれるのか、力に変わってくれるのかが明確になりました。今までの先生方と自分の関係は、教師と生徒というものだったのですが、静先生は教員の大先輩と教員志望の後輩のように思っていました。

自分の力を高めながら現職の教員の方のセミナーを受けているようで本当にためになりました。